うたわれるものらじお-公開録音~RTH2出張編

去る4月22日に開催された合同イベント内の、RadioToHeart2の公開録音パートには、我らが力ちゃんと柚ちゃんがゲストとして登場しています。
その模様は同番組の第81回の中で放送されたわけですが、ここでは力ちゃんと柚ちゃんが出演しているコーナーをピックアップして、感想を書いてみたいと思います。

当初の予定では、公開録音分は全部まとめてひとつの記事にするつもりだったのですが、予想外に記事が長くなってしまったので分割することにしました。
うたらじの公録分は、別の記事として取り上げますのでご了承ください。



というわけで、その名もずばり、『力ちゃんと柚ちゃんが ToHeart つー』

RadioToHeart2の公開録音に特別ゲストという形で出演したこのコーナー。力也心と涼香心をお互いにひたすら刺激しまくる、という建前で繰り広げられる公開羞恥プレイですね。
元々が甘酸っぱい青春を描いたハートフルラブストーリーであるところのToHeart2ならではのコーナーです。
ちなみに、ゆりしーが演じる柚原このみと、伊藤さんが演じる向坂環、この二人のキャラクターのシナリオを担当しているのは、皆さんおなじみスナイパー。
つまり、スナイパーさえその気になれば、うたわれるものの世界の中でも、べったべたにストロベリーなストーリーが展開できるはず。
とはいえ、間違っても、うたらじの中でこんなコーナーはできませんね。日高さんの寿命が秒単位で削られてしまいます。

具体的な内容としては、力ちゃんと柚ちゃんがお互いに甘い台詞を言い合い、相手の台詞に萌えたら「メロメロであります」と、イマイチだったら「アイアンクロー」と、どっちでもなかったら「メロクロでありまーす」と判定する、というもの。

コーナー紹介が進んでいく中で、場の雰囲気に飲まれているのか、自分の出番に気付かない力ちゃん。始まる前からとっくにメロメロ状態です。
そして力ちゃんの「メロメロであります」に、なぜか大盛り上がりの漢の園。冷静に見れば異様な空間なのでしょうけども、ここでは冷静になったほうが負けなのです。
一方の柚ちゃんは、気合一発アイアンクロー。力ちゃんと違って、場慣れした雰囲気がありますね。本家である伊藤さんも納得の力強さです。

らぶらぶっぷりを見せ付けろと、的確に会場のファンとリスナーの気持ちを代弁していく伊藤さん。会場入りしてからの力ちゃんと柚ちゃんの雰囲気について更に言及していくその様は、パーソナリティとしてだけではなく、芸能リポーターとしてもやっていけそうな勢いです。進行スキルのレベルの高さが如実に現れていますね。

さてさて、最初のメールを一瞥したとたん、笑い出してしまう力ちゃん。出演者と会場が一体となっての声援を受けるものの、なかなか立て直せない様子。ハクオロさんのコスプレをしている人にも勇気付けられて何とか立ち直るものの、ペンネームを読んだところで再び笑い崩れています。
力ちゃんの自爆ボタンは、息を吹きかけただけでも作動しそうなくらい軽そうな気もしますが、それでも他人には押されたくは無い・・・ああ、地雷をばら撒いては自ら踏みに行っていたのは、他人に自爆ボタンを押されない為だったんですね。得心得心。

ようやく第一関門を乗り越えた力ちゃんですが、本題にさしかかったところでまたしても撃沈しています。
どんな台詞を言われるのか楽しみで待ち遠しくて、そんな力ちゃんを容赦なく急かす柚ちゃん。いい声で、とハードルを上げていく会場のファンもまた容赦無しです。
そんな激励に言い訳を返しつつ、既に疲労困憊気味な力ちゃんがようやく読み上げた台詞は、紛う事なき愛の囁き。

「涼香の隣が、世界でいちばん愛を感じる」

沸きあがる大歓声と大拍手。汗だくな力ちゃんを労うふりをして、さりげなく追い討ちを仕掛けに行く伊藤さん。的確に力ちゃんを追い詰めていく伊藤さんに、さあやとの親交の篤さを垣間見た気がします。
照れまくってオロオロする力ちゃんに、今のは本音だと認めさせたくて迫る柚ちゃん。羞恥プレイというより、それはまるで公開裁判のよう。陪審員は1000人超、しかも柚ちゃんの味方ばっかりで、力ちゃんに、はいorイエスの二択を迫る勢いです。

普段は思っていても口にできない台詞だと、力ちゃんがきっぱり認めたところで崩れ落ちる柚ちゃん。これまで本編らじおの中でも何度か、力ちゃんや柚ちゃんが壊れてしまったときはありましたが、生でその瞬間を見ることができたファンの人たちが羨ましい限りです。

どうにか息を吹き返した柚ちゃんの判定は当然、「メロメロであります」で。そのひたすらメロメロな声に、会場も伊藤さんも更にヒートアップです。
柚ちゃんの壊れっぷりを、イベント開始直前に皆で乾杯したマカビンビンの影響という力ちゃん。一日一本が本来の用量であるはずのマカビンビンを既に2本も飲んでいる柚ちゃんのリミッターが、極めてゆる~くなっているのは当然のこと。その上で力ちゃんの声+台詞が加われば、相乗効果も生まれようというものです。

次は柚ちゃんの番ということですが、RadioToHeart2の公開録音、ということを完全に放り投げて二人の世界をつくる力ちゃんと柚ちゃん。それを目の前で見守る伊藤さん&ゆりしーは、すっかり観客と化しているようです。
そして相当近い距離まで力ちゃんに迫り、しきりに夜というキーワードを連呼しながらの柚ちゃんの台詞はというと。

「ねぇ、腕枕してくれる?」

あのー、どんなピロートークですかそれは。会場はもとより、伊藤さんもゆりしーも、嬉し恥ずかし大絶叫。
こう言っては何ですが、えろげーギャルゲーの類でも、ここまでの破壊力を秘めた台詞はそうそう無いと思います。ああもう、聞いてるほうが恥ずかしくなるったら。

力ちゃんの判定は当然、「メロメロであります」で。ていうか、性別問わず、これでメロメロしない人はいないと言っても過言ではないでしょう。まったくもう、力ちゃんのかほうものめー

羞恥プレイはまだまだ続きます、ずっとやっててもいいくらいと、すっかりハマってしまった伊藤さん。今後、力ちゃんや柚ちゃんと競演する機会があったときに、今までと同じように仕事に臨めるのかが少し心配です。

そんな余計な心配は余所に、続いての力ちゃんの台詞は。

「愛してる、愛してるから、フォークを首に突きつけるのはやめてくれないか!」

汗拭き用のタオルを要求しつつ、ある意味力ちゃんらしいとも言えるその場しのぎ的台詞。しかし、愛してるからこそ刺すんだという柚ちゃんの猟奇的愛情表現の前には通用しないようです。
仕方ないので例によって別番組のネタに走る力ちゃんと、それを嗜める柚ちゃん。伊藤さんが先を促さなかったら、いつまでじゃれあってたか判ったものではありません。

さて判定のほうは、いまいち誠意が感じられなかったらしくて「アイアンクロー」ということに。そして判定を下しておきながらリテイクを要求する柚ちゃん。即座に会場を煽り立てる伊藤さんですが、実は伊藤さん自身がもう一回言って欲しいと思っただけ、のような気がしてなりません。

そんなわけで、柚ちゃんのリクエストに答えてもう一度、事件を解決できそうな連邦捜査官風な力ちゃん。その緊迫感溢れる様子に、柚ちゃんの判定も無事に覆りました。
いやはや、問答無用で良い声なんですが、核弾頭よりもフォークを恐れる敏腕連邦捜査官の誕生かと思うと、感激が薄れてしまいそうです。

そしてここで柚ちゃんに、のび~るフォークの差し入れが。さっそくフォークをしゃきーんと伸ばす柚ちゃん。どよめく会場。力ちゃんの汗が引く暇は全くなさそうです。

次の台詞のために、今度はフォークを突きつけつつ力ちゃんとの距離を詰める柚ちゃん。思わず本気で怯えて従順になってしまう力ちゃんには、先ほどの連邦捜査官の面影はカケラも無さそうです。
それはさておき、柚ちゃんの台詞は。

「私のこと、嫌いなの・・・?」
「・・・そんなわけ無いじゃないですか」

即答かよ!?
伊藤さんもゆりしーも、ただただ感心するばかりですね。
ところで、細かいところなんですが、今の台詞の直前部分を、ヘッドホンの類をお持ちの方は、ぜひ装着して聞いていただきたい。

「よく聞いて? ぁ・・・ 私のこと、嫌いなの・・・?」

この、かすかに聞こえる「ぁ・・・」という声が、めちゃくちゃ色っぽいんですがどうしたらいいんでしょうか。どうしろっていうんですか。(落ち着け)

・・・・・・・・・こほん。
えー、ようやく力ちゃんにも、汗拭きタオルの差し入れが入ったところで、力ちゃんの判定は、当然のように「メロメロであります」。
何だかんだでつつがなく進行してきた伊藤さんでさえ、思わず判定のことを忘れてしまうくらいのラブラブっぷりですよ。

とどめにもうひとつ、溢れんばかりの愛を込めて、ということで台詞のチョイスに入る力ちゃん。そんな様子に柚ちゃんは、このコーナーがとてもお気に召したご様子です。
ほんとは言いたいんだったら、収録の後とかに囁いてくれればいいじゃん、という柚ちゃん。いやまったく、その通りだと思いますが、それができる力ちゃんなら、柚ちゃんもここまでやきもきしてないわけでして。
しかしながら、柚ちゃんと出会ったことで人生の幸運を使い果たした、とまで仰る力ちゃん。そこまで言うのなら、最後の最後まで柚ちゃんと人生を共にしないと、割に合いませんね。

さて、そんな力ちゃんが選んだ最後の台詞。

「柚ちゃん、僕はね、君と会うととてもドキドキするんだよ。
 君の機嫌が良いと僕も嬉しいし、悪いととても不安になるんだ。
 だから、柚ちゃんと別れる時は何時も思うんだ。
 ・・・今日はエルンガーフォークに刺されずに済んだなって」

ときめきながら聞いていた柚ちゃんは、今の台詞のオチには少々ご不満のようですが、力ちゃんとしてはかなり本音に近いというか、本音そのものな台詞のようですね。
ついでに、このエルンガーフォークという名称が、あの64cmのび~るフォークの正式な呼称に決定しましたとさ。ToHeart2のラジオなのに。

そして柚ちゃんの判定は、ご不満そうな様子に反して「メロメロであります」に。結局なんでもいいのかよ、とでも言いたげな伊藤さん。相変わらず、的確にファンとリスナーの代弁をしてくれている気がします。

柚ちゃんも結局は、今の台詞のリアルさが良かったようです。どれだけの名演技よりも、やっぱり本音の伝わる言葉がいちばんということなんですね。

さてさて、最後に柚ちゃんから力ちゃんへの、とどめの一言です。どの台詞を言おうかと、時間をかけて悩む柚ちゃん。なんていうか、乙女回路がフル回転って感じがします。
今日の力ちゃんは優しいからという柚ちゃんに、力ちゃんは今年に入ってからの心境の変化について大暴露。名前は出しませんが、と言った直後に名前をバラすあたりが真骨頂ですね。舌の根も乾かない、どころの話ではありません。
まあ、本編らじおで散々出ている名前だったりしますけどね。

ともあれ、力ちゃんの今の暴露話に、会場全体が騒然としています。確かに告白としか取れない発言に、いっそこの場で式を挙げちゃえと大胆発言の伊藤さん。そして即座に食いつく柚ちゃん。マネージャーに婚姻届を持ってこさせようとしていますが、残念ながらイベント当日は日曜日なのでした。

・・・・・・平日だったら、ほんとに取ってきたんだろうか。どこまで冗談で、どこからが本気なのか、さっぱり判りません。きっぱり全て本気、というのが本命ですが。
あぁでも結婚式と入籍は、全くの別ものでしたっけ。ならば入籍前の挙式でも、何ら問題はありませんでしたね。

ところで、この急激な話の展開にがっくり突っ伏している(と思われる)力ちゃん。逃げ場を求めるように事務所の話を出してみたところで、誰も気にしていないことが発覚しただけで、まったく打開策になってません。
というわけで、力ちゃんは公衆の面前だと本気になれると、柚ちゃんに認識されてしまった模様。これからますます、柚ちゃんのアタックがオープンになっていってしまうのでしょうか。

で、うっかり忘れられそうになっていた、柚ちゃんからの最後の台詞はというと。

「ムードも何もないのね。貴方らしいですけど」

会場の反応は今までの台詞と比べると薄いようですが、腕枕された状態での台詞としては、相当なインパクトがありそうな気がします。なんかメロドラマっぽい感じ?
力ちゃんとしては、いまいち不本意な台詞のようですが、これからはムードも頑張るという決意表明とともに、「メロメロであります」という判定が。
今の台詞も本当っぽい、という柚ちゃんに、反論を試みる力ちゃん。しかし柚ちゃんの「ん~、最近よく謝るじゃん」の一言で見事に封殺。なんていうか、今のやり取り全てが、喫茶店あたりでの恋人同士の会話っぽいです。伊藤さんがキレかけるのも無理はありません。

ある意味とてもToHeart2らしい、ハートフルすぎるコーナーでしたが、振り返ってみれば力ちゃんと柚ちゃんのふたりから放たれる独特の空気が、会場全体を支配していた感じがします。結果としてRadioToHeart2としてのカラーは薄くなってしまっているような気もしますが、伊藤さんもゆりしーも堪能していたようですし、問題なし、ということで。

以上、力ちゃんと柚ちゃんがToHeartつー、のコーナーでした。




-----以下編集中
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