狭間に揺れて

どうか英雄とならぬように。英雄の志を起さぬように力のないわたしをお守りくださいまし。‪‬‬‬‪‬(芥川龍之介)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

最初期のバイオリン、人の声に似せて製作 研究(AFP 2018年5月23日)

2018-05-23 | 虚しきもの(時事・科学)
バイオリンの音色をめぐっては、それが人の声に似るよう作られたのではとする見方が、専門家らの間では長きにわたり共有されてきた。21日に発表された研究論文は、16~18世紀イタリアの弦楽器職人らが実際にそれを行っていたであろうことを実験で明らかにしたとしている。 国立台湾大学(National Taiwan University)によるバイオリンの音色についての研究では、プロの奏者に年代物の弦楽器1 . . . 本文を読む

1世紀ぶり夜空で"競演" 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に(産経新聞 2018年5月6日)

2018-05-06 | 虚しきもの(時事・科学)
木星、土星、火星が10日から夏にかけて地球に相次ぎ最接近し、空のほぼ同じ方角に明るく並ぶ。約1世紀ぶりの珍しい現象だ。肉眼でもよく見える絶好の観察機会で、天気が良ければ夏まで天体ショーが楽しめそうだ。 最接近するのは木星が5月10日、土星が6月28日、火星が7月31日。国立天文台の資料によると、現在も午前2時ごろには南西から南東の空に月とともに並んでおり、木星がマイナス2.5等級と最も明るい。 . . . 本文を読む

山中教授、給与全額基金へ寄付検討 京大iPS研論文不正(京都新聞 2018年1月25日)

2018-01-25 | 虚しきもの(時事・科学)
京都大iPS細胞研究所の助教が不正な論文を発表した問題を受け、同研究所は25日、所長の山中伸弥教授が当分の間、自身の給与の全額を研究所の基金に寄付する考えがあることを明らかにした。 同研究所は、市民からの寄付を募って人件費や研究費などに充てる「iPS細胞研究基金」を設けており、助教の研究に対しては基金から約230万円の支出があった。 . . . 本文を読む

シロナガスクジラは「右利き」が多い? 動物たちの利き手を学術調査(CNN 2017年11月22日)

2017-11-22 | 虚しきもの(時事・科学)
世界最大の動物シロナガスクジラは、ほとんどが「右利き」だったーー。オレゴン州立大学などの研究チームがそんな調査結果を発表した。 この調査結果は20日の生物学会誌に発表された。研究チームがセンサーを使ってシロナガスクジラの動きを詳しく観察した結果、餌を食べるときに身体を回転させていることが分かった。 主食としているオキアミの群れに遭遇すると、クジラは横方向に旋回する。一方、水面に近い場所でオキア . . . 本文を読む

恐竜も「迷彩」で身守る? 羽毛に濃淡模様、中国の化石から再現(AFP 2017年10月30日)

2017-10-30 | 虚しきもの(時事・科学)
中国で化石が見つかった約1億3000万年前の羽毛恐竜に、敵に見つかりにくくするための濃淡模様があったとの研究成果を、イギリスの研究者らが科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表した。恐竜に関する通説を覆す発見だという。 同誌に26日に掲載された論文によると、この恐竜はシノサウロプテリクス(Sinosauropteryx)という小型の羽毛恐竜で、十数年前に化石が発見され . . . 本文を読む

中性子星の衝突、重力波で初観測 光と重元素も放出(CNN 2017年10月17日)

2017-10-17 | 虚しきもの(時事・科学)
アメリカなどの研究チームは16日、地球から1億3千万光年離れた銀河で、2つの「中性子星」が衝突する現象が初めて観測されたと発表した。衝突の結果、重力波と呼ばれる波と、ガンマ線バーストと呼ばれる光が放出されたほか、「キロノバ」という爆発現象によって金やプラチナや鉛などの重元素が宇宙に拡散した。宇宙で1つの根源から重力波と電磁波の2つの波が放出される現象を観測したのは今回が初めてで、天文学の新時代につ . . . 本文を読む

2024年に火星へ有人飛行、アメリカのスペースXが計画発表(CNN 2017年10月2日)

2017-10-02 | 虚しきもの(時事・科学)
アメリカの宇宙ベンチャー「スペースX」が2024年に火星への有人飛行を実現させる計画であることが2日までにわかった。同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が明らかにした。 マスクCEOはオーストラリアで開催の国際宇宙会議(IAC)で、この計画を発表した。マスクCEOはまた、火星での発電や採鉱、生命維持を支援するシステムを設置するために少なくとも2機の貨物用宇宙船を22年に火星に着陸さ . . . 本文を読む

39.5億年前の地球の生命体示す最古の痕跡 東大が発表(AFP 2017年9月28日)

2017-09-28 | 虚しきもの(時事・科学)
39億5千万年前の地球上に原始的な生命体が存在していた可能性を示す最古の痕跡を発見したとの研究成果を27日、東京大学(University of Tokyo)の研究者らが発表した。約45億年前に誕生した地球はその時代、複数の彗星(すいせい)が衝突し、酸素はほとんどなかったとされる。 これまで最古の生命体の痕跡とされていたのは、今年3月に報告された、カナダ・ケベック(Quebec)州で発見された推 . . . 本文を読む

アメリカの10代若者、70年代と比べ「大人になる」のが3年遅い(AFP 2017年9月20日)

2017-09-20 | 虚しきもの(時事・科学)
今日のアメリカのティーンエージャーは、70年代当時の若者と比べ、飲酒や性交渉、賃労働などを始めるのが3年ほど遅くなっているとする研究論文が19日、学術専門誌「チャイルド・デベロップメント(Child Development)」に発表された。 論文は、1976年から2016年の間にアメリカで行われた大規模な調査7件に基づいている。 これらの調査では13~19歳の若者が日々どのように過ごしているか . . . 本文を読む

さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入(National Geographic 2017年9月11日)

2017-09-11 | 虚しきもの(時事・科学)
9月15日、土星の空で輝くひと筋の光が1つの時代の終わりを告げる。NASAの素晴らしい土星探査機カッシーニが最期を迎えるのだ。 カッシーニが土星系の探査を開始したのは2004年のこと。それから13年にわたり、土星とその衛星の周りを自由自在に飛び回り、無数の指令を実行し、45万枚以上の画像を地球に届けた。 燃料が尽きた後も永遠に土星系を周回させたいところだが、土星の大気に突入して自分自身を破壊す . . . 本文を読む

くしゃみで民主的投票? アフリカの野生犬(BBC 2017年9月12日)

2017-09-11 | 虚しきもの(時事・科学)
アフリカの野生犬リカオンは、くしゃみによって民主的に「投票」し、群れとしての合意形成を図るらしい。 米英豪の研究チームが、ボツワナの保護区で絶滅危惧種のリカオンの群れを観察したところ、新しい場所に移動した群れが狩りを始めるか決める際には、「集会」を開き、くしゃみで同意の意思表示をしていると分かったという。 リカオンのくしゃみは従来、単に鼻をすっきりさせるための仕草と思われていた。 イギリスの . . . 本文を読む

遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂(朝日新聞 2017年9月6日)

2017-09-06 | 虚しきもの(時事・科学)
遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いませんーー。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱 . . . 本文を読む

科学に関する知的探究心を大切に。

2017-06-01 | 虚しきもの(時事・科学)
忘れないよう、書き留めておく。 本日より、カテゴリーの種類を増やすことにした。今後は科学にまつわる興味深い物事にも目を向けていきたいと考えている(本格運用は、9月上旬以降を予定)。 . . . 本文を読む