いるいる！

満潮時期ではないのか、小魚の群は見当たらないが、本来川に住む、鯉だろうか、結構大きな魚が、単独でゆっくり泳ぎ回っている。

水鏡

一羽、綺麗に写せた。水鏡のように、映る姿も上手く撮れた。

鴨の群

街中の足羽川はもちろん、日野川から九頭竜川の合流点まで、いたるところの川面に、あちこちで鴨の群が浮かんでいる。昔なら、11月は狩猟の解禁で、関西ナンバーのハンターなどが早朝からパンパンと猟銃をぶっ放していたけれど、最近、ハンターも少なくなったし、年中禁猟区域に指定されたので、多くの鴨が安心して、休憩や食事できるのだろう。

風が冷たい

チャリランは気持ちがいい。しかし、今日の風は、今までより少し「冷たい」ようだ。当然かもしれない。11月もいつの間にか下旬に入った。お天気が良いだけでも、儲けものだろう。陽射しは暖かくて、肌は汗ばむ。

2日間続けて街中に向かったので、今日は、明治橋方向に向かう。たかや橋から九頭龍川の魚を眺めよう。

ちょっと足に疲れが残っている。冬に入るとチャリランどころではないので、少し欲張って走り回ったが、体に疲れが残ったのでは本末転倒だ。明日は、天気が良くてもお休みだな。

溶連菌

11月20日（火）：By Yahoo [ 5c/15c/20% 73P67K ] 快晴、秋晴れ

めちゃ、いいお天気の朝を迎えた。今朝は、7時少し前まで寝ていたので、夜明けを知らない。私には珍しい。午後11時半まで、NHK-BSのプレミアム映画を見ていて、なかなか寝付けなかったのだが、明け方寝込んだようだ。

時節柄、喪中はがきが届く。その中に、母親方の同い年の従兄弟から、連れ合いが66歳で6月に死んだと知らせてきた。どうやら昨年初めにくも膜下で倒れ、手術を繰り返し、7ヶ月入院して自宅療養していたが、再発、その日のうちに死んだらしい。娘や息子は県外に出ている。

独り暮らしだ。自宅療養中、よく話もしたし、面倒も見ることができたので、後悔はないという。

さあ、ここまで青空が広がると、とりあえず、じっとはしていられない。

あ、溶連菌の話だったが、後にしよう。