送信from Y.Yoshizmi
足がないときに限って(それが良かったのだが!)めまぐるしく、忙しい! 朝の9時半に出かけて、結局、事務所に戻ってきたのは2時すぎ。
事務所に鍵をかけ鉄砲玉のように出かけ、北陸線東の勝見の現場に業者に置き去りにされ、地主の車で更に東の病院の理事長室。そこで、難しい話の了解を取り付けた上で、お気に入りの女子事務員2名が、昼食と用事で外出ついでに私を送ってくれるというので、豆狸で女性二人を相手に、久々に楽しい昼食。
そして、その駐車場に同級生の土地家屋調査士を迎えに呼びつけて、再度現場に戻り、そしてやっと事務所に送り届けてもらったのだ。
戻ると、忘れていた約束の駐車場の契約に追い立てられる。ひえええ、一服できない。早死にしそうだべ。
足がないときに限って(それが良かったのだが!)めまぐるしく、忙しい! 朝の9時半に出かけて、結局、事務所に戻ってきたのは2時すぎ。
事務所に鍵をかけ鉄砲玉のように出かけ、北陸線東の勝見の現場に業者に置き去りにされ、地主の車で更に東の病院の理事長室。そこで、難しい話の了解を取り付けた上で、お気に入りの女子事務員2名が、昼食と用事で外出ついでに私を送ってくれるというので、豆狸で女性二人を相手に、久々に楽しい昼食。
そして、その駐車場に同級生の土地家屋調査士を迎えに呼びつけて、再度現場に戻り、そしてやっと事務所に送り届けてもらったのだ。
戻ると、忘れていた約束の駐車場の契約に追い立てられる。ひえええ、一服できない。早死にしそうだべ。