ニイガタのおっさんの独り言

おっさんの不定期な言いたい放題辛口コラム

自分事ではない?

2013年05月24日 | 時事ニュース
長崎のストーカー殺人事件の被告は、逮捕時には「自分が殺った」と供述していたのに、裁判になったら一変して「殺ってない」と翻した。

これは法廷戦術なのか、それとも罪逃れなのか?

ニュースでしか見ていないが、被告にはどこか他人事のような感じがする。

なにやら別の話をかたくなに創作して、それを信じ込んでいるような感じに受け取れる。

本当に罪を犯しているのなら、 被害者感情を逆なでしている行為。

でも、普通に考えて包丁もちあるかないでしょ?

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