滔々とUNKみたいな説教

懇々とは無理みたい。

YmY

2006-01-09 00:53:33 | 平々凡々
あー 酔った。

さっきまで部署の若手の先輩達と新年会やってきた。

1次会は新宿で飲み飲み。
んで2次会は大人な店へ。
そして3次会は飲み屋であーでもないこーでもないって反省会開催。

金ばちこーん使ったけど、
先輩達の輪にようやく入れたって感じが良かったな。

仕事もキッチリやって、
はしゃぐときは子供のようにワイワイやれる。
あんな先輩達みたいになりたいなぁ。

経世済民

2006-01-07 11:22:29 | 平々凡々
もはやあけおめ的な雰囲気もないと言っていい今日この頃ごろ。

みなさん日常はどうですかー。

この3連休が終われば本格的な普通の日々が始まるわけで、
僕は明後日の夕方くらいまでにその覚悟を決める予定になっています。

今年の正月休みは読書しまくったなー。
大晦日と1日は地元の友達と飲んでたけど、
それ以外はほぼ本読んでた。

なかでも良かったのは、
藤沢周平の「蝉しぐれ」と重松清の「ビタミンF」。

しかしなんと言っても、
ついに禁断の京極夏彦ゾーンに入ってしまった。

実家帰る途中の電車でよんでみっかーってノリだったわけだが、
正月中に結局2冊読んでしまった。

「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣」ってのを読んだわけだが、
この本はちょー長い。
まあ長けりゃ長いほど興奮するタイプなんだが。

話の筋っつうかミステリーとしては、
そこまでおもしろくはなかったかな。
つまらない訳じゃないんだけど。

しかしなんと言ってもあの世界観。
それに浸るだけでも読む価値ありだ。

日常から半歩くらいずれた感じの雰囲気だから、
日常にちょっと倦んでる人には最適かも。

ここで最初の日常の話が活きて来るっつー、
図らずもスマートな展開になったわけですが、
UNKしたくなってきたので行ってきます。

なるほど

2005-12-31 17:18:58 | 平々凡々
2005年も、もうすぐ終わろうとしてる。

時間における区切りの概念なんて、便宜上人間が作った物だけれど、
いや、だからこそ、程度の差はあれ僕達にとって意味を持つ。

今年も早かったなぁ。

去年より自分は少しでも前に進めたのだろうか。
淡々と毎日をこなしてきただけではなかったか。

自分の一年を評価するのって、
案外難しいもんだね。
目に見える、定量的なものであれば楽だけれど。

それでも、とにかく振り返ってみると、
経験したこと、考えた事がなかなか多い年だったかな。

その結果が来年にもプラスになっていくと考えて、
前向きに頑張っていきたいもんだ。

まあコンパを、なんですけどね。
っしゃー遊ぶぜ来年も!!!

皆様、来年もよろしk!

一歩

2005-12-27 20:30:43 | 平々凡々
今日は早く帰れたんで、
俺もはてなブックマークっつうのをやってみた。

まだブラウザの「お気に入り」のいくつかを追加してみただけだから、
自分にとって便利なのかどうか分からん。

が、とりあえず気に入ったページをバコバコ追加していけるから、
導入としてはすごい気楽でいいな。

イメージとしては「しおり」をはさんでいく感じ。

気楽がゆえに、
「しおり」をはさんでハイ終わりっつうことになりかねないのが
今のところの懸念材料ってとこか。

まあ適当に使ってみよ。

そんなことより、
クリスマスに便所が詰まって大変だった。

だんだんうんkはしたくなってくるし、
ずっぽんずっぽんやってもなおんねえし。

んで焦ってきてタバコ吸ったらmore便意。

ちょっとこれヤバいって思ったんで、
「便所 詰まり」でググってみた。

結果以下のサイトで直りました。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=12494

ネットってほんとすごい。

mdn

2005-12-25 17:33:18 | 平々凡々
昼前に起きてとりあえずばっさー髪切ってきた。

結構比較的ベリーショートが多いんだけど、
最近は軽く長めにしてる。
まーそれでも短いんだけど。

すっげどうでもいいな。

今日はもう外でないで家でダラーっとしたかったんで、
本屋さんでぶらぶら。

まず最近欲しかったシェルスクリプトの本を探すものの、
いざ買うとなるとどれにしたらいいのか分からない。

よく考えると、
どういった目的でその書籍を使うかがはっきりしてねーから、
どれを選択するかの決め手に欠くんだな。

よってパス。

んで小説とかをタラタラ見てたんだが、
どうしても自分がいつも読んでるジャンルに目がいってしまう。
(歴史小説、サスペンス、ノンフィクションとか)

やっぱその方が「かたい」わけだ。

そうこうしてて逡巡してると、
そういやスさんがレビュー書いてた本があったなーと。

著者が思い出せなくて、
題名がなんたらトゥギャザーみたいな感じという記憶をヒントに、
だめもとで探してみた。

まあ結果的に結構すぐ見つかって、
パラパラと流し読んでみる。

実は、あまり心の動き(かなり雑な言い方だが)
を全面に押し出すような小説って読まなくて、
どちらかというと展開がダイナミックな話の方が好き。

そういう小説を消耗品のように乱読するのが、
大抵の読書スタイルなんだよねー。

自分の尺度ではかれるものって実はすごい狭い範囲でしかないわけで、
それを超えるためには、大げさに言うと多少面倒でもチャレンジするしかない。


とまあ回りくどく書いたが、
買ってみた。

<感想>
書こうと思ったけど、前置きが長くなりすぎてだるくなっちゃった。

それだけじゃアレなんでちょっと書く。
でも結構こういうの書くのって難しいよね。
なのでちょっと気に入った(?)一節を抜粋する。

「そう。君自身が、君がもっとも馬鹿にしている大人たちと同じになってしまうことに。どうしようもなくそうなってしまうことに。君は頭が良すぎた。頭が良すぎたから、自分が特別じゃないことをわかってしまった。譬え、自分がどうあがいても、あの大人たちと一緒になってしまう。それに気づいてしまった。」

この筆者が考えていると言うか、言いたい事って、
結構分かりやすい。

悪い意味で言ってるわけじゃなく、
小説って難しいことを難しい表現で表現するような向きがあると思うんだけど、
そうじゃないってだけの意味。

それに物足りなさを感じる人もいるだろうし、
まっすぐ心に響いて心地いい人もいるんだろうなぁ。

人間関係とか社会って虚無的に考えることって可能だし、
実はそう考えてみると、それが真理のように感じることもある。

この本はその「真理のように感じる」部分を、
主人公の特殊能力を通して少しデフォルメした形で表現している。

「抉る」っつう一言が思い浮かんだ一冊だったな。


んなこと言われたら

2005-12-24 00:22:14 | 平々凡々
うちのベイビー


ねっむめっちゃねっむ

2005-12-22 01:58:51 | 平々凡々
今帰ってきたよちょーねみい。

先輩(40歳妻子持ち)に飲み誘われて、
明日最後の営業日だしいっかーって行ったら、
いきなりキャバクラTqT

アンタ心の準備ってもんがあるでしょうが!

まーキャバクラってそんなに行ったことないし、
あんま楽しいイメージないんだけど、
今日は結構楽しい人としゃべれて良かったかな。

その人今月で辞めちゃうらしくて、
来月から脱毛職人になるらしいんだけど、(俺のすね毛狙われてるのか?)
遊びに行こう遊びに行こうってすげー言われて電話番号教えられた。

基本的にこういうのって電話することを良しとしないタイプなんだけど、
いや今までそんな経験ねーから、正確にはそんなタイプですらないんだが、
今日の人はおもしろかったからいいかなーなんて。

友達紹介してくれるらしいし!

でも帰るとき立ったら、
おれより結構デケーTqT

どうせちっちぇーよ俺は!

まあいろんな人と知り合う意味でも連絡してみっかなー。


とまあ酔った勢いのUNK文章でした。
2分で書いた。

実は

2005-12-17 03:28:48 | 平々凡々
書こうと思うことは多い。

だけど、それが瑣末なことであったり、
いざ表現しようとすると難しかったりする。

どちらかというとこの場は、
自分がどういう感覚で言葉を捉えているか、
それをどういった組み合わせ、タイミングで使うかといった、
ある種、確認の場の意味合いが強い。

それを公開しているという意味において、
当然ながら自己の存在を他に伝えたいという欲求もあるわけだが。

しかし自分の中の認識では、
言葉を駆使することが大きな目的となっている。

んなことはどうでも良くて、
今ふと思っただけ。


以下は衝動。

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さっき登録したてのBBSをざっと見てみた。

新規で作ったのかなと思っていたら、
どうやらSUの時も使ってたBBSのようだ。

社会人になる前にリネを辞めたのが2004年3月頃。
んで、ある程度継続的にあがるようになったのが2005年10月頃。
その間、2ヶ月くらいあがってた時期があったかな。

それは俺にとって、あっという間の時間だった。

だからなのか、
2004年の3月からリネの時間は進んでないように感じる。
つまり、その間リネでは色々あったにしても、
俺はその期間にまったくリアリティを感じられない。

その場にいないんだから、リアリティもUNKもあったもんではないけど。

要するにBBSを見ると、間違いなく俺のいない間、
リネというかSUというか、時間は経っていたんだなと感じたわけだ。

なにやらヘビーな内容もあったり、
懐かしいハルちゃんの脱力カキコがあったりと、
個人的には悲喜こもごもといった感じ。

もしかしたら、
俺がリネやってた2004年3月以前も、色々複雑で、
どこか重ったるいようなそんなことがあったのかもしれない。

だが、基本的に俺はそう感じてなかったし、
感じなくて良かったと思ってる。

所詮モチベーションは人それぞれなのだ。

俺は見たくないものは見ないし、
面倒くさくなったら逃げる。
面白くなくなったらやらない。
それは以前からの考え方だし、これからもそう。

言ってることに脈絡がないんだが、
BBSを見てたら色々思った。


とりえあず大地さん、
今度菊名でメシ食おうメシ!
まーじで!


YTqY

2005-12-14 20:06:26 | 平々凡々
書いてたらきえた。
まじTqTだ。

あーもう一回書くのだりい!
やめだやめだ。



珍しく

2005-12-06 21:02:37 | 平々凡々
最近幸せなことが。

使ってる人いるかもしれんけど、
パンテーン使い始めたら、
すっげいいにおい!

これまっじいい。まっじ。

特にシャンプーの方がヤバい。

お風呂あがりの癒しもさることながら、
翌日までいいにおいがキーピング。

迂闊にもうっとり。


しかしそんな有頂天な俺に、
神は試練をお与えになったようだ。

まあおタバコをプカるタイプの人間なんだが、
最近寒くて会社の喫煙室でパコることが多い。

その時、パンテーンのスーパーいいにおいが!

TqT

難しいなあ人生って。