美保の厨房日記

アルバトロスの日常に起こる小さな変化

アルバトロス創業40周年祭

2018-05-10 13:20:59 | 仕事
だいぶご無沙汰しました

慌ただしい日々を過ごしております。

ちょっとどこかで
お休みを頂きたいなと思うこの頃。

さて。
今回久々の投稿になりますが
ちょっと話が長くなりそうであります。



今年は
アルバトロスがオープンしてから40年という
節目のような年であります。

師匠が40年前、富士市加島町でアルバトロスを立ち上げました。
その間、吉原でアルバトロスイーストなるもう1店立ち上げ、2店舗あった時もあります。

アルバトロスのスタイルも40年の間に試行錯誤して変わっています。

師匠が他界して、もう10年目。

師匠のアルバトロスは30年間。

その後、私が引き継ぎその場で4年、場所を移転して5年、今年は10年目であります。

少し自分で誇らしく、思っています。

私はアルバトロスにいて26年になります。

人生の半分以上であります。
ま、人生捧げてますから。

やっとアルバトロスは私のものと思えるようになりました。
いや、私自身かな。

そして。
やはりこの40年間は
皆様あってのアルバトロスであります。

お客様が居ないと成立しないのは勿論。

個人的なあの数年間の苦しい時期
皆様に心配ばかりさせていたあの頃は過去となり
今、なかなか幸せに
まだまだアルバトロスを続けていけるであろう事は
やはり皆様が居てくれるからであるのです。

アルバトロスは私にとって、師匠そのものでありました。
師匠が他界して
他の道を考えた事も悩んだ事もありません。
アルバトロスは師匠ですから
手放すことはありえませんでした。

一切の迷いもありませんでした。

ただその後進む程に苦しくなるのでした。

私は師匠ではないので
狂いが生じてきましたし
依存と重みと、辛い数年間がありました。

私はアルバトロスと自分ばかり見ていました。

ひどい時期でした。

しかし、側でいつも支えて励ましてくれる
皆様が居ました。
少しづつでした。本当に時間がかかりましたが
救われて生きてきました。
根気強く皆んな助けてくれました。

そして今、私はとても幸せに楽しく
仕事をさせていただいて居ます。

壁を乗り越えたというか
心に受け入れて、消化した、そんな感じです。
アルバトロスと私は同じものになりました。

アルバトロスは私の生きる術というよりも
私の全てでありまして
私は私でここで二本足で立っております。

そうなれたのは
皆様の笑顔と言葉と気持ちと力、その他色々です。

感謝という二文字では足りません。
でもその言葉以外に見つかりません。

本当に皆様のおかげ様
ありがとうございます。

私ばかり勝手に熱くなってしまうと思われますが


アルバトロス創業40周年祭!

6月8金曜日9土曜日 今のところ2日間
19時より

40周年にちなんで¥4000の食事にて

カウンターに座れる人数10名程。

行います。

よろしくお願いします。

ご予約待ってます。

一緒に楽しめればと思ってます。美保より。








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