このランク

やっぱり、このランクじゃないと。

私は美味いとは言えない。

肩、背中

横になっても辛い。

眠れないんだもん、眠いのに。

モーラス貼って出勤。



頂き物のバジルとかぼちゃ。

あー緑。

純くんの後始末にかぼちゃを持ってきた五郎さん。

…を思い出して積んでみた。
可愛い。

白熊

むじゃきの白熊発見。

一気には食べられないなぁ。

でも好きなんだ、美味しい。

イカスミ

スパゲッティが定番だけど。

アルバトロスのイカスミはリゾットが良い。



でも、私は混ぜたくない。

韓国って混ぜて旨さが増すってTVで見たことがあって。

トランジットしたから、ちょっとだけ見ただけだけど
本当にビビンバ、すっごく混ぜてた。

食文化ってこういうことかね。

イタリア人は音をたてずに麺を食べる。

食事をして音が出ることは絶対にNG。

でも。
韓国や中国はOKらしく。

特に、ぐちゃまぜの韓国文化には驚く。

カレーも混ぜるらしい。

うー、ごめん。気持ち悪い。

私はイタリア文化の方が良いわ。

ナイフとフォークが生まれたのはイタリアフィレンツェ。

ナイフとフォークを広めたのは
メデチィ家のカテリーナがフランス何世かに嫁いでから。

そんなプライドなのか。
イタリアは皿に乗ってるものを決して手では食べない。

ブルスケッタもピッツァも。
ナイフフォークだ。

食文化って色々だ。

歴史と食文化の関係を勉強したいって
師匠言ってたっけ。

…かっこ良いんだ。
本当によく知ってたし、体験してたし。

英語の辞書見れば、あの人がどれだけ努力家でカッコつけの人かよく分かる。