ほっかも!!
ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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こんばんは↑↑↑


3日間のオフは、北海道の札幌に帰りました♪

8月14日に102歳を迎えた、おばあちゃんに会いたいのもありましたし、お墓参りにも行きたかったので、今年最後の海は我慢して故郷に帰省♪


おばあちゃんは102歳を迎えて、ますます肌艶が良くなり、僕のトークを聞き返すことなく、補聴器なしで普通についてきます(凄)


本当に素晴らしい事ですよね♪


102年も、一時も休まず動いている心臓、本当に素晴らしい事です↑↑↑

僕はまだ28歳ですが、おばあちゃんと話したり、手に触れて思うことは、心臓がいつも休むことなく動いている事、それは当たり前でなく、この世に何らか、自らが必要とされ生かされてる、使命があるから、休まない心臓があるんだと思います(心)


神様からいずれ、お呼びがかかります。
それは、どんな形でのお呼びかは分かりませんが、毎日に感謝し、精進して、この世で生きる人生に“幸せの花”を咲かせること(訪れる人、出逢う人にたえず与える幸せ)、それが私達の使命ではないかと思います。



おばあちゃんは、僕に、母に、父に、姉に、沢山の幸せを与えてくれています(有難)


僕の家族だけでなく、もちろん心友チンギスの事も覚えていますし、他の友人の事も覚えています↑↑↑




これからも、一番若い孫の僕ですが、逞しく育って、おばあちゃん、御先祖様の誇り高き血を受け継いでる事に感謝し歩んで“いきたい”なと思います↑心魂↑






写メールのキタキツネは父方のお墓参りの美唄に、父、母と行ったときに山から現れたキタキツネです↑↑↑


美唄は山なので、お墓参りの次の日に朝早くからクワガタを捕りに行った山に行きました↑

小学1年~6年まで、中学生の頃も行きましたが、夏休みのお盆に、お墓参り、山遊び、少年時代の最高の思い出です。

その当時沢山捕れたクワガタの、木を触り、クワガタを探して、「この木で撮ったな~」と懐かしい木を何本も見つけては、心が温かくなりました↑
蛇と闘い捕まえた場所も思い出したりして(笑)


父の実家があった美唄で、久々にコオロギを捕まえたり、サンショウオを探したり、クワガタを探したり、様々な虫と出逢い、少年時代の思い出を思い出しながら、素敵なの思い出をプレゼントしてくれた、両親への感謝の気持ちが溢れてきました♪


ザリガニを捕った沢に連れてってもらったりしましたが、今度は父とザリガニ捕りでもしたいなと思います↑↑↑↑




素敵な北海道↑↑↑

僕を逞しくしてくれた心は、父が小さい頃から山の中を歩かせたり、自然の中での知恵を教えてくれた環境があったからだと思います。


そして、母の実家は海で、小さい頃から海で泳ぎ、ヤドカリの捕り方、カニの捕り方、海での泳ぎ方、そして釣りと素晴らしい体験をさせてくれた、両親に本当に感謝しています↑↑↑


僕は自然界の遊びで育ち、そのお陰で、常に熱く、絶対に忘れてはいけない子供の時のわくわくの気持ちを今も持ち続けれているんだと思います♪

本当に感謝しています↑↑↑




お墓、家のお仏壇に手をあわせ、家族に会い、心を清らかにしてきました↑↑↑↑↑↑


素晴らしい旅をありがとうございました↑

皆様








『この世に生まれたこと、それ自体が幸運なんですよね』

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