ほっかも!!
ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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こんばんは♪


自らのトレーニング、温冷トレーニング終えて、帰宅し、今は治療部屋で治療しながらの更新です↑↑↑


革手帳を開いての『ほっかも』です↑




蓮の花は、泥水の中かからしか立ち上がってきません。泥水が汚いほど美しく咲く花です。

泥とは、人生になぞらえれば、つらいこと、悲しいこと、大変なこと。蓮の花とはまさに人生の中で花を咲かせること。
つらく悲しい思いがなければ人間は悟ることがないのだ、ということをお釈迦さまは教えたかったらしいのです。

私たちも、色々な悲しみ、つらさ、大変なことなどを経ないかぎり、美しい花を咲かせることはできないのでしょう。逆に、花を咲かせるために、そういうもが必要であるということがわかれば、そういうものが来たときに、「あぁ、私は美しい花を咲かせることができる」と思えることです。
『私たちにも泥水が必要です。花を咲かせるためにどうしても泥水が必要なのです(魂)』



全ては必然。起きていることは全て正しい(神様試練)

その種子から何を感じるかが大切なんですよね↑↑↑


サッカーを通して僕は誰にもないハートを見つけ、強くなる↑↑↑

皆さんは『ほっかも』を通して、一緒に沢山強くなっていけたらなと熱く思います↑↑↑


(目を瞑り)
神様ありがとうございます↑↑↑
(心磨)

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