
スフォルツェスコ城
2024.12.24撮影
ミラノに到着した三日目に、スフォルツェスコ城の中にある美術館へ行きました。今更なのですが、このお城の中に、先年訪ねたパルマ・トレッキアーラ城にまつわる❝物語❞~「ロッカ・ビアンカ」の壁画が保存されているのを知ったのです。

やっと見つかった
「ロッカ・ビアンカ」の部屋
2024.12.24撮影
スフォルツェスコ城といえば、ミケランジェロが亡くなる直前まで創作していたという「ロンダーニのピエタ」が余りにも有名ですが、それよりも、目指すのは「ロッカ・ビアンカ」のフレスコ画…。又、ゆっくりとお話出来ればと思うのですが、どうもこの「ビアンカ」の物語となると想像がたくましくなり、いや妄想がわいてくるのでやっかいです。※このブログの「トレッキアーラ」をご参照下さい。

パルマの「ロッカ・ビアンカ」にある
壁画を外して持ってきたらしい…
今年の旅行は、ミラノ周辺の小さな町巡りになりましたが、初日に向かったモンツァの「テオドリンダ女王」からスフォルツェスコ城の「ビアンカ・マリア・ヴィスコンティ」、更には、もう一人のビアンカであるパルマの「ビアンカ・ペリグリーニ」たちが、モザイクの小片をはめ込んでいくたびに、点が線になり、図らずも、つながっていくのが面白かったです。女性たちはほとにたくましい。

「デカメロンの第10日第10話」の物語が
壁一面に描かれている
『妻は辛抱強く耐え続けるのが美徳
例え、身ぐるみはがされても…』
って
なんでやねんっ!怒
余談

駅の改札口は大行列
駅構内へすんなりと入れない…
いよいよ帰国の途につきます。長かったようなあっという間だったような…日本到着までまだまだ長旅です。先ほど空港までの切符を買うために駅へ行きましたが、鉄道駅は大混雑で、構内にすんなりと入れそうにない。明日は早めに移動しようと思います。
























