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イタリアより

滞在日記

レッチェのホテル

2022年12月26日 | レッチェ

 

ホテルのレセプション

レッチェのホテルをチェックアウトしました。この宿泊先は駅前にあり、レッチェ到着後そしてオートラントまで出かけるのにも駅近で便利だと考えて予約したホテルです。華麗なバロック芸術が花開いたこの町にふさわしく、貴族の館のような素晴らしいホテルでした。たった一つのことを除いては…。

応接の間

ロビーが続く

私の部屋は暖かくて

浴槽はジェットバス付でした

エレベーターなんてキンキラキン☆~

朝食会場のレストランも心が躍りました

暖炉には薪がくべられ炎がゆらゆらと

「たった一つのこと」…

これも笑って受け止めましたが

残念過ぎました

余談

日本を経つ直前、本日25日より宿泊するホテルから、ナターレ(クリスマス)のランチのお誘いがありました。ディナーであれば、ちょっと気分が重いけど、ランチならと承諾して、時間に間に合うように到着しました。メニューにあるリゾットが美味しそうで楽しみにしていたのです。朝食を抜いてまで。が、フロントで言われたことは、「申込者が少なすぎて中止になった」と。これも笑って…いやっお寿司でも食べて忘れよう。

Buon Natale!

2022.12.25

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レッチェ・バロックに囲まれて

2022年12月25日 | レッチェ

目の前に突如現れた「サン・マッテオ教会」

丸みのある美しい外観に息をのみました

2022.12.24撮影

朝はゆっくり起きてお昼前からレッチェの町を再び散策しました。初日に感じたように歩き始めると町は意外に広い、いや正確に言うと、あっちへ行ってみよう、こっちにも~と当てもなく歩を進めるものだから時間が掛かるのです。

イタリアはどの町も聖堂を中心に放射線状に広がっています。もちろん、レッチェも例外ではありません。それだけに、行ってみよう~だけでは、中心街からどんどん外れるのみならず、迷路にも惑わされることになります。どこかベネチアにも似ている。

広場の前に立つ「サンタ・キアラ教会」

2022.12.24撮影

それでもホテルがくれたA4版の白黒コピーの地図とスマホの地図アプリを頼りに、そうして現地の人にも案内を請いながら、サン・マッテオ教会はじめ、サンタ・キアラ教会、サンタ・クローチェ聖堂、更には、鐘楼から眺めた凱旋門へも足を延ばしました。

カストロメディアーノ広場を曲がると

まるで

「いないいないばぁ」とでもするかのように顔を出した

圧巻の「サンタ・クローチェ聖堂」

レッチェの町の散策は、驚きの連続です。角を曲がったところに突如として壮麗なバロック建築が目の前に現れるのだから。ダイナミックでありながら、緻密な装飾が繊細で、独特の華やかさと優しさを合わせ持つこれらの建築は、他の都市のバロック芸術とは一線を画し、「レッチェ・バロック」と称されるのが、現地に立ってみて初めて理解できたのでした。

余談

バス停「カステッロ」

ここからМ1のバスに乗ると駅まで行ける

旧市街を効率よく回って、「カルロ五世」のお城まで来たならば、その通りに、駅行のバスが停車するバス停があります。頭を悩ませましたが、思った通り「М1」が駅行でした。すぐそばにエディーコラ(新聞スタンド)がありますので切符が買えます。一回券1ユーロです(2022.12.24現在)。バスの中では刻印を忘れずに。渋滞がなかったこともあったでしょうが、レッチェ駅まで五分もかからず到着しました。ほんとに楽でした。又詳しくお話します。

コメント (2)
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バロックの町へ

2022年12月23日 | レッチェ

レッチェのドォーモ

サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂

2022.12.22撮影

バーリから南下して、列車は昨日訪ねた「オストゥーニ」も通り過ぎました。更には、古代ローマ時代から続いたアッピア街道の終点「ブリンディシ」までも後にして、到着した町はレッチェです。まさしくブーツのかかとに位置します。壮麗なバロック建築があふれるというこの町をいつか訪ねてみたいと思っていたのです。今日もお天気に恵まれて嬉しい。

ヴィットリオ・エマヌエーレ通り

駅から続くオロンツォ・クアランタ通りを直進し、グリエルモ・パラディーニ通りを経て、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを目指しました。その通りからルディエ門に続く途中の角を曲がった広場に大聖堂が立っているはず、とドキドキしながら目をやると、圧巻のスケールで大聖堂が現れました。「凄いっ」と思わず出た言葉のあとが続かない。

壮麗なバロック建築の大聖堂

有料です

チケットは広場に面した

すぐ前のチケット売り場で

バロック建築は、ゴテゴテと、これでもかというほど装飾を施して、時の権力を誇示する、というイメージを持っていましたが、この大聖堂は、どこかエレガントで品を感じます。しばらく見とれていましたが、その横に立つ鐘楼に登れると知って、早速上がってみることに。

高さ70メートル

三層になっている鐘楼

エレベーターで上がります

高さは70メートルあるらしいのですが、レッチェの町の景観は見事でした。三つの門に囲まれたレッチェを高所から望めたのは良かったですが、想像以上に広い町なのだということも分かって、これから散策するにあたり、気を引き締めずにはいられませんでした。

鐘楼からの眺め

ちょっと侮ったか、手ごわい町のような気がする…

余談

仕方ないよ。石造りの部屋でWI-fi弱いもん

そだね。吹きこぼれるの、ちとマズイよね

コメント (2)
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