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ギアのお話・第3回目カラビナ・ちょっと応用編

2014年04月09日 | ギアについて!

2回目からかなりの時間が経ってしまいました。
かなりの放置プレイをしてしまいました。
すみません。。。
もう覚えている人はいないかもしれないけど(汗)、
カラビナ編のラスト(第3回目)を書きたいと思います。
宜しくお願いします。

今回はカラビナを使った応用編です。
せっかくカラビナを持っているなら、
いろんな使い方(可能性)を知っていた方が、
もし何か起きた時でもきっと役に立ちますよね。
という事で、ちょっとしたロープワークについて書きたいと思います。

いきなり話が脱線しますが、
自分がクライミング(山)をはじめた時は、
ロープワークだったり、レスキュー講習などを、
とてもたくさんたくさんやりました。
もちろん、事故は起こさないに越したことはありませんが、
残念ながら起こそうと思って起きるものではなく、
ちょっとした偶然が重なって起きてしまう時があります。
もし山奥の中で起きてしまったらそりゃ大変。
電波が入らないところで仲間が滑落したりしてしまったら…。
考えるだけで恐ろしいですね。。。
その時のためのロープワークを、かなり時間をかけて練習していました。
さらに脱線してしまいすが、、、
最近は、ボルダリングジムもかなりの数が増えて、
ちょっとした趣味感覚でクライミングを楽しむ方が増えています。
楽しみ方は人それぞれで、それに対してとやかく言うつもりは全くないですが、
正直、、、ただ数字(グレード)を追っかける、ワンパターンな人が多いな~と思ってしまいます。。。
クライミングって一言で言っても、アルパインにルート、ボルダー、トラディショナル、マルチといろいろたくさんのスタイルがあります。
いろんな登りを経験することで、応用力の幅も増えて、
楽しみもたくさん増えると思うのですけどね。
これ以上はまた別に機会に書きますね(笑)。

1)さて、話を本題に戻して、下の写真


これ何だか分かりますか?
ちょっと分かりにくいですが、
加重を1/3にするシステムです。
実際は岩にロープが擦ったり、プーリーを使わなかったりすると、
ロープの抵抗が増えますが、
このシステムを使えば、荷上げなどがかなり楽に出来ます。
自分も以前、テレビ関係の仕事で山に入った時に、荷物を固定などに使ったりしました。
この1/3システムを2つ作れば1/6システムになります。
怪我人などのレスキューなど、知っていて損の無いシステムですね。

2)次の写真はこれ


これはクライマーなら絶対に覚えるべき結びの1つです。
今時はクロービヒッチとか言ったりしますが、自分は古い人間なので(笑)、
インクノットって言っちゃいますね。
これは別名・船乗り結びとも呼ばれています。船の固定などにも使われていますね。
クライマーはセルフビレイ(自己バックアップ)の時に使います。
スリングを使ってもセルフビレイは出来ますが、その意味合いは少し変わってきます。
自分のハーネスに結んであるロープを結ぶことに意味があるのです。
またスリングを使わないので道具の節約にもなりますね。
フリーの岩場でも終了点のロープの結び変えなど、必要なシーンはたくさんあると思います。
マルチピッチなど、登っている時に使うこともあるので片手で出来るようになると良いでしょう♪

3)次の写真はこれ


これは半マスト結び(ミュンターヒッチ、またはイタリアンヒッチ)です。
パっと見はインクノットと似ていますが、全く違います。
用途は重たい物を高い場所から下ろす、ビレイ、懸垂下降などに使います。
ロープ同士を擦ることによって、抵抗が発生するのが原理ですが、
そのためロープの痛みが出やすくなります。
基本的にはATCなどのビレイデバイスを使った方が効率は良いですが、
山登りでロープとカラビナしかない、またはATCを落としてしまった時などに利用できますね。

他にも便利な結び方はまだまだたくさんあります。
でも今回はこれでお終い♪

ぜひロープワークにも興味を持ってみましょう!!
きっとあなたのクライミングライフは、
さらに楽しく、大きく、素敵に広がっていくと思いますよ!!

弘資

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