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アリタリア、7月から片道5ユーロの手数料収受

2018-06-21 12:17:20 | 航空券情報
こんにちは。業務渡航、学術渡航専門の旅行会社
(株)アラ・ブランカ・フライトの南埜(みなみの)です。

 アリタリア-イタリア航空(AZ)は7月1日以降に発券する航空券を対象に、片道最大5ユーロの手数料「Distribution Supplement」を徴収する。 システムの利用で生じる一部コストの負担を旅行者に求めるもの。旅行会社経由に加え、AZの公式ウェブサイトなど全ての予約方法が対象となる。 団体運賃の航空券は対象外とした。 6月8日付で旅行会社に対し書面などで通知した。



 手数料はコードシェアを含むAZ便で徴収し、日本路線などの長距離路線の場合、片道5ユーロ、往復10ユーロ。 イタリア国内線や中距離路線の場合、片道2.25ユーロ、往復4.5ユーロとなる。 経由の有無にかかわらず、航空券の出発空港から到着空港までを片道一区間と数える。 マイレージを利用した特典航空券と幼児は対象外で、小児は大人と同額となります。

 手数料は国際航空運送協会(IATA)のTAXコード「YQ」で反映。 見積もりや発券時に自動的に手数料が加算される都のこと。

 航空券にかかる手数料としては、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)などの欧州の航空会社数社がGDS経由での販売に対し、手数料を徴収する「Distribution Cost Charge(DCC)」を導入しているところ。 各社は代替手段として、国際航空運送協会(IATA)の(New Distribution Capability)の規格を用いたグループ独自の直接予約システム(ダイレクトコネクト)を用意し、ダイレクトコネクトを利用すれば手数料がかからないとしている。 AZ日本支社によると、手数料の徴収は本社の指示によるもので理由などは不明ということです。

 アリタリア航空利用の場合は、往復で1,200円程度、TAX等に追加されることになりますので、ご了承願います。



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