わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「医療の世界支配」というは、需要があるからできる。真の支配者は?

2018年03月08日 | 薬害、医療資料集

「医療の世界支配」という記事がなぜかトップになっている。

 こんな当たり前だのクラッカーなのだが・・

人類の薬物中毒に警鐘(シリウスの超叡智③より)zeraniumの掲示板

でも同じことを言っているわけで、同類の記事を別の切り込みで

しかし、真の支配者は君である  ことを忘れてはならない。

 信じるから現れる。

嘘をついてもらいたいから、嘘をつくものが登場する。

ロックにしても、ロスにしても、大昔にはそんなものは無かった。

しかし、大昔からアナタは居た。

そこが肝だけど、考えるのもキモいかもしれない。

だって、だます方が先だろう! と。決まって言うだろう・・が・・

 

この世界の主人公は君なのだよ、

製薬会社など無かった時代から、アナタは信じてきた。それが発展して今の医療の世界支配という形ができただけのこと。

供給は後だったんだ。 

需要の元締めはアナタ。だから、需要しなければ供給も止まるだけのこと。

 どんな製品でも、買わなきゃ売れない。売れなきゃ父さんだね。
母さん、今日店を閉めるよ (父さん)

 

 

zeraniumの掲示板より「

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

化学薬品やワクチン、食品添加物の真の目的

   私は何年もの間ずっとほかの研究者たちに混じって、「世界軍」の計画について書いてきた。それは最終的には、国連平和維持軍とNATOが一つになり、NATOが代表になるということと、「人々を救う」という名目でNATOが介入するために、人為的に作られた紛争が増えることを覚悟しなければならないということだった。これらの紛争によって前例を作ることで、やがてNATOは世界警察部隊になっていくだろう。この過程は現在順調に進められており、湾岸戦争やボスニア、コソボなどの紛争はみなその一部なのである。

   そうした紛争の操作には、キッシンジャーアソシエイツという組織が常に深く関わっている。それは当然、世界各地を飛び回って操作を行なっている、イルミナティのヘンリー・キッシンジャーがこの会社を支配している。この会社を設立した取締役の一人は、10年近くイルミナティのビルダーバーグ・グループの会長を務め、またNATOの事務総長でもあった彼の友人のキャリントン卿である。

   ボスニア紛争の主な目的は、世界警察部隊というNATOの役割を推進することにあった。それまでは紛争が始まるとそうした問題を抱える土地には、常に国連平和維持軍が派遣されていた。しかしイルミナティはその構成を変える計画をたて、そのために死者や苦しむ人々の恐ろしい映像を世界中にいっせいに流して人々の心に訴え、その一方でメディアキャンペーンを行ない、ボスニアでの国連の活動はほとんど効果がなく役に立たないとして糾弾した。これがうまくいってNATO軍を投入する口実ができ、それによってイルミナティの謀略は大きく前進することになった。彼らの支配するマスコミであるテレビは、我々に対してこのように使われているのだ。

   その結果、世界はコソボにNATOの介入を期待するようになり、醜悪で残虐な爆撃作戦の結果、NATOは計画通りその管轄を拡大したのである。世界軍を作っても戦う相手がいないのに、彼らの世界軍は何を相手に戦うのだろうか。世界軍が戦う相手とは、実は人類である。つまり世界政府が世界軍を支配するのだ。彼らの仕事は、どこかの国が逆らって従うことを拒んだとしても、世界政府の法律と決定を実行することだ。これは世界的なファシズム体制であり、その強制的な構造が我々の目の前で着々と導入されつつある。

   人々を支配しようと思えば、自分で考えたり、情報を得たり、世界中で起きていることを理解したりしたいという人々の欲求を抑圧する必要がある。そのために薬剤やワクチン、食品添加物を使った精神や感情の操作が行なわれている。製薬会社を支配しているのは巨大食品企業である。それらを支配している人々は、政府やWHO、銀行、メディア、企業など、そのほかのすべてを支配しているのと同じ人々であるということを、我々は理解しなければならない。

   毎年何百万人という人々が、癌やAIDSなどの病気で亡くなっているが、決められた治療法である原始的な手術や化学薬品という方法だけでなく、利用できるすべての治療の中から選択することができていれば、それらの人々は健康を取り戻すことができていただろう。私は、「大手術を受けなければ生きられる希望はない」と宣告された人々が、時にわずか15分で治療されるのを見たことがある。また重い肺癌で車を運転する力もなかった女性が、たった一回の治療で車を運転するまでに力を取り戻し、その後継続した治療で病状が改善し、手の施しようがないと言っていた医者たちのところに戻って再び検査を受けたところ、癌が消えていたこともある。

   奇跡というものは存在しない。
   このような「治療」は奇跡ではなく、自然法則と万物の力が作用して起きた結果である。こうした力を利用する知識はこれまでもずっと地球上に存在していたが、その知識は権力によって抑圧され隠蔽されてきたので、人々は無知なままに公認の医療の「専門家」の言うことに従ってきた。私の知っている「治療師」は以前は普通の外科医であったが、やがて現在の医療界で行なわれていることや、治療の知識がどのように「人々」から隠されているかについて真実
を悟ったのであった。ここで言う「人々」には医者も含まれている。

   現在の医学教育を仕切っているイルミナティはそれを組織化し、彼らによって認められた「真理」だけを擁護する人々を育てている。つまり彼らによって公認された「真実」を認めなければ国家試験には合格できず、たとえ合格して仕事に就いても、公認の「真理」を支持しなければ職を失うことになる。それは医療だけではなく、科学者や教師、考古学者や歴史家など、政府の役人でさえがそのような状況にいるのだ。

   我々人間の存在は、物理的な身体をはるかに超えたものである。
   肉体は、我々の存在の内でももっとも僅かな要素である。つまり肉体とは、遺伝子の宇宙服のようなものだ。脳はコンピュータであり、不死の魂の精神を死すべき肉体に接続する交換局である。私たちは脳を基点として考えているのではなく、脳を経由して考えるのだ。脳に損傷がある人々はコンピュータが壊れただけで、精神に損傷があるわけではなく、脳の損傷のために、肉体的で物理的な表現ができないだけなのである。精神とは、脳を通して作用するが、脳自体ではない。つまり「我々」は、「脳」ではないのだ。

   ストレスを感じて情緒不安定になると、まず起きるのはどんなことだろうか。
   我々はまともに頭が働かなくなる。そして不安定な感情の振動が精神の明晰さと安定を乱す。ストレスがある程度強く長く続くと、不安定な振動は物理的な身体に影響を与える。つまり、振動の不安定さが身体の細胞に作用して化学変化を起こし、これが「病気(disease)」と我々が呼ぶものであり、まさに言葉とおりに「dis-ease(不ー安心)」なのだ。このようになって初めて振動の不安定さの影響が、身体に見える形となって姿を現す。そして医者は初めてその姿に興味を示す。

   現代の医者は、人間という存在が本当はどのようなものかを理解していないので、彼らは原因ではなく症状だけを相手にする。つまり、物理的な身体しか見えていないので、物理的な身体だけを治療する。そのために、イルミナティの作った医療教育制度は彼らを訓練しており、そこから逸脱することを決して許さないのである。

   しかし真の治療師は、身体に現れた症状の原因であるエネルギーの不安定さを治療する。彼らは患者に当てた手を通して、周りに無限に存在するエネルギーを導き入れる。そのような治療はさまざまにあり、鍼(はり)治療の針は身体のエネルギーの流れを整えることができるし、クリスタルセラピーやホメオパシーは、水晶や植物の振動を利用して患者のエネルギー場を整える。こうした代替医療にも詐欺師はいるが、製薬会社や医療機関の人間ほどの規模ではない。こうした原因が取り除かれると身体の症状も消えるので、「奇跡の治療」だと言われるが、それは奇跡でも何でもないのだ。そして私もこうした「奇跡」を経験したことがある。

   イルミナティたちがなぜこのような治療法を冷笑し、「インチキ療法」と呼び、「邪悪だ」と非難するかといえば、彼らこそがこうした治療法を自分たちのために密かに使っているからであり、彼らはその治療法を我々に知らせたくないからである。このような抑圧された治療方法が普通に広く使用されていれば治ることができたのに、そうでないばかりに苦しんだり亡くなったりした人々が何十億といる。これは医者に対する非難ではなく、彼らを縛り付けている制度に対する非難である。

   デービッド・ロックフェラーやヘンリー・キッシンジャーのような、高齢でもっとも有名なイルミナティたちの多くが、まるで40代のように世界をジェット機で飛び回っていられるのはなぜだと思うだろうか? ロックフェラーの製薬帝国が我々人間のために生産した薬を使っているからだろうか? このような人々は、自分の行動によって何十億という人々が苦しんだり死んだりしていることを知っているが、我々が牛の苦しみを気にかけないように、人の苦しみを気にしない。彼らが我々のために作った「薬」は、我々を本当の意味で健康にするようには作られてはいない。

   彼らの目的は、我々の脳の機能や明晰な思考を妨げ、人間が本来持つ高い水準である、精神的意識や直感という「第六感」に接続することを不可能にする薬や化学物質を、我々に与えることにある。これが、我々が毎日身体に取り込むあらゆる薬やワクチン、そして食品添加物の背後にある本当の理由なのである。


      book 「竜であり蛇であるわれらが神々 ㊦」 デービッド・アイク著 徳間書店

                           抜粋

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 もう、こういう時代も終わりが近づいたようなので、記事もおしまいだね父さん¥

そうだなあ~解散するか、かいさん、いや、母さん¥

 

 直観を磨く(内なる神(これが本当の救世主メシヤの意味だそうだ)に繋がること)

それを妨害するのが薬やワクチンの真の意味?

だとすると、もうやられているからダメかな~~?

 肉体だけ丈夫でもねえ~~

おつむが・・・

え? ボク ・・・おつむもそうだが、おむつも必要になったY

 

それにしても、最近のキッシンジャーさんは改心?したのか?

それとも、ご自分の立場の利益でやっているのか?

まだ飛び回っているゾ~~~  
ありゃ、きっと宇宙人DNAだな・・ 

コーリー・グッド情報にも登場しているようだし・・・・

 もうどうしても始末をつけなければならない立場なんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

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