わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

癌で稼ぐ医療産業体(政官業にマスメディアが加担)を暴く船瀬さんの対談

2009年04月27日 | 医学と健康
癌産業体に厚生省が加担したとしか思えない、あの国会証言シリーズでの新学説の実験検証の実質的拒否と隠蔽であったが、あれが40年も前のこと。

40年以上も経って未だに正しいとか正しくないとか議論されているという馬鹿馬鹿しさ。

あの時、国家で実験検証するって発言をしていたお役人さん、いま生きているのやら死んでいるのやら?

そこに出席していた中曽根先生はまだ御存命だけど、果たして覚えているのかどうか?

なにしろ賤しくも国家公務員やら国会議員さんたちだから。

あ、間違い! 卑しくも じゃない、 どうもすみません、「いやしくも」で訂正します。





そうして、癌は3倍あまりも増えて34万人が年間の死亡者という。

癌にかかる者はもっと多いとして、年間どれだけの癌患者に対しての医療費がかかっているのだろうか?

医療費高騰、医療費抑制、病院経営悪化、医師不足、医療崩壊などと一般的に言われている事の根元は何か。

それは病気が治らない、病気が増えている からだろう。

その反対になっていたら、逆現象を起こしていたかも知れない。

ただし、
病人が減るから病院経営悪化は避けられないだろうけど、医師不足もないし、医療費も減るし、国民健康保険どころか全員無料にまでなるかも知れない。


そうならなかったのは、癌産業機構体を見ればよく分かる。

現代医療の実態の代表の様なものだからだ。

しかし、「お任せモード」的国民は知る事もないだろう。

なぜか。

「知る気がない」からだ。(苦笑)

原子爆弾を落とされてこてんぱんにやられた後でないと納得できない国民は放っておいて(笑いというか苦渋まじりの笑い)、今や癌産業体の裏側を知って本当の医療を考えようという賢明な方にのみ、期間限定でお届けする。

あの原さんのスタイルFM より

船瀬俊介氏の癌産業体の裏側発言よりみる癌の真実。

はじまり、はじまり~~

http://www.768.jp/ondemand/viproom/archive/24.php


期間限定だそうですよ。

僕はリアルプレイヤーでダウンロード出来ましたので、後でもう一度見ます。

リアルプレイヤーってありがたいですねえ。


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