わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

コロナ感染(のお陰)で普通のインフルエンザが減った(お祝い ← シィ~~)

2020年04月04日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種
【DHC】2020/4/3(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】

別の理由
で今のコロナ騒動が「創られ」
それに国ぐるみで踊らされている(踊りたがるのかな)のが現実の様ですね。

針小棒大
 を誇るのはアレの場合ですが、アレが大きいからと言ってどうするの?
 
あ、頭のことですが・・・
でも、針とか棒っていうと・・・

それじゃあ、♂だけに限られじゃないか。 ♀はどうなるんだ!

なんてお叱りをいただくと困るので、本当は

心証膨大

 アナタの心に働きかけて、物事をいかにも大きいかの様に働きかける

アナタの心はこれに反応して、異常に怖がる。 普通じゃない状態ね。

普通だったら?

例年のインフルエンザの反応ですよ。
アレと比べて
いかに針小棒大、キャ♪   
じゃねえ
心証膨大でしょ、(現時点での話でね。)

 武田邦彦先生が科学的証拠でそれをばらしています。

「アンタねえ~そんなにチイサイのに、さも大きいかの工作して、なにか詰め物でもしてんじゃないの?」

あ、そういう話じゃないって!

 ま、これを聞いて気づく人と「ナンダカナ~~」と思う人は自由気ままですので。

前に転載したように
世界的コロナウイルス恐怖症で欧米中心に国家の制限政策は裏があって、その裏をかいている勢力が股あるという。
非常にくさい臭いが漂っていることは、真実かどうかは時間が経たないと分かりませんが、不幸な現象の裏に、非常に皺わせな現象が待ち受けているというのです。

 どれもこれも信じられない話でしょうから、

「そういえばこういう与太話があったなあ」
となにか大変な事が起こったときに思い出してもらえればイイと思います。

まあ、現代医学という宗教が終焉を迎えるには必須の騒動なのかも知れませんね。

金融の仕組みのリセット、世界の権力構造(ピラミッド構造)がいったん御破算にされて新しい仕組みが構築されるというめでたい前兆だと思えば(思えたらだが)、まあ仮想現実世界でいま「お化け屋敷のイベントの最終ショー」の中で「きゃあ~~~」とか「ギャアギャア~」とか楽しんでいる自分だと思えばね。。

後になって、あのときは楽しかったなあああ♪

この大演劇の中に登場して、エラい怖がっていたとか、いや、オレは平然だったとか、どちらも体験の自慢話のネタにすればね。

などと言っている、ボクはいつも平然としている訳じゃないことをおことわりいたしております。

コメント欄に入れたら制限に引っかかったので、こちらに

「なんだか、コメントで制限がされているようですね。
気がつきました。

これかな?
投稿成功なら、別の文字になるけど

恐いものは、女、金、まんじゅう等々


この中に禁止文字があるそうです。
なんでしょうか?

つい、追加

【武田邦彦】※必聴です!※既に感染していても免疫力をあげれば全く問題ない!  

同じ内容を別のチャンネルで投稿しているので重複するかと思いますので。
しわくちゃは、じゃない、仕分けはセルフサービスで。

【武田邦彦】我慢の限界!日本のメディアが報道しない一番重要なデータ。公開します!  






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