わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

そろそろフェイクマスクの終わりか?

2022年05月31日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種

手消毒、マスク

日本人はンチャラのひとつ覚えのごとく守っているが

そろそろでしょうね。

お注射もだいぶ打ってもらったし¥¥

 フェイクマスクの終わりも言い始めたようです。

もちろん、フェイスマスクの事ですが、最初から健康に害があっても益は無しというのが事実だと思いますので、終わりが来るのは当然。

詳しくはマイニチのツィッターでリンクを紹介してきましたので、今更でしょうが最終結論みたいな記事をご紹介して、後はお任せします。

なにしろ、記事を書くのはめんどくさくて相済みません(苦笑

 

 リンク先

続・カバルの崩壊 Part 20 - Covid-19。新しい常識

THE SEQUEL TO THE FALL OF THE CABAL - Part 19, Covid-19:New Normal

BitChute FallCabal 2021年12月23日より。

ハイライト:

  • フェイス・マスクと社会的距離から始まった新しい常識。当初は無害に見えたが、本当にそうだったのか?

  • 顔を覆うもの(マスク)は、人々を心理的に崩壊させるために使われた古代の道具である。人々の鼻と口を隠すことで、意志と人格が破壊された。

  • カバルの分割統治戦略は再び勝利を収めた

 

引用

 では、マスクの効果とは? 無いです。

でも、ある意味で絶大な効果がありました。

次に引用

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

まず最初にこう言うでしょう。「ウィルスはマスクで防ぐには小さすぎる」そして、それを証明する科学的根拠を示します。

防止が目的ではないのです。

《リンク》検閲対象:COVID-19社会政策とフェイスマスクが機能しない理由に関する科学レビュー

人々を怖がらせ抑圧し、気づかないうちに少しずつ自由を奪っていくことが、いかに簡単であるかを見るのが目的だったのです。

そしてついには全面的に自由は取り除かれます。

《テキスト》奴隷の旗

それは成功しました。

恐怖が人々を従順にさせ、属するべき場所に留まらせました。人々はカバルによる抑圧に屈服し、今まさに壊れようとしています。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

  マスク効果とは戦時中の竹槍訓練と相似形なのです。

マスクや竹槍の効果で無く

意識させる効果なのです。

 そして、従わせる  (奴隷意識高揚のため)

 

 

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