わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

感染症呪縛を解く~稲田芳弘 阿保徹教授が語る病の本質

2020年02月21日 | 兄弟姉妹ブログ新規投稿
岩田健太郎氏の話が世界中を駆け回っているようですね。

 ウイルス感染が防げるかどうか?

感染は防げない・・・・え?

 防げない
・・・

じゃあ、誰が感染しても不思議は無いということ?

 そう、ウイルスはどこにでも居るし、どこにでも発生する

という事を認めたら、いま大騒ぎしている感染予防って?

 ・・・・う~~~む、こりゃあ、トンデモ論だな!!

だれが信じるか!


 ということで、ここからは世界中から石を投げつけられかねないオカルト論になりますので、あまのじゃくのひと以外は退席してください。




 サヨナラ♩




 ここからは決して信じないでくださいね。


日本中のどこに感染者が見つかっても驚くことはないということですか?

まあ、あんた方は感染=発症←重症化
という恐怖心を持っているから、パニクるんです。

    誰もかもが感染 (この時点では誰も気づかない)しても不思議でもなんでもない。

だから、ウイルス検査をやればやるほど感染者が見つかるだろう。(ただ、ウイルスが見つかったというだけだが)


次に、発症するひとが出る

この場合、ふつうの風邪ていどで済んでしまうひとの方が多い。


ところが、
少数のひとに重症化するひとが出る ← ここで大騒ぎする。

ここだけに注目するような報道をするから、みんなが恐怖する。

オレもワシもアタシもワイも・・・・みんながそうなると恐怖する。


報道も重症化して死亡するひとを選んで報道するから、ドイツも此奴もそうなると脅かすように注目させる。

じゃあ、あの中国人の感染爆発は?
アメリカのインフルエンザも感染拡大は?

そして、日本人はどうなる?

ああ、結局  家族は? ワタシは?

が一番心配なのね♩


 答えは  あなた次第



 
 そこに感染症専門家という洗脳集団が煽る

ほとんどの人がそれを信じるから、大衆などイチコロコロに転がり回る




































田芳弘「ガン呪縛を解く、千島学説パワー」3/4



免疫学者・安保徹氏が語る『病気が治る免疫相談室』  



おまけ
【動画】消毒は罪 真弓定夫の薬のいらない子育ち特別編~内海聡と真弓定夫のどこまで話そうか」  











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