平成30年3月8日(木)
「在宅介護の集い」に参加しました。
在宅で介護をされている方を対象に、慰労とリフレッシュを図る為に
北栄町社会福祉協議会が「食事会」と「講演会」を開催されました。
講演会
演題:「老いと演劇」
~認知症の人との関わり方を考える~
講師:菅原直樹
(奈義町アート・デザイン・ディレクター。大学非常勤講師。
俳優、介護福祉士など。
「老いと演劇」OiBokkeShi(老い,ボケ,死?)主宰)
…
秋山が参考になったこと
認知症介護では、相手の感情に寄り添うことが大切と言われる。
しかし、どう接すればよいか分からない。
接し方の一つとして、相手の世界を受け入れて、ときには別人になる。
これは「演技」ではないか。
認知症が進んでも、感情は残っている。
認知症の人の言葉や行動を演技で受け入れることで、介護する人も穏やかに過ごせる。
TVなどでも紹介されました。
朝日新聞 2017.1.5(木)26面
『夫忘れた妻の介護「演技」で救われた』にも掲載されています。
ご覧いただきありがとうございます
「在宅介護の集い」に参加しました。
在宅で介護をされている方を対象に、慰労とリフレッシュを図る為に
北栄町社会福祉協議会が「食事会」と「講演会」を開催されました。
講演会
演題:「老いと演劇」
~認知症の人との関わり方を考える~
講師:菅原直樹
(奈義町アート・デザイン・ディレクター。大学非常勤講師。
俳優、介護福祉士など。
「老いと演劇」OiBokkeShi(老い,ボケ,死?)主宰)
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秋山が参考になったこと
認知症介護では、相手の感情に寄り添うことが大切と言われる。
しかし、どう接すればよいか分からない。
接し方の一つとして、相手の世界を受け入れて、ときには別人になる。
これは「演技」ではないか。
認知症が進んでも、感情は残っている。
認知症の人の言葉や行動を演技で受け入れることで、介護する人も穏やかに過ごせる。
TVなどでも紹介されました。
朝日新聞 2017.1.5(木)26面
『夫忘れた妻の介護「演技」で救われた』にも掲載されています。
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