平成30年3月10日(土)
人口減少社会における市民自治の講演会」に行ってきました。
(行政、首長、議員の知った顔も見えていました)
日時:平成30年3月10日(土)
場所:食品会館(米子市)
講師:伊藤伸(「構想日本」総括ディレクター)
演題:行政の現場 ~市民自治の先進事例~
講師:福島浩彦(元安孫子市長、中央学院大学教授)
演題:人口減少社会における市民自治
…
秋山が参考になったこと
(講師の主旨と異なることもあります)
無作為抽出手法を活用した取組み。
(この言葉、早速どこかで使ったような)
何度か集まることで意識の変化に留まらず行動の変化にもつながる。
(最近の町づくりを考える手法によく使われている)
「関係人口」を増やす。
ふるさと住民票:その町の住民ではないが町のことに
関りを持ちたい人に「ふるさと住民票」を発行する。
「従来の社会の仕組みを維持していくには人口が減ると困る、何とか食い止めよう」ではなく、
人口減少の中でみんなが幸せになる、持続可能な仕組みに変える。
ご覧いただきありがとうございます
人口減少社会における市民自治の講演会」に行ってきました。
(行政、首長、議員の知った顔も見えていました)
日時:平成30年3月10日(土)
場所:食品会館(米子市)
講師:伊藤伸(「構想日本」総括ディレクター)
演題:行政の現場 ~市民自治の先進事例~
講師:福島浩彦(元安孫子市長、中央学院大学教授)
演題:人口減少社会における市民自治
…
秋山が参考になったこと
(講師の主旨と異なることもあります)
無作為抽出手法を活用した取組み。
(この言葉、早速どこかで使ったような)
何度か集まることで意識の変化に留まらず行動の変化にもつながる。
(最近の町づくりを考える手法によく使われている)
「関係人口」を増やす。
ふるさと住民票:その町の住民ではないが町のことに
関りを持ちたい人に「ふるさと住民票」を発行する。
「従来の社会の仕組みを維持していくには人口が減ると困る、何とか食い止めよう」ではなく、
人口減少の中でみんなが幸せになる、持続可能な仕組みに変える。
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