歌劇６月号

あち～っ　多分33度ぐらいあると思う。。。

も～　くらくらしそう～　梅雨はどこ行った～（田植え出来ないぞ～）
って大事な来週　来そう～（ちょっと心配）


やっと大和＆陽月さよなら特集号見ました（遅っ）

今まで歌劇を読んでこんなに泣いてしまった事ってあるでしょか!?

多分　記憶にございません！

演出家の先生や専科の方の送る言葉もいつもより多かったような気がします。

専科の方にも可愛いがられてたんだな～って！

「彼女は誰もが味わえる訳ではないスターになる為のレールに乗った以上、
　誰もが味わう以上の苦しみがあったと思いますが・・・」（by斉藤先生）

あたりから涙が溢れて来ました。
書いててもウルウル来ます。

そして専科の方々からの温かいお言葉、

「タニの舞台姿大好き！」と言ってくれる水さん、

「遠くから眩しいオーラを放ってる悠河さんを見てたけど、
　初めてドキドキしながら話かけた時もやっぱり眩しかった！」
と言ってくれたともちん。

ほとんどの組子の送る言葉の数々、
涙で文字が見えませぬ（by由布姫）

前楽と千秋楽に歌劇＆グラフ＆組本＆大和MEMORIALを、
完全熟読する事で私流のお見送りにしたいと思います(^_^)v

P.S.

エルドラードのエトワール大抜擢について、
歌を早く克服して欲しくての抜擢だったが荒療法になってしまったのか？
と演出家がコメントされてますが、

やっぱりあの抜擢は良かったのかそうでなかったのか？
未だに良く分かりません！

最近見た新人公演があんなに堂々と歌ってるのに、
本公演のエトワールはスゴイ事になってました～

未だにしっかりエトワール見れません(^_^;)

あの後　歌に関して迷走期に入り、
脱出までかなりの時間を要したような気がします。

でも～あの”伝説のエトワール”は、あれで良かったんだよな（byラウル）