☆社労士の受験日記☆その後・・・

2010年社労士試験に合格しました。
勉強記録や日々のことを書いた日記です。

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振り返り ★大切なのは気持ち★

2010-11-25 | 社労士受験の振り返り
今日書かせていただくのは、「気持ち」のことです。
3回目の受験を振り返って、勉強法以外に明らかに前年までと違ったのは気持ちの部分でした。
気持ちが大きく変化したことの要因を振り返ってみます。



◆先輩からの説得力のある言葉◆
合格された先輩たちが、繰り返しの勉強法を自信を持って伝授してくださってから、
自分も教わったことに忠実に、頑張ってみようと決めました。
今年の2月に先輩や受験生仲間にお会いすることができました。
その時に、先輩たちから「気持ちを強く持って!絶対合格できる!」と何度も洗脳していただきました。
2月ですから、まだ模試も受けていませんし、当時の勉強法が正しいのか自分ではわかりませんでした。
ブログで勉強記録を書いていたのを見てくださったからなのかはわかりませんが、
「大丈夫」と言ってくださったことに、特別な根拠はなかったと思います。
それでも、その根拠のない「大丈夫」の言葉が、私にはとても心強く、
本当に大丈夫なんじゃないか、という気持ちになりました。
合格された先輩たちの言葉や勉強法はとても説得力のあるものでした。


◆受験生仲間ができたこと◆
受験生仲間がたくさんできたことは、気持ちの変化に大きな影響がありました。
ブログでみなさんがそれぞれに頑張っている様子を知ることができて、
自分も頑張らないと!、という気持ちを持続させることができましたし、
「頑張ろうね!」と励まし合えたことがとても大きかったです。
ブログに勉強記録を載せることは勇気のいることでした。
勉強記録にウソは書けませんから、さぼった時も素直に書いてきました。
あまりさぼり続けると、仲間から見離されそうで怖かったので
30分でもCD聴講だけはして寝たりしていました(笑)。
ブログを書かなくても、できるだけ仲間を見つけて一緒に頑張られることで、
単に「合格」だけではなく、「宝物」を得ることができると思います。

以前は、学校に通っても黙々と一人で勉強していた私は、
仲間なんて一人もいませんでした。
一緒に授業を受けているみんなはライバルだよね・・・とビクビクしたりしていました。
でも、ブログで知り合った仲間たちは、
お互いに頑張ったことをメールやコメントで褒めあったり、
「これでこの科目が好きになれますよ」と教材を見せてくれたり、
「この講座は受けなくても大丈夫ですよ」と教えてくれたり、
塾から届いた「合格手形」を夏休み中の私に写メールを送って見せてくれたり・・・
今思い出しても、胸がじーんときて温かくなるような仲間ばかりです。
「『敵』はライバルではなく、社労士試験だからだよ」と先輩に言われたことが、今懐かしいです。


◆強い気持ちを持つ◆
この一年気をつけていたことは、「またダメだったらどうしよう・・・」という不安を
言葉に出さないことです。
心の中では何度もそういう気持ちにおそわれましたが、決して言葉にしないようにしました。
頑張っていることは自分が一番知っているので、自分で信じてあげないといけません。
いつだったか、塾の先生にも「不安は何も生み出さない」と言われました。
本当にそのとおりだと思います。
過信して怠けるのは良くないですが、必要以上に不安にならないように
自分自身に言い聞かせることが大事だと思いました。


◆勉強しない日もつくる◆
ひたすら勉強を続けていると、「本当に力になってるのかな?」と思ったり、
「こんな毎日、もうしんどいな・・・」と急にやる気をなくすことがあります。
私は会社の飲み会も多かったり、出張も多く、疲れて勉強しない日も多々ありました。
思いきり遊ぶ日もありました。
勉強しない日をつくることはマイナスばかりではありません。
勉強しないことに罪悪感もあるかもしれませんが、勉強から離れることでメリハリも出てきて、
次勉強するとき、思った以上にはかどり、結局はプラマイゼロになります。


◆最後まで諦めない◆
最も重要なことは、やはり本試験の択一試験の最後の問題を解き終わるまで諦めないことです。
今年の本試験、最後まで力を振り絞りましたが、
正直「本当に最後の最後まで諦めなかったか?」と自問自答するとウソになります。。
選択式に自信が持てなかったことで途方に暮れたまま択一を受けてしまったからです。
やろうと思えば、最後の10分でマークの見直しができたはずですが、
気力が全く残っていなくて・・・しませんでした。
自分ができなかったことの反省もありますので、
来年受けられるみなさんは、最後の最後まで見直しをされることをおすすめします。
選択式は難しい内容なら救済の可能性がありますので、
気持ちの切り替えができなかったとしても、択一は最後まで諦めないでくださいね。



9回にわたって「振り返り」シリーズを書かせていただきました。
ここまできたらキリ良く10回にしたかったんですが、
回数について何も考えずに出し尽くしてしまいました(笑)。


振り返ると特別なことは何もしていないのに、どうしても短くまとめることができず、
このような長い長い振り返りを読んでくださってありがとうございました。
「参考にします」と日々、メールやコメントをいただき、とても励みになりました。
振り返りを書かせていただくことで、自分自身が初心に戻ることができましたし、
改めてみなさまに支えられてきたことを実感しました。


これからも精一杯、受験生のみなさまを応援させてください。
もうすぐ12月。体調を崩すと勉強もストップしてしまいますので、
お体に十分お気をつけて頑張ってくださいね。
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8 コメント

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Unknown (kiyo)
2010-11-25 22:04:25
私は今回で5回目の受験です。
さすがに絶対的な自信を持って受験にのぞむことはできませんでした。
初めての受験は、全然ダメ。2回目は択一が1点足らず。3回目は、択一が2点足らず。4回目は、選択式が足きり。
3回目の受験のときは、選択式で健保が1点救済の影響で択一式が48点。私は、46点でした。さすがにショックでしたね。
今回も、実は怖くて答え合せせずに発表日をむかえました。
今年は、勉強量も極端に減り、本試験前2週間の集中学習で合格。
それまでは、かなり勉強して不合格。
不思議なものです。

これからも情報交換できたらいいですね。
kiyoさんへ (ako)
2010-11-25 23:04:41
こんばんは
ありがとうございます。
毎年、本当に惜しくて悔しい思いをされたのですね…。
そうですね、自信満々で受験する人は少ないんでしょうね。
どんなに勉強してもキリがないし、自信なんていつまでたっても生まれませんでした。
でも、『大丈夫…』と弱々しくも自分に言い聞かせ続けました。

あとは勉強時間の多さが必ずしも合格につながるものではないのかもしれないと、
自分の経験とkiyoさんのお話をうかがって思いました。
勉強の質と、本試験に知識のピークを持っていくための準備の積み重ねが
大事なのかなぁと思います。
これからも情報交換させてくださいね
よろしくお願いします☆
資格を取得と、その後 (昔の名前)
2010-11-26 12:53:04
記憶として定着するには熟成期間が必要
なのかもしれませんね。
詰め込みすぎると混乱する。更に詰め込んで
定着させるか、休んで間を空けて注入して
定着させるか、その頃合は難しいですね。
関係ないですが、下のような記事がありました。
実務と言っても、昔ながらの代書専門業務から
抜け出せないと、こういう問題も起きてくる
みたいです。
http://www.hokkaido-365.com/news/2010/11/post-1457.html
役所への届出業務は最小限に抑えて
コンサルタント業務に活路を開くのが
ベターではないでしょうか。
昔の名前さんへ (ako)
2010-11-26 18:55:40
コメントありがとうございます。
苦労して資格とってこんな事件を引き起こすなんて
悲しくなりますねぇ。
コンサルタント業務・・・ですかぁ。
いろいろやってみたいですが、何から手をつけたらいいのか迷っています。
せっかくの資格ですから、人様のお役に立てるように活かしたいです。
ありがとう。 (hinata*)
2010-11-28 15:31:55
 
昨年の合格発表待ちでakoさんと約束した勉強法の伝授。
安請け合いしちゃったかな?と最初は思ったこともありましたが(笑)
akoさんには、今年一年、私の門外不出のオリジナル勉強法をみっちり伝授させて頂きました。
会員限定配信のhinata*通信を1年間執筆させていただきましたが、
読者にどれくらい私の勉強法が採用してもらえるのかなと、
どのくらい実際に役立っているのかなと、
いろいろ思っておりましたが、
今回のakoさんのシリーズ拝見してみて、
予想以上にたくさんの遺伝子を受け継いで頂けていたようで、
また、akoさんの考えた遺伝子もプラスされて進化されてもおり、
分かりやすく、まとめられた勉強法が、
今後の受験生にも受け継がれていくような思いがあり、
akoさんの人柄も相まって、とても嬉しく思いました。
私自身も、無事約束を果たせた思いが致しました。
でも、こうして、未来の新たな合格者が増えていくんだなと思うと、
公開して良かったなと思いました。ありがとう。(^^)

私も今年から新しい世界に挑戦するべく、
また新たに勉強法を模索しながら頑張っております。
与えられた教材を闇雲に勉強するのではなく、
自分自身にあった勉強法を早期段階に見つけて運用していくことが、
合格への近道ではないかと私は思います。
今回紹介されたakoさんの勉強法が、
社労士受験界の新たな王道になっていくことを、
密かに楽しみに、期待して、
私のhinata*通信も、ここに終結させて頂きます。

本当に合格おめでとうございます。
そして、受験生活お疲れさまでした。
新たな社労士としての世界でも、
何らかの形でご一緒できることを楽しみにしております。
hinata*さんへ (ako)
2010-11-28 18:24:44
hinata*さん、ありがとうございます。
昨年hinata*さんが合格されてから、私のブログの方にも
たくさんのアドバイスをくださいましたね
速聴、繰り返すこと、重要語句だけを読んでいくこと、
模試をたくさん受けすぎないこと…など
書ききれないほど効率的な勉強法を伝授してくださいました。
そのことを自分がどこまでお伝えできるのか不安でしたが、
hinata*さんにもこれらの記事を読んでいただき
遺伝子が組み込まれてるとおっしゃっていただけて
とてもほっとしました
私も前年まで、自分なりに頑張ったつもりでしたが、
的をずれたことに力を注いでしまっていたことに気づけて
勉強法を変えてみて本当に良かったと思います。
hinata*さんもご自身の新たな勉強も頑張りながら、
受験生たちを親身になってフォローされてますので、
同じ受験生の立場になって気持ちをわかってくださいましたね。
勉強法だけではなく、精神的な面でも助けていただきました。
本当にありがとうございました
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます (仁志)
2010-12-01 14:28:54
2回目の受験が残念な結果に終わった仁志と申します。
今年はイケるかな?と思っていたので、不合格がわかってから、あわててネットを検索してakoさんのブログを拝見しました。
まだ、振り返りの部分を拝読しただけですが、読んで納得、自分が受からなかったのがなぜだか解ったような気がします。
これだけの情報を提示してくださるのは本当にありがたく、akoさんや諸先輩方のご厚意に感謝します。これからブログを遡って丹念に読ませていただき、来年の受験に向けて参考にさせていただきますので、よろしくお付き合い願います。
ちなみに、今年はIDE社労士塾を通学で利用することにしましたので、そのあたりでもまた、色々お聞きするやもしれません。よろしくお願い致します。
仁志さんへ (ako)
2010-12-01 18:10:36
はじめまして。
ブログを見つけてコメントをくださり、ありがとうございます。
振り返りなどを参考にしていただけるとのことで嬉しいです。
学校はIDEに決められたのですね。
わかりやすい解説と、受講生への惜しみないフォローがあって、
他校での受講経験がある私は、初めてのことで感動する面が多かったです。
みなさんに教えていただいた勉強法と、IDEの手厚いフォローのおかげだと思っています。
私も昨年、今の自分に足りなかったことを考えることから始めました。
何かをきっかけにそれがわかると、あとはその部分を補っていくだけですもんね!
私の受験記録で何か少しでもお役に立てることがあったら嬉しいです。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

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