シ・ゲ・キ・テ・キ

たまにはダラ～っと・・・

したくなる日がありますよね～。
というかあってもいいですよね？？

なんだかんだ言って休日も毎日大学を訪れて、
平日は毎日夜中まで大学で過ごす生活。

こんな毎日だとストレスしか貯まりませんばい。

ということで、今日の夜は帰ってなんかダラ～っとすることに決めました。

私に仕事がある人は、明日以降になることを覚悟しなさい。
ちなみに朝起きると、数十通貯まっているメールも今夜は無視しまくります。

昨夜は、後輩の出会いをプロデュースしました。
出会いって心理作戦だよね・・・。

でも、相手が喜ぶことを考えることは、そんなに悪いことじゃないですね。
こっちまで気持ちがうれしくなってきます。
自分のことじゃないのに、ムキになってしまいます。

意外と自分のことだったら、こんなに冷静に考えることができないんじゃないかな。
他人の幸せを祈りつつ、自分の生活にあまりにも刺激がないことに気づくのでした。

よって、今夜はダラ～っとすることに決めました。
普段しないことを、したいのう。

のりしろ。のびしろ。

そろそろ、あらゆるところで幹部交代ですな。

うちのサークルも例外ではなく、もうすぐサークル卒業です。

新しい世界に飛び出すとき、不安はつきものだな～。と思います。

これまで学校のランクを駆け上がるという飛び出しはあったけれど、就職という未知の境地へと飛び出す今は、期待よりも不安の方が大きいのが正直なところです。

でも、不安があるってことは、わからない。できない。っていう自分に気づくことができていて、まだまだのびしろがあるってことかな～。とも思うのです。

自分をさらに上のステージに引き上げるためには、不安を抱えながら、助けられながら、少しずつ登り詰めていくしかないんだな～。きっと。

う～ん、さすが（自覚している）恐るべきプラス思考・・・。

不安な時は飲もう！！とりあえず飲んどけ！！！飲んでくれる仲間つくっとけ！！！！

こちょこちょ

モータースポーツきてます。

というかモータースポーツのゲームが僕の周りで大流行です。

ＰＣゲームやアーケードゲーム（○文字Ｄなど）に皆がはまりまくってます。

僕は、やや遅れ気味ですが・・・。

というのも、はまると抜け出せそうにないので・・・。

なぜ、はやっているのか？そこには緻密な戦略があるようです。

まず、映像が美しい。マジ、本物の映像か？と思うくらいです。
最近の映像エンジンはすごいです。そのうち、ゲームが実写並みになるのでは？と思わせるくらいです。そうなったら、シューティングゲームとかはしたくねえな・・・。爆発具合とかがグロそう・・・。

あとは、壊れ具合がリアル。（何につけてもリアルなんですけどね。）あまりにぶつけすぎるとドアがとれたり、ボンネットが吹き飛んだりします。恐ろしくリアルです。そんな映像は見たくて見たかったわけではありません。運転が下手なのです。

○文字Ｄのおもしろい（らしい）ところは、カードにポイントがたまって新しい車を購入できたりするのです。すでにチョロＱ（ゲーム版）の世界です。ちょっとしたスタンプラリー（この場合ホントにラリーで稼いでいるのだが・・）感覚です。やるなＳＥＧＡ。そして、ショートカットとかの裏技が豊富らしいです。（男心をくすぐります。）しかも、ネット上のランキングに県別とかでランキングが表示されるんです。（さらに男心をくすぐります。ついでに負けず嫌い心もくすぐります。）改めて、やるな～ＳＥＧＡ。

ただ、ゲーセンにはめちゃめちゃイニＤゲームを極めた小学生が出没するらしいです。小学生の会話で「今日はちょっときつめに峠攻めてみたよ。」とかいう会話が聞こえると、思わず振り返ってしまいそうです。現実では攻めないでね（ニッコリ）。無免許の小学生には負けたくありません（大人心をくすぐります。）←ん？これって戦略じゃなくて見栄？？

そんなこんなでこれらの戦略にのって、このブームはまだまだ続きそうです。明日頃からＰＣゲームのラリーチャンピオンシップ（ワールドツアー）が始まりそうです。

まったく修論の時期に何に燃えてるんだか・・・。
きっとみんな現実逃避したいんです。だって出場選手はみんな論文書く人たちだも～ん。

VS たけし

なんか週に１回しか更新できてないな。
こんなんじゃだめだ。がんばります。

昨日、「たけしの日本教育白書」って番組があっていた。

たけしと石原慎太郎の教育頂上対談！とか銘打って・・・。

たけしと石原氏が教育の頂上かどうかはさておき、教育ってものがみんなの注目を浴びてきていて、しかもそれが急務な問題であることを皆が気づき始めているのではないかと思う。

教採に通って、よく言われるのは、「どうして教師なんか目指したの？」ということだ。

「ほっとけ。」と言いたいところだが、教師という職業はどうやら社会から見て今や魅力のないというより、大変すぎる職業であるらしい。

だから、「どうして目指すの？（なんか深い思い入れでもあるの？）」と聞かれるわけだ。親の言葉を引用するなら、バブリーな時代は教師というのは１流企業に入れなかった人たちが仕方なく入る世界だったらしい。確かに、バブリーな時代には公務員という職業はそんなに魅力のない職業であったことだろう。それよりも自分の力でどんどん稼ぎ出す企業の方が魅力的に映る。

しかし、今は本当に先生になりたい人しか教師にはなれない。（と思う。）
だって、教採って本当に厳しいんだも～ん。
現役は定員全体の数％しか受からないんだも～ん。

ということは、何浪もしてそれでもなお教師をしたい人が教師になっているのだ。
（まあ、そこにある向き不向きは置いておいて・・・。）

ならば、将来の教育はそんなに危惧するものではないのではないか？
それよりむしろ、社会の教育に対するあり方を考え直すべきではないのか？
そう思う。

番組の終わりにたけしはこうまとめた。
「何でも先生のせいにしてしまうこの社会が変わりすぎてるんじゃないのかな。自分の子どものことなんだから、自己責任を持って考えていくべきだよな。子どもも親も。」

あなたにとって教育とは何ですか？
私にとっては「仕事」です。

聞きに来るのが筋だろう？

就職体験活動記を大学から依頼されて書いている。

つまり、「就職活動を体験した中で（内定をもらった人の）感じたことを後輩のために書いてくれ。」ってことだ。

でも、自分の体験記なんて、後輩の役に立つのだろうか？

後輩たちは興味があるかもしれない。
確かに、自分も先輩たちのサクセスストーリーは興味深い。

ただ、書く本人にとってこれは結構きつい。

なんだか自分の合格を皆に知らしめているみたいでこそばゆいし、エゴのように感じる。
自分のことを後輩に書き説くほど、偉くはないと思っているし、そもそも自分の教採へのアプローチを冷静に分析できるほど大人ではない。

ただただ一生懸命必死でやりました。

なんてありふれたセリフは書けない。
でもそれが真実なのだ。

僕が教採中にかかげていたスローガンは、

「受かったヤツは勉強してる。マグレでもな・・・。」

だった。

後輩たちには教採がんばってほしいし、大切なのはそれをどうがんばるかだ。それは、他人に教えてもらうものではないと思う。大学生ともなれば、自分がどうやって勉強すればよいのかの自分流を持っているはず。
それをどう教採モードに当てはめることができるかが合格のカギだと思う。
時間の確保、単語の覚え方、イメージの概略化・・・それぞれのやり方があるはず。
１日６時間勉強したヤツがエライわけじゃない。
学校教育法を全部覚えたヤツがエライわけじゃない。（一部はもちろん必要だけど・・・）

先人に聞かなければならないのは何がエライかではなく、何を知れば通るかということだ。それは、多種多様であり、とても２０００字ですべてを言うことは不可能だ。そういうことはそれぞれの個人が感じた疑問を聞きに来るのが筋だろう？

だから、就職活動体験記を２０００字書くより、ディスカッションタイムを１０分設けた方がきっと効果的だ。
聞きにこないヤツはきっとやる気がない。
何をすれば受かるか聞きたくて聞きたくてたまらない人には僕もやる気を持ってお教えしたい。
それは、僕がわざわざ出向いて偉そうにお教えすることではないと思う。
自分で疑問を聞く技術は、社会に出てからもきっと必要だ。

書けば読むのか？

僕は就職体験記の存在を今回、知った。
昨年度のものには、僕の後輩の文が載っている。
いい文だ。後輩への思いが伝わってくる。
きっと皆に配られたのだろう。でも読まれない。
読まれない文を一生懸命書くのはちょっと性に合わない。
そして、費やす時間の割に合わない。

でも、書かなければならない。
それなりのやる気で。

結婚式ってやっぱ刺激になるよね。

あずから結婚バトンなるものが回ってきたので、珍しく回答してみる。

結婚ね～。この歳になると結構現実味を帯びてくるこの話題ですな。

Ｑ１：結婚したい？
　　すると思う。ただ、今すぐには結構です。

Ｑ２：何歳くらいで結婚したい？
　　３０くらいまでには・・・

Ｑ３：結婚相手に求めるものは？
　　同じ価値観と教育方針。

Ｑ４：子供は何人欲すぃ？
　　バスケットチームができるくらい・・・ではなく３人くらいかな。

Ｑ５：相手の浮気が発覚しちゃった。どうする？
　　浮気はばれないようにやってください。と忠告し、おそらく別れることでしょう。浮気は繰り返すという過去の教訓にのっとり・・・。子どもの教育上よくないので・・・。

Ｑ６：夫婦円満の秘訣は何だと思う？
　　お互いの多少の忍耐。一方だけがやりたい放題ってのはやっぱダメかな。
　　お互いを思いやれることだと思います。

Ｑ７：結婚したら仕事やめる？相手にやめて欲しい？　
　　やめないでほしい。
　　ずっと仕事をし続ける女でいてほしいっす！！

Ｑ８：結婚生活に求めるものは？
　　安心感とやすらぎ

Ｑ９：新婚旅行は何処行きたい？
　　是非とも行ったことのない国へ。

Ｑ１０：将来自分は結婚してると思いますか？
　　してると思います。相手が誰かはわかりませんが・・・。

Ｑ１１：回したい人５人
　　う～ん、そのうち回します。