素朴で健康な暮らし

素朴で健康な暮らしの日記です。

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どうして男性の方が寿命が短いか

2016-09-03 18:29:10 | 日記

世界的に見ても男女の寿命を比較すると男性の方が寿命は短い傾向にあります。
生物は繁殖することを目的として生涯を全うします、そういう意味では人間の場合
男性の方が女性よりも繁殖可能な期間は長いので寿命を考えると、矛盾しています。
医療技術が発達した現代においても、男女の寿命格差は一定の年数を保っています。

長期にわたって子孫を残す能力がある方が先に死に、期間の短い方が長生きするのは
理にかなっていません。では、どうして男性の方が寿命が短いのでしょうか。

それは長期的に見た場合に個体が受けるストレスによるものと考えられています。
人間を生物としてみた場合、男は狩りに行き生活に必要なものを手にする使命が
課せられています。具体的に言えば、仕事をしてお金を稼ぎ衣食住を賄う立場です。
逆に女は子供を出産し、育てるという使命を課せられています。

男女が平等だという考え方は社会倫理的な話なので、ここでは生物としての側面を
捉えていると思ってください。男性がストレスに晒されるのは今も昔も同じです。
昔は狩りをするときに直面する死への恐怖が、まさにストレスと言えましたし
現代では仕事をすることによる様々なストレスが影響していると考えられます。

だとすれば、女性が社会進出すればするほど寿命格差は縮まるのではないか?
と考えるのが普通ですが、どうもそう単純ではないようです。つまり女性は子育て
という大きなストレスがかかっても、それを解消する術を持っているけれども、
男性にはそのような働きが女性に比べると劣っているからなのです。
骨格を見ればわかるように、体を使うように進化した男性にとっては精神的な
ストレスを解消するような進化の道は開かれなかったようです。


関節が痛みだすと要注意

2016-09-03 18:28:24 | 日記

30代、40代と年齢を重ねていくにつれて、体は徐々に問題を抱えるようになります。
問題と言っても大病というわけではなく、ちょっとした体の不調などが多くなる
といった程度のものです。

しかし数ある自覚症状の中でも関節が痛み出すような症状については、要注意です。
指、膝、肘、肩、首、背骨などの関節のどこかが痛むようになってくると、
それは体の中で異変が起きていることの証拠となります。

関節が痛むのはその場所だけが炎症を起こしていることもありますが、多くの場合は
関節部位に何らかの影響を与える原因があり、それが痛みを発生させていると
考えるべきだと言われています。

例えば食生活に偏りがあり、高血圧、高脂血症のような生活習慣病を発症していると、
目だった自覚症状はそれほどなくても、ある日指の関節が痛くなったり肩が上がらなく
なったりします。これは関節に痛みを発生させる原因物質が蓄積していることが原因で
起こる症状で、生活習慣を改善していくことで自然と痛みは消えていきます。

しかし痛みがあってもそれを放置して原因を特定しないままに処置を怠れば、
関節だけでなく体のあらゆるところに不具合が出てしまいます。
関節に痛みが出ているような状況であれば、改善の余地があるギリギリのラインであり、
体が発している要注意のサインだと思ってください。
加齢のせいで痛みがあるだけかな?と甘く見ていると治療が遅れてしまい、更なる
症状を招くことがあります。