素朴で健康な暮らし

素朴で健康な暮らしの日記です。

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ジカ熱も心配だけど梅毒にも注意しよう

2016-02-20 22:21:59 | 日記

ブラジルなど南米をはじめとしてジカ熱が流行していて、妊婦が感染すると
胎児に先天的な障害が出てしまうことが問題になっています。
日本も他人事ではなくジカ熱も十分に注意が必要なのですが、
実は梅毒への感染が最近になって増加傾向にあります。
特に若い女性への感染が増加していることは無視できないレベルにあります。

2005年には500人程度であった感染者数は、2015年には2000人を突破しており
現在でも増加傾向にあるため安易な性交渉は危険と言えます。
若い女性に増えているものの、若い男性はそれほど増加していないことから
若い女性が中高年の男性との関係を持つ機会が増えていて、それによって
感染が増加していると考えられています。
つまり、風俗や不倫関係などによる感染の増加が懸念されているわけです。

梅毒は性感染症の中でも自覚症状を見落としがちな病気の代表で、
第1期の症状を見逃してしまうと、第2期になるまでに数年~10年以上という
長期の潜伏期に入ることが危険だとされています。
第1期では赤みがかった発疹ができるのですが、しばらくすると
綺麗に消えてしまうことから診察を受けずに潜伏期に入ってしまい、
その後の感染源となってしまう問題もあります。

新たに流行しているジカ熱は当然要注意ですが、身近にある梅毒という
病気についても真剣に考えて不特定多数との不用意な性交渉は避けましょう。
また、そのような状況になったとしてもしっかりと避妊をすることで
性感染症を予防することも忘れてはいけません。