私のオリジナル曲が
楽譜になってきた。
印刷された譜面を見たときは、
感動した。
そして「へーこんな譜割りになるんだあ」
と、感心したり、自分の曲ではないように感じた。
特に「ユニバース」は変拍子が多いので、
私自身で拍子感を楽譜にできない。
それを耳コピーで採譜したのだから
編曲をして下さった、桃井聖司さんは本当にすごいと
感心しきりだった。
そこから、また、オケ譜に編曲して下さったのだが、
ピアノ一台では、弾けない裏メロディや、
内声の和音が織り込まれて
音楽が立体的になっている。
実際、私が1人で演奏するときも
弾いていない音楽が、聞こえているわけだと
気づいた。それは、新しい発見だった。
1人だと、10本の指しかないから、
弾くメロディも限られるし、
あと、ピアノはある程度しかロングトーンができないから
弦楽器のような内声の音も限られる。
でも、実際は弾いていなくても、
無意識に想像で聞いてる(感じている)わけなのだと気づいたのだ。
ここからは、譜面に書かれてることに、
オケがボディを持たせるわけだが、
それは、まだ完全には聞いていない。
本番直前になる。
いずれにしても、楽しみだ。
楽譜になってきた。
印刷された譜面を見たときは、
感動した。
そして「へーこんな譜割りになるんだあ」
と、感心したり、自分の曲ではないように感じた。
特に「ユニバース」は変拍子が多いので、
私自身で拍子感を楽譜にできない。
それを耳コピーで採譜したのだから
編曲をして下さった、桃井聖司さんは本当にすごいと
感心しきりだった。
そこから、また、オケ譜に編曲して下さったのだが、
ピアノ一台では、弾けない裏メロディや、
内声の和音が織り込まれて
音楽が立体的になっている。
実際、私が1人で演奏するときも
弾いていない音楽が、聞こえているわけだと
気づいた。それは、新しい発見だった。
1人だと、10本の指しかないから、
弾くメロディも限られるし、
あと、ピアノはある程度しかロングトーンができないから
弦楽器のような内声の音も限られる。
でも、実際は弾いていなくても、
無意識に想像で聞いてる(感じている)わけなのだと気づいたのだ。
ここからは、譜面に書かれてることに、
オケがボディを持たせるわけだが、
それは、まだ完全には聞いていない。
本番直前になる。
いずれにしても、楽しみだ。
演奏会が終わったあと、後片付けをちょっとだけお手伝いさせて頂き、その折、「自分が楽譜にすると他の方には伝わらない」というその感覚を質問させて頂いた者です。
左脳人間の私にとりましては、一瞬にして曲ができていしまうという感覚は、いまだに理解できないことではあります。(^^)
陰ながら応援させて頂きます。
やぎさん?一瞬考えましたが、
分かりましたよ!
コンサートのときは、お手伝いいただき、
ありがとうございました。
また、飲み会しましょう。