蹴球概論3  ~ サッカー三昧 な毎日 ~
筆不精な僕が、三度目の正直に挑戦します。期待せずに応援して下さい!
 



ヒデは僕たちの思っていた以上にサッカーを愛していた。






日本サッカーの実力を、俊輔を、宮本を、小野を、高原を、柳沢を、信じていた。






ジーコがじっと見守ることで選手への信頼を示してきたのに対し、ヒデは自分の培ってきた経験やノウハウを全身全霊で伝えることで信頼を示してきたんだ。






その思いは、代表を共に戦ってきた仲間たちには伝わらなかった。






結果も出せなかった。






でも、その思いは僕たちの心にしっかりと届いています。






日本サッカーには無限の可能性があるんだ。






実力を出すことに集中すれば大きな結果を残すことが出来るんだ。






そのためには声を出そう。



自分の意見をぶつけよう。



最後の最後まで走り続けよう。






僕たちはヒデに託されたんだ。






その思いを、これからの日本サッカー界に伝え続けることを託されたんだ。






ヒデが怒鳴る代わりに、ヒデが失望感を滲ませながらチームを批判する代わりに、






僕たちが代表を見守り続けよう。






ドイツには間に合わなかったけど、いつか選手たちにもヒデの思いは伝わるさ。






それを信じよう。






サッカーの楽しさを教えてくれたヒデ。






僕にとってあなたはマラドーナより偉大な選手でした。






もう、あなたはサッカープレーヤーではないけど、






これからもヒデのファンのままでいいですか。






もう、あなたのプレーを見ることはできないけど、






ヒデのプレーは僕の心にしっかり焼き付いています。






ありがとう。あなたのプレーは一生忘れません。







コメント ( 6 ) | Trackback ( 2 )



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コメント
 
 
 
泣けました (ろしつき)
2006-07-04 00:14:36
その通りですね。僕も同じ気持ちです。





ヒデがこれからどんな旅に出るかはわからないけど、一緒に応援していきましょう。
 
 
 
言葉じゃなくて動こう!それがヒデに対する僕らのできる最後のオマージュです。 (丹 悠)
2006-07-04 18:27:53
一緒に戦ってくれませんか?仲間はまだいません。ウルトラスさんのブログにも書き込みましたが返事はまだです。僕はヒデさんにありがとうなんて言えません。このまま終わらせてはいけないんです。予選からずっと彼はこれではW杯で勝てないと言ってきました。しかし、慢心していた選手、協会、監督は、誰一人、彼の意見を重く受け止められませんでした。もしくは気づいていても何もしなかったとゆことです。結果は彼の予測どうり惨敗でした。



寡黙で決して弱音を吐かない彼がピッチに倒れこみ、人目もはばからずに涙を流した時、僕は初めて気がつきました。彼が一人で戦っていたのだと…。



監督はサッカーはこうゆうものだと言いました。協会キャプテンは結果は残念と言いました。



巻選手がブラジル戦前にこんなコメントをしていました。「日本を代表してきている以上、期待に応える義務がある。チームに足りないものを出す自信はある。それは勝ちたいと言う執念だったり、気持ちだ。それなら負けない。」



あのピッチで本当に戦っていた人物が一体何人いたのでしょうか。いえ、このW杯予選からずっと本当に日本サッカーのことを考え、戦ってきたのはいったい誰でしょう。監督ですか。選手ですか。協会ですか。ファンですか。メディアですか。最後まで勝利のために、己と日本サッカーのためにたった一人、批判されながらも、嫌われ者にされながらも、戦い続けた彼が最後まで守ろうとしたもの。



それは「誇り」



彼は何のために戦ったのか、何を私達に伝えたかったのか。リスクを恐れパスを出す選手。自分の非を認めず言い訳をする監督。責任逃れを繰り返し自分のポストにしがみつくキャプテン。私達が戦わなくては何も変わらない。一人一人が考え行動しなくては何も変わらない。彼が伝えたかったのはこうゆうことではないでしょうか。本当に彼を愛し、尊敬するのなら今度は私たちが戦わなくてはならないのです。それが誇りをかけて戦ってくれた中田英寿選手への、私達ができる唯一のオマージュではないでしょうか。



お返事お待ちしています。   丹 悠

 
 
 
コメントありがとうございます (akkuru)
2006-07-04 19:52:40
>ろしつきさん

これからも応援しましょう。



> 丹悠さん

お気持ちはわかります。

でも僕は協力できません。

ファンが事を荒立てることをヒデは望んでいません。

寂しいですが、今ファンにできることはヒデに心から拍手をおくることだけだと、僕は思っています。

ごめんなさい。

 
 
 
お返事ありがとうございます。 (丹 悠)
2006-07-06 18:21:34
言葉が足りなかったようで誤解が生じてしまったことをお許しください。英寿選手引退のショックもあり、感情論的になってしまい、つい持論を押し付けるような文面になってしまったことを深く反省しております。一つだけ誤解を釈明させていただきたいのですが。私はことを荒立てたり、はやしたてて楽しみたいとは思っておりません。そのようなことに対しては私も反対ですし、協力するつもりもありません。私が言いたかった「戦い」とゆう言葉の本意は、日本サッカーをどうしたらよくできるか、どのような方法を用いれば日本サッカー協会の改革は成せるのか、それを模索し行動することです。



日本サッカーの現状は混迷を極めております。敗戦責任を不明瞭なままカリスマを立てて追求を逃れる、前回と同じ幕引き。一個人の意思で決定されてしまう協会の現状。この状況の打開するにはどうすればいいのか。サッカーを愛する全ての人々に開かれた日本サッカー協会の形は模索できないのだろうか。全ての人が参加し意見を言える協会は存在できないのだろうか。その方向性を模索し行動する。これが私の言いたかった「戦い」の本当の意味です。



今回の代表は言うまでもなく、あまりにも惨めな敗北を喫し、非常に厳しい現実を突きつけられました。しかし、それは何も代表選手のみに突きつけられた問題ではなく、監督、スタッフ、協会、メディア、ファンまで含めた日本サッカー全体に突きつけられた問題なのではないでしょうか。一言で伝えるのは難しいので一応ブログを作ってみました。よろしかったらそちらをご覧いただけると光栄です。拙い草案ですが、日本サッカーを愛する人達の手により、より良いものになっていくよう私自身も行動していく所存です。



感情任せの失礼なコメントになってしまったことを重ね重ねお許しください。しかし、サッカーを愛する人々が団結し、意思を持って行動してこそ、日本サッカーは育つのだと考えております。川淵キャプテンは日本サッカーの父です。しかし、父が間違いを犯すこともあります。中田英寿選手は日本サッカーを世界に知らしめた英雄です。ですが、英雄を民衆が理解できないこともよくあることです。しかし、絶望はしません。サッカーが生活と共にある強豪国のように、心から応援し、共に涙を流せる。そんな誇らしい日本サッカーを作るために、今、できることはたくさんあるはずです。



返信お待ちしています。

 
 
 
Unknown (てんこ)
2006-07-06 22:27:51
還暦も過ぎると人間は冷静になって段々シラケテイクのが当たり前だ。

しかし、私は、今、一人の男に出会い、興奮し感激し、そして、涙を流している。

人間が人間に出会う、なんと素晴らしい事なんだろうか。中田英寿という男の姿を見て、まだまだ老け込んじゃいられねぇ~や、と思っています。



ドイツのピッチの芝の上で大地に抱かれ泣いていた男、この男のことを私は忘れられないだろう。有難う・・・そして、さようならヒデ。
 
 
 
ありがとうございます (akkuru)
2006-07-08 08:56:22
>丹悠さん

こちらこそ失礼な物言いをしてしまい申し訳ありませんでした。

ブログ拝見させていただきました。

素晴らしい原案だと思います。

積極的に活動することは出来ないのですが、応援しているので頑張ってください。





>てんこさん

ヒデは全力を尽くすことの素晴らしさを教えてくれた気がします。

精神論としてではなく、プロとしての最低条件として自分の力を最大限に発揮するやり方は、これからの日本の新しい基準になるかもしれませんね。
 
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