磯谷温泉探索後は、更に南下し水無海浜温泉に向かいました。
海浜温泉と言う名前通り海に面している温泉です。
満潮時には湯船が完全に水没してしまいます。入れるのは干潮前後の数時間だけ!
写真左側にある電柱には、あの札幌温泉人さんが鹿に襲われ登った電柱です!!!
おぉ~ 湯船の向うは広大な海が広がっています。
ここの湯船はまだ冷たかったです~ この後温度が上昇するものと思われます。
ここの湯船は既に適温になっていました。
この小さな湯だまりは、かなりの高温です。
中の昆布が茹でられています。
GW中なので見物のみの観光客が多かったので、今回は足湯のみとしました。
温泉情報やアウトドア情報がたくさんあります。
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海浜温泉と言う名前通り海に面している温泉です。
満潮時には湯船が完全に水没してしまいます。入れるのは干潮前後の数時間だけ!
写真左側にある電柱には、あの札幌温泉人さんが鹿に襲われ登った電柱です!!!
おぉ~ 湯船の向うは広大な海が広がっています。
ここの湯船はまだ冷たかったです~ この後温度が上昇するものと思われます。
ここの湯船は既に適温になっていました。
この小さな湯だまりは、かなりの高温です。
中の昆布が茹でられています。
GW中なので見物のみの観光客が多かったので、今回は足湯のみとしました。
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地元の方も入りに来るのですか!
GW中だったので、見物客ばかりで入浴不可能でした~
平日に行ってみたいものです。
昆布の他にエビとかも茹でたら美味しそう~
熱くなった湯船にはイロイロな海産物がゆだらさってますよね
観光客が多いので、入浴するのなら
早朝か夜間がいいかも。
でも事前に入浴可能時間を調べないとダメかも。
電柱に登って写真撮影ですか(驚)
札幌温泉人さん本人のコメントが気になるところです!
夜中に集団の鹿に出くわしたら、焦りますよね。
湯船は、町巨大サイズでした。
干潮後も温度が上がるのには時間が掛かりそうです。
本格的に入浴するのなら夜間ですね。
今度は夜中に行ってみたいです。
大泉洋は、満潮時にロケに来たようですね。
温泉と言うよりは、海水浴に近かったのでしょう(笑)
うわ~!
水無海浜温泉って、こんな風になっているんですね。
露天風呂というよりはプールですね。
道南めぐりを計画するとき、ここはどうしてもはずせません。
ただ、入浴できるのが干潮前後とあって、
時間の調節が難しいですよね。
温泉人さんの登った電柱!
僕が行ったときは上って写真を撮ろうと思います。
茹でられた昆布は笑いました。
牡鹿に威嚇されて札幌温泉人さんが登った電柱はこれでしたか~
ただの電柱ですが、何かのエピソードが付随すると、
特別な電柱に見えてきますね~(^^)
とりあえず、この温泉の全体像が初めて解かりました。(^^;
プールのような浴槽ですなんですね。
いよいよ水無海浜温泉にやって来ましたね‥(^^)
そうですかGWですもんね、観光客多くて中々入浴するの
難しいですよね‥(--;)
いつかまた来てゆっくり浸かって下さいね‥(^0^)/
ここは「水曜どうでしょう」で大泉洋が
波をかぶった温泉ですなぁ~・・・
まあこの状態なら入浴=罰ゲームって感じになってしまいますね(苦笑)