秋の夜長に本を読む時間が増えています。 人造音のない世界で本の世界に浸るか、大好きなクラシック音楽を大音量で流すか、BGMは両極端です。 10月はつんくさんの「だから、生きる」と又吉直樹さんの「火花」を読み、11月は舘野泉さんの著作を数冊読んでいます。 それぞれ感じたことは違いますが、強く心に響いたのは「自分が何をしていくか」という生き様。 感化されて、早速起こした行動はお買い物。 自分の世界を広げることが楽しみです。