2月2日(月)
「窓枠の細工を見に来られませんか」と、工務店の社長さんから電話がありました。
【①東側にある勝手口から入ると】
【②一階で大工棟梁さんが作業中でした】
【③出窓の室内用の枠を加工されているそう】
【④下側は台状で、きれいなカーブになっています】
【⑤銀杏面というのだそうで、棟梁さんが電動工具で溝を掘っています】
【⑥仕上げはカンナで手作業】
【⑦単に1枚板ではなく、これだけ手をかけられるのですね】
【⑧二階では大工Fさんが別のものを製作中】
【⑨何ヵ所かあるジャロジー窓の枠作りです】
【⑩これもきれいなカーブで…】
【⑪拡大すると…これを『銀杏面(ぎんなんめん)』と言うのだそうです】
【⑫電動の機械で溝を掘り】
【⑬余分を切って…家全体が大きな家具と言っても良いですね】
【⑭出来上がり、はめ込んだ所がありました】
【⑮ただの天井と思っていましたが】
【⑯よ~く見ると、『普通』ではありません】
【⑰拡大すると…、ほら、やっぱり、家全体が大きな1つの家具ですよね】
【⑱敷居と鴨居が順番を待っていました】
【⑲大工さん自身が作られた寸法表が貼られていました】
いつもは片付けられた室内を外から覗いていただけだったので、
間近で大工さんの作業を見せてもらい、大満足でした。
【⑳ユニットバスが設置され】
【㉑玄関のアーチもきれいに仕上がり】
【㉒あれっ、何してるの?】
【㉓板金屋さんが、屋根に最後の一枚を付ける作業中でした】
【㉔2月3日(火) 棟梁さんが「ウッドデッキの柵が付きましたよ」と】
【㉕2月5日(木) きれいに仕上がっていました】
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