金子あきよブログ

さいたま市議会議員 金子あきよです。 市民のみなさんの声を市政に届けます!

教員だった友人が

2018年12月29日 23時20分23秒 | 感じていること

悲しい話です。

昨日のことです。中学の時の同級生、Hさんに選挙の話をしようと思って電話をしたら、お母様が出られて「昨年の秋に亡くなりました」と。びっくりして、とりあえずお宅にお邪魔してお母様からお話を伺うと・・職場の中でうまくいっていないことに悩んでの自死だったとのこと。子どもの頃から教師を目指し、その仕事にやりがいを持って頑張っていたHさん、仕事で痛めた腰痛で歩けなかった時もあり、休職を繰り返している、という話はご本人から聞いていました。それにしてももう定年も間近というのに、なぜ仕事に悩んで死を選んでしまったのだろうか。残された高齢のお母様の不安と寂しさを思うと心が痛みました。相談して欲しかったとも思います。もう言っても仕方のないことですが・・

今、教員の働き方のことは大きな社会問題となっています。つい先日も精神的疾患で休職をしている教員の数が5000人を超えていることが報道されていました。「教員の働き方改革」とは言われるけれど、実態はほとんど改善されず、まさにその渦中で、Hさんが命を落としたと思うと、悔しくて仕方ありません。ここにも、政治が責任をもって変えていかなければならない課題があります。

 


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