山川亜紀とニャンコのSound Garden

コンポーザーピアニスト山川亜紀の
音楽とにゃんことカエルと暮らす日々の色々なこと。

ミミ(=^^=)

2017年06月16日 22時12分45秒 | にゃんこ
金曜コーラスのあと、今日は実家で晩御飯。
昨日送って頂いた、
アンクルンコンサートのDVDを観ながら、晩御飯を食べてる時、



いつものように、ニャンズが
交代で撫でて撫でてとやってきました。
ミミ母さんも撫でて〜〜とやってきたのですが、
いつもみたいに尻尾が立ってない…
あれ?ミミちゃん、どうした?
足のあたりを撫でると、ギャォーンって変な大声!

コレは、おかしい!!

こないだ、
爪が布に引っかかってソファーから落ちた時から、
どうも様子がおかしい気がする。。。

嫌がって泣き叫ぶミミをキャリーに押し込んで、
診察時間ギリギリに動物病院へ駆け込みました。

オシッコもウンチも、お腹には無いとのこと。
関節は大丈夫だけれど、やっぱりどこか痛いのかもとの診断。
痛み止めの注射してもらって、
痛み止めの飲み薬を頂いて帰ってきました。

帰ってきてから、いつもの猫部屋ではなくて、
なぜか台所の隅っこに逃げ込み(^^;;うずくまるミミ。
隣に座って撫でてやると、
にわかにゴロゴロが聞こえてきました(*^^*)



絶叫して疲れたんだろうな(^ ^)



暫くすると、起きてきて
母に撫でてもらって尻尾がピンと立ちました(^ ^)

それでもこっちの部屋に来るのをためらうので、
抱っこしてソファーに置いてやると、ウメもやってきて、
一緒に気持ちよさそうにゴロゴロ。。。



サクラはビビって、出てきませんでした;^_^A


それにしても、動物病院へは時々カリカリを買いには行ってましたが、
前を通るだけでも、リンの事を思い出して胸がキュンとなってたのですが、
今日はそんなことも言ってられず。。。

先生は、お久しぶりやねー(^-^)と言って、
注射、爪切り、触診、心臓の音…など、
ミミを丁寧に優しく診察してくださいました♡

ミミは元野良なので、
ちゃんとした年齢はわからないのだけど、
13歳か14歳くらい。。。
立派な高齢猫になりました(=^^=)

一日でも長く、元気でいてね(*^^*)
コメント
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