Yokohama Winter Beer Bash へ行った時の事。
あまりちゃんと開催場所をチェックせずに行ったので、元町・中華街の駅を降りてから会場までの道のりがよく分からなかったのだが、「何となくそっち方面だろう」と歩いていたら到着した。
横浜ベイサイドという所で開催。
入り口で3杯分のバウチャーチケットをもらって会場内へ。
こんな感じでしたよ。
会場の様子を大きなキャ . . . 本文を読む
シングルモルトの新顔
サントリーの白州。限定品の「ヘビリーピーテッド」。
読んで字のごとく「ピートを沢山焚きました」という商品。
熟成年数の表記は有りません。
2010年ボトリング。
スモーキーフレーバーと旨味が高いレヴェルで調和しています。
ジャパニーズウィスキーのクオリティの高さ、安定感を感じます。
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シングルモルトのニューフェイス
SMWSの余市です。昨年リリースされたもの。
先日SMWSの山崎が終わったので、余市にバトンタッチ。
18番目のリリースになるのですねぇ。久々のSMWSからジャパニーズモルト。
と言うことで、この様な特別なシールも貼られている。 リフィルバットで64.4%。
18年熟成。中身が . . . 本文を読む
1月20日に開催されたビール会の模様をお伝えします。
今回はヌグネ特集
勢揃いの写真を撮るのを忘れてしまいました。
これは一部です。この日は全部で10本のヌグネを開けました。
参加者は私を含め4名。
高アルコール度数とハイパーフレーバーで終了時にはヘロヘロでした。(笑)
こちらの「セゾン」を皮切りに....
「インディアセゾン」オーストリアの . . . 本文を読む
ベアードの季節限定ビール。
そう、昨年までは大瓶だったのですが今回は小瓶が入荷。
そうするとラヴェルが画一的になってしまうのがちょっと残念。
昨年まで扱いのこのラヴェル、中身もこの絵のように怒濤のフレーバーが口から鼻腔から押し寄せる。
小瓶だと裏を見なければ銘柄が分からない。
小瓶用のオリジナルラヴェルも有ったらいいなぁ。
さて、中身については従 . . . 本文を読む
スポット入荷ビールのご案内
サンディエゴ スコッチエール
ブリュードッグとバラストポイントのコラボビール
先の「ネバーマインド アナボリックIPA」同様、何やら元気の出そうな物が沢山入っているみたい。
アルコール度数11.9% 容量330mlです。
箱付きなのですが、2つ合わせるとこうなるわけです。
ブリュードッグ
バラス . . . 本文を読む
シングルモルトのご案内
笹の川酒造の「チェリーウィスキー XXV」。
笹の川酒造と言えば「イチローズモルト」で脚光を浴びた羽生蒸留所の樽を預かった会社ですね。
XXVとありますが、25年熟成ではありません。会社が移転して25周年を記念してリリースしたとか。
ONLY LOCAL MALT IN TOHOKU AREA
福島県郡山市笹川に会社は所在します。現在 . . . 本文を読む
清酒のローテーションのお知らせ
手取川です。
「改」です。
大吟醸ですが、コストパフォーマンスが高いですね。
きれいすぎておもしろみの無い大吟醸ではなく、しっかりとした味わい。
地元産の原料を使ってテロワールを意識して造った大吟醸、「The 手取川」の改。
清酒メーカーから「テロワール」という言葉が出てくるのは頼もしい事ですね。
クラウド . . . 本文を読む
ゲスト樽生ビール
ケーニッヒのヴァイス、2本目の樽になります。
ゲスト樽生ビールは、専用グラスでご提供出来る物が限られますので写真映えするものが少なくあまり当ブログでご紹介出来ないかもしれません。
昨年末は
コエド バラストポイントのコラボビール 「West to East IPA 」
ベアード 「ジュビレーションエール 」
ベアード 「ナイトメア ライ IPA」 . . . 本文を読む
シングルモルトの新顔
ケイデンヘッド ダッシーズの「マッカラン 22年」
これまでも扱ってみたいダッシーズは幾つか有った。
だが、小さな当店のボトル棚ではこういった太い径のボトルは場所を取って困る。
ということで、敬遠していたダッシーズだったのであるが、今回初登場。
マッカラン22年でこのお値段はなかなかやるね、というコストパフォーマンス的興味。
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本年もよろしくお願い申し上げます。
年末年始、それなりに忙しくて更新出来ませんでしたがそれなりに商品の入れ替えが有りました。
事後報告になりますが、upしていきますのでよろしくお願いいたします。
まずは清酒のローテーションのお知らせから。
佐久乃花 佐久ですから長野のお酒ですね。
スペックD です。 長野のD酵母という酵母を使用しているそうです。
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