JAF Mate 2012年11月号(62頁)に掲載されていた詩です
この記事 の中で・・
「投語」として、舘内 端さんが (星野さんとは高校時代からの親友)
「今更ながらですが、男65歳。私もそうさせていただきます」 と
「答語」として、星野 富弘さんが (首から下の運動機能を失い、絵や詩は筆を口にくわえて描く)
「生きるためにコロコロと変わるのが人のこころの常。タテウチがんばれ」 と
読んでいて、生きるために・・ 時には自分自身を欺いて見せる事があったとしても
「出来れば・・ 自分の生き方は変えたくないし・・ 信念は貫きたいよなぁ」 って
この記事を目にした人も多いとは思いますが、いい詩(言葉)だと感じたので紹介しました
写真は JAF Mate 11月号に掲載されていたものを撮影させていただきました
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