ここでいつものように、鹿島の概要を書きます。鹿島は、西海町の西端、鹿島の瀬戸をはさんで沖合600mの宇和海に浮かぶ島。江戸時代は一般の人の入島が禁じられた藩主伊達家の狩猟地だった。昭和46年に海中公園の第1号の指定を受けている。海水浴場・キャンプ場・海食洞などがあり、夏には多くの人でにぎわう。海中公園探索の半水中船も就航しており、人気を呼んでいる。
上陸すると「宇和海海中公園 鹿島」と書かれた立派な看板が立っていました。
(立派な看板)
島内散策を開始しましたが、展望台へ行こうということになり、向かいました。
(展望台へ)
最初は、整備された道で、途中、展望もできました。
(途中からの展望)
しかし、ドンドン登っていくとシーズンオフでもあり、道はがさ薮になっていき、前に進めなくなりました。ついに、戻ることにしました。戻って来て、レストハウスの方へ向かいました。野生のシカがこちらを見て、警戒していました。
(野生のシカ)
見るところもあまりなかったので、チャーター船に戻って来て、乗船しました。
(チャーター船に乗船)
鹿島を離れました。
(さようなら鹿島)
(写真撮影:2014.01)
上陸すると「宇和海海中公園 鹿島」と書かれた立派な看板が立っていました。
(立派な看板)
島内散策を開始しましたが、展望台へ行こうということになり、向かいました。
(展望台へ)
最初は、整備された道で、途中、展望もできました。
(途中からの展望)
しかし、ドンドン登っていくとシーズンオフでもあり、道はがさ薮になっていき、前に進めなくなりました。ついに、戻ることにしました。戻って来て、レストハウスの方へ向かいました。野生のシカがこちらを見て、警戒していました。
(野生のシカ)
見るところもあまりなかったので、チャーター船に戻って来て、乗船しました。
(チャーター船に乗船)
鹿島を離れました。
(さようなら鹿島)
(写真撮影:2014.01)
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