細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・教育者のブログです。

国際会議、国内会議

2019-09-15 22:49:37 | 研究のこと

非常に忙しい2週間が終わりました。現在、羽田空港のラウンジで一息付いています。

8月29日に福岡に入りましたが、その日の九州地整の講習会での講義は九州北部豪雨のために直前にキャンセルになりました。翌日の那覇出張と合わせて旅程を組んでいたので、この日は福岡に入っただけで終わり。

8月30日(金)~9月1日(日)は、沖縄本島にて研究室の夏合宿。日中は遊びではなく、様々な場所で勉強しますので、教員は出張です。いろいろと準備段階で幹事学生も苦労しましたが、結果的には大変充実した合宿になったかと思います。学びも多かったですが、メンバー間のコミュニケーションも夏合宿の大きな目的であり、様々な形で達成されたものと期待します。

9月2日(月)は博多から岡山経由で高松に移動して、コンクリート委員会の常任委員会、3種委員会の委員長の会合等に出席。その夜に高松から羽田へ。

9月3日(火)は、茅ケ崎のコンサルタントで実験。寒中施工される高耐久RC床版に関する研究で、かなり変わった条件での実験で、供試体を作製しました。おかしな結果が出ることを期待していますが、どうなることやら。午後は大学に戻って研究ミーティング、指導。

9月4日(水)に、再び羽田から高松へ戻って、土木学会に参加。4日、5日と夜は重要な懇親会が続きました。5日には、昨年度の卒業研究を頑張った福原君が全国大会で発表。お昼のカレーうどんを一緒に食べて、喫茶店でその研究のその後の発展について説明してあげました。

9月6日(金)は土木学会全国大会の翌日でしたが、表層透気試験のトレント博士が来日しており、若手研究者たちが集まって研究ワークショップ。刺激的な議論が楽しかったです。終了後、高松から羽田へ。

9月7日(土)は家庭奉仕と水泳1200m。

9月8日(日)は台風接近中でしたが、登録していた熱海オープンウォーターの水泳大会(要は、海で遠泳する)に出場。1.5kmの部門に登録し、この天気予報でやるのか?と思ってましたが、運営本部は決行。防波堤の内側での大会となりました。序盤に呼吸が苦しくなり、棄権しようかと一瞬思いましたが、立ち直して完泳。42分もかかりましたが、初挑戦で学ぶことも多かったです。詳細は別のエッセーにて。下の写真は1.5km完泳後の写真。



出張や旅行中にも運動をしないと、とてもこの熱海の大会や、いよいよ近づいている10月13日のトライアスロン@鞆の浦で完走できないので、出張中にもジョギングなどしています(8/31朝@恩納、9/2朝@博多、9/4朝@自宅周辺、9/5夕方@高松)。

9月9日~10日は台風後の大混乱もありましたが、バタバタしながら大学での執務。

9月11日(水)~12日(木)は社会マネジメントシステム学会(SSMS)の国際会議が東京大学で開催され、今回は実行委員会のメンバーで、かつ今回から企画委員会のメンバーにもなり、頑張りました。この仕事は1年前から始まっていましたが、私の担当の5件の招待講演(藤井聡先生、沖大幹先生、Apiwat先生、ADBIの吉野先生、林良嗣先生)も秀逸な内容で、私がコーディネータのパネルディスカッションも無事に終了しました。さすがに疲れました。

9月13日(金)は、土木学会の356委員会(コンクリート構造物の養生効果の定量的評価と各種養生技術に関する研究小委員会)の委員会報告会でした。私が初めて委員長を務める土木学会の委員会でしたが、土木学会講堂がほぼ満席で、大変充実した内容だったかと思います。幹事団の皆様、委員の皆様のおかげです。

9月14日(土)は始発で福井へ。今度は土木学会の350委員会(コンクリート構造物の品質確保小委員会)の会議と現場視察と、講習会。土曜日にもかかわらず、福井県のコンクリート診断士会の主催での講習会には120名程度の参加者があり、大変に熱気のある充実した内容となりました。私も30分の講演をしました。言わずもがな、懇親会は大変な盛り上がりで、福井での今後の展開が楽しみです。

そして、9月15日(日)に始発で福井から自宅に戻り、いろいろと活動や準備をして、夜に羽田空港へ。

何とか、厳しい2週間を乗り切りました。

これから海外出張へ出かけますが、チェコとバングラデシュです。用務の準備がまだまだできていませんが、とりあえず出張のスタートラインに無事に立てたことでほっとしています。まあ、準備は何とかなるでしょうから、プラハでの招待講演も楽しく臨みたいと思います。

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