一人の時は
ベースの代わりもドラムの代わりもしなくちゃいけないから大変なんだ
って言われてましたが
ギターの練習のし過ぎだそうでその左指のすべてには
切り傷？裂けた傷？にアロンアルファーが・・・
ばんそこうやテープを貼ってしまうと、
隣の弦に触れてしまって音がくるってしまうそうです。
甘いのや素敵なのも聴かせてくれますが、
大人～なブルースとかも聴かせてくれますが、
ロックとかそれに近いものの時は
晃さんのギターの弾き方は凄いです。
ネックってコードを弾く時に押さえるような感じで弾かれるのが多いですよね？
だけど晃さんは
ヘッドの方からボディ近くまでを
上下に激しく指を移動させたり、
右手ではメロディーを弾いてますが、
左手のネックでも弾いちゃったり♪
エフェクターも足元に置かれてギターに繋がれて音を変えられたりしてますが、
その中には30種類くらいのが入っているそうです。
足で踏むような感じで選ばれて使われてます。
弾いているその音を聴きながら
ついついその魔法のような指を観てしまったりします。
その音はそのメロディーは
とてもギター一本でとは思えない
一人でのは大変だけど好きなようにも出来るからね
とも言われてましたが、
ソロライブは
人間くささ？素を感じる？
バンドでの煌びやかなのもピアノとの素敵なのも・・
その他にもいろんなバージョンでライブされてますが、
ソロも大好きですね・・・
VOL. 2 晃ライブ
最高のを聴かせてくれました
