キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)ユリ科 尾鈴山にのみ自生する固有種であるとのことで、全長は50-70センチメートルで渓流の崖から垂れ下がるように生える多年生、葉の形からキバナノツキヌキホトトギスでは?、花は咲いてなくて残念だが花が付くのかどうかも?花の時期に見てみたいものである。
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