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日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

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(アニ感)「Kanon」:第9話

2006-12-01 23:59:09 | アニメ感想(各話感想)
「Kanon」:第9話「子狐の子守歌~berceuse~」

 箸を落とす回数が明らかに増えていく真琴。
祐一は美汐から聞かされてそれが意味するところを知っているので、やっぱり辛そう……。
真琴がいつものように校門まで迎えに来た帰り道、祐一は「何でも買ってやる」と宣言。
何だか、これが別れを前提とした優しさに見えてしまってとてもやり切れないですよ……。
「何でも買ってやる」と言われた真琴が選んだのは100円ショップの鈴。
後に秋子が言っていましたが、鈴が好きだから無意識にそれを選んだんでしょうね。

 衰えていくごとに祐一へのアプローチが強くなっていく真琴。
まるで、祐一の事が好きだった狐の時に戻ったかのようです。
祐一は布団に潜り込んできた真琴が寝静まった後に家を抜け出し「ものみの丘」へ。
こっそり付いてきていた真琴が、自分が捨てられた時の事を思い出しそうになり、大声で「思い出すな!」と止める祐一。
それは真琴のためというより、むしろ自分がした行為を思い出して欲しくないという思いから来ているような気がしました。

 教室に出向いても相手にされなかった美汐からの電話を受け、彼女の話を聞く祐一。
二度目の高熱が出たら、もう助からないとの事。
その後、それを証明するかのようにさらに衰えてがエスカレートしていく真琴。
祐一と離れたがらず、美汐の言った通りもはや祐一への想いだけでとどまっている状態。
「祐一と結婚したい」というあのセリフが……(つД`)
「春が来て、ずっと春だったらいいのに」というセリフよりも、こっちの方が堪えた……。

 相も変わらず、丁寧な描写には文句の付けようがなく。
次回はさらなるダメージが視聴者に訪れるだろうと思われます。
美汐の邂逅・誕生日・ラストと名シーンのてんこ盛り。
視聴者の皆さんはハンカチか大量のティッシュを用意して、覚悟を決めて見ましょう。
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