「とある科学の超電磁砲(レールガン)」:#3「ねらわれた常盤台」
第3話にして、ようやく美琴&黒子と飾利&涙子の通っている学校が違う事に気付く。
というか、気付くの遅過ぎだろ私(^_^;)
黒子と飾利が知り合いで、飾利が黒子の後輩という第1話のシーンからすっかり勘違いしていました。
あくまで飾利と黒子の2人が「ジャッジメント」に所属している上での話だったのですね。
さて、この学園都市には「学舎の園(まなびやのその)」なる区画がある模様。
冒頭での光子が襲われるシーンで町の雰囲気が全く違っていたのが引っ掛かっていたのですが、「学舎の園(まなびやのその)」は町の作りそのものが違うのか……。
しかも、この「学舎の園」はお嬢様学校が集まる区域で、部外者は関係者の正体がないと入れすらしないのだとか。
エリートの区画という事ですな。
しかし、この「学舎の園」で常盤台の生徒ばかりが襲われる事件が発生。
美琴と黒子に招待されていた涙子も襲撃されてしまいます。
ですが、襲われた者達は誰もその姿を見ていないのです。
監視カメラには映っているのに。
美琴は状況から、犯人は認識を操作する能力を持っているのではと推測。
美琴はなかなか頭が切れるようですね。
襲撃された時に鏡に写った犯人の姿を見ていた涙子により、犯人が確定。
というか、普通に監視カメラの映像を拡大して解析すれば良かったんじゃないの?(笑)
それが出来ないというわけでもないでしょうに。
科学サイドなんだから。
犯人は、好きだった男性が「眉毛が変」という理由で常盤台の生徒に走った事に恨みを持った女生徒(CV田村ゆかり)。
消えないマジックで眉毛を書くとか外道過ぎる(笑)
しかし、当の被害者である涙子が「変じゃない」と言った事で何やら芽生えた模様(笑)
今回意外にミーハーだという事が発覚した涙子ですが、なかなかどうして罪作りな(笑)
そういえば、今回「ジャッジメント」のサーバーのデータが改ざんされている疑惑が出ていましたね。
何やら陰謀のようなものが渦巻いているようですな。
第3話にして、ようやく美琴&黒子と飾利&涙子の通っている学校が違う事に気付く。
というか、気付くの遅過ぎだろ私(^_^;)
黒子と飾利が知り合いで、飾利が黒子の後輩という第1話のシーンからすっかり勘違いしていました。
あくまで飾利と黒子の2人が「ジャッジメント」に所属している上での話だったのですね。
さて、この学園都市には「学舎の園(まなびやのその)」なる区画がある模様。
冒頭での光子が襲われるシーンで町の雰囲気が全く違っていたのが引っ掛かっていたのですが、「学舎の園(まなびやのその)」は町の作りそのものが違うのか……。
しかも、この「学舎の園」はお嬢様学校が集まる区域で、部外者は関係者の正体がないと入れすらしないのだとか。
エリートの区画という事ですな。
しかし、この「学舎の園」で常盤台の生徒ばかりが襲われる事件が発生。
美琴と黒子に招待されていた涙子も襲撃されてしまいます。
ですが、襲われた者達は誰もその姿を見ていないのです。
監視カメラには映っているのに。
美琴は状況から、犯人は認識を操作する能力を持っているのではと推測。
美琴はなかなか頭が切れるようですね。
襲撃された時に鏡に写った犯人の姿を見ていた涙子により、犯人が確定。
というか、普通に監視カメラの映像を拡大して解析すれば良かったんじゃないの?(笑)
それが出来ないというわけでもないでしょうに。
科学サイドなんだから。
犯人は、好きだった男性が「眉毛が変」という理由で常盤台の生徒に走った事に恨みを持った女生徒(CV田村ゆかり)。
消えないマジックで眉毛を書くとか外道過ぎる(笑)
しかし、当の被害者である涙子が「変じゃない」と言った事で何やら芽生えた模様(笑)
今回意外にミーハーだという事が発覚した涙子ですが、なかなかどうして罪作りな(笑)
そういえば、今回「ジャッジメント」のサーバーのデータが改ざんされている疑惑が出ていましたね。
何やら陰謀のようなものが渦巻いているようですな。
最近の画像[もっと見る]
「アニメ感想(各話感想)」カテゴリの最新記事
【アニメ感想】「サクラダリセット」:第6話「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 1/3」
【アニメ感想】「Room Mate」:第5話「ルームメイトの休日」
【アニメ感想】「恋愛暴君」:第4話「絶対負けませんから! × もしかしてお仲間で...
【アニメ感想】「クロックワーク・プラネット」:第4話「虚数運動機関(イマジナリ...
【アニメ感想】「サクラクエスト」:第6話「田園のマスカレード」
【アニメ感想】「エロマンガ先生」:第5話「妹とラノベ企画を創ろう」
【アニメ感想】「冴えない彼女の育てかた♭」:#3「初稿と二稿と大長考」
【アニメ感想】「月がきれい」:4「通り雨」
【アニメ感想】「拡張少女系トライナリー」:Act 2 Episode 3
【アニメ感想】「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」:TURN 31「脆弱なる生物達」
5 トラックバック
- とある科学の超電磁砲 3話 「ねらわれた常盤台」 感想。 (追憶の本屋)
- 今話もまた、百合の花が咲く―――。(だまれw >>ということで、とある科学の超電磁砲 #3 感想です.+゜*。:゜+★
- (アニメ感想) とある科学の超電磁砲 第3話 「ねらわれた常磐台」 (ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人)
- only my railgun <初回限定盤>TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマクチコミを見る 学園都市の一角。常盤台中学をはじめとする、5つのお嬢様学校が集まる「学舎の園(まなびやのその)」。外界から隔絶されたこの区域で、常盤台中学の生徒だけを狙っ...
- とある科学の超電磁砲 3話 (ホビーに萌える魂)
- とある科学の超電磁砲の第3話は、「学舎の園」で起こる常盤台の生徒が狙われる事件。被害者は常盤台の生徒でない涙子。
- とある科学の超電磁砲第3話「ねらわれた常磐台」 (アニメのストーリーと感想と情報)
- 学園都市の一角には、常磐台中学をはじめとする5つお嬢様学校が集まる「学舎の園」と呼ばれる地域が存在する。そこは外部とは隔離されており、夕刻になると場所によっては人気が極端に少なくなる。黒子をライバル視する婚后光子もそんな人が誰も居ない場所を歩いていた...
- とある科学の超電磁砲 第3話「ねらわれた常盤台」 (のらりんクロッキー)
- 今回も非常に面白かったです。 シリアス&ミステリーにギャグを入れていくタイミングとセンスが素晴らしい。 基本路線は1話完結で一事件を扱うのかな。 このあとも出番あるんでしょうが、毎回のゲストキャラの声優陣が豪華! 今回の事件のメイン被害者、光子を演じ...