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日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

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【アニメ感想】「M3~ソノ黒キ鋼~」:第十九話「黒キ入日」

2014-08-31 23:59:58 | アニメ感想(各話感想)
 ゲロカス野郎。

 かつて夏入に実験体にされた読島の住民達の怨念が、「イマシメ」として顕現。
夏入は完全に見下した言動を取りますが、さすがに生身でどうこう出来るものではなく、「マヴェス」に登場。
夏入による操作は操縦というより同調と言った方が適切という感じ。
彼の動きに合わせて「マヴェス」は「イマシメ」を粉砕していきます。
「イマシメ」は夏入の研究所だった建物を取り込みますが、それを利用して夏入は実験装置を起動。
トラウマが蘇り、苦しむ「イマシメ」を嘲笑う様子はまごう事なきゲス野郎ですね(笑)

 一方、「イマシメ」の出現に乗じて逃走したアカシ達ですが、輸送機はすでに屍鋼化しており、使用不能。
途方に暮れる一同ですが、ミナシの姿が見えない事に気付きます。
ミナシは以前、「イクス」によって住人が掃討された時に避難した場所に。
そこにあるココの木もすでに枯れていましたが、どうやら完全には死んでいなかったようで、ミナシはそこから記憶を読み取ります。
どうやら、ミナシ達が復讐のために東京へ旅立った後、この神聖な場所も襲われ、全滅してしまったみたいですね。
ミナシは姉であるミメイの意思を継ぎ、人類を通じ合わせる事が自身の使命と考えるに至ったようですが、またしても嫌な予感が……。

 「イマシメ」が自滅しますが、何故機体は夏入の思う通りに動かず、仕方なく彼は手動で退避。
そんな中、夏入の肉体もついに屍鋼化を開始します。
しかし、彼は危機感を覚えるどころか、自分の仮説が正しかった事を確認するかのように、むしろ嬉々とした様子。
が、夏入は屍鋼化した今ならもっとミメイと繋がれるはずなのに、機体が動かなくなった事に疑念を覚えます。
この「マヴェス」にはミメイそのものではなく、彼女の全てを抽出したデータが組み込まれている模様。
7年前の技術では、完全にコピーし切れなかったという結論に達します。

 迎えに来たアカシですが、共にみんなの元に戻ろうとする彼にミナシは「ゲロカス野郎」といきなり暴言を吐きます。
そして、アカシが常に自分を守ろうとしていると批判し、またしてもササメの事も交えて意見が対立。
ここで感情的にならなかった辺り、アカシの成長が伺えますね。

 思い余った夏入は、機体のフィルターを解除。
その途端、夏入の中にミメイの記憶が流れ込んで来て、そのショックで彼は我に返ります。
自分が「無明領域」に取り込まれていた事に気付き、脱出を図る夏入ですが、当のミメイ本人にも見放され、それは叶わず。
ミメイに褒めてもらう事を望んでいたり、飴が好きだったり、両親から愛情を注いでもらえなかった彼は、大人になれなかったのですね……。
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