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日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

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【コミック感想】「シノハユ the dawn of age」:第7巻

2017-03-12 23:59:56 | コミック感想
「シノハユ the dawn of age」:第7巻 原作:小林立 作画:五十嵐あぐり スクウェア・エニックス 2017

 悠彗に完敗を喫した閑無ははやりにバトンをタッチ。
はやりはさすがといった感じでかなり安定した打ち方をしていた印象。
その結果、彼女自身は次鋒戦では1位になったものの、チームとしてはあまり差を縮められなかった様子。
今回、はやりはあまり目立たなかった印象がありますね。

 中堅は慕。
同じ中堅戦には、2年前にも競った河杉さくらが登場。
如何にもモブっぽい地味な印象の彼女ですが、何と国士無双を叩き出すというでっかい見せ場が(笑)
一転して1位にさくらが躍り出る中、慕は1位になる事に固執。
その結果、ラストに追い抜かれ、自分が1位になるどころかチーム全体を振りに傾けてしまう事になってしまい、涙。
これまで、麻雀に対しては「楽しい」という気持ちだけで臨んで来た慕が初めてその感情だけではどうにもならない壁にぶつかった、印象的なシーンでした。

 慕からタスキを受け継いだのは部長の野津雫。
彼女もどちらかと言えばメインよりもサブキャラという印象が強く、あまり麻雀の腕が立つというイメージはなく。
焼き鳥状態で最下位にまで落とされ、追い詰められる雫ですが、最後の最後で爆発。
一転してトップに躍り出るという快挙を成し遂げます。
「部員には見放されたくない」という気持ちが届いたのかどうかは不明ですが、ここでもチーム戦である事が強調されていましたね。

 大将の大役を務めるのは杏果。
彼女も、閑無に対するツッコミ役という感じで、そこまで麻雀が強いという印象はなかったキャラでした。
しかし、淡々と冷静に打ち続け、重圧に負けるどころかその責任ある立場によって逆に奮い立ち、見事チームを勝利に導きます。
まさか、雫に引き続き、杏果もこんなに活躍するとはなぁ。

 雫と杏果の快進撃に反比例するかのように、壁に当たったのは閑無と慕。
この2人は、チーム戦であるという意識が薄かったという感じですね。
その後はちゃんと気持ちを切り替えて、県大会への進出に貢献した様子。
しかし、閑無はまだ立ち直っていなかった様子。
次の巻では閑無と杏果の絆が描写されそうですね。
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