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(アニ感)「地獄少女 三鼎」:第23話

2009-03-18 23:59:59 | アニメ感想(各話感想)
「地獄少女 三鼎」:第23話「日暮れ坂」

 今回は、いじめられっ子である水原文男が自分をいじめている松田友秀を流すエピソード。
これだけ見れば割とオーソドックスな内容ですが、重要なポイントが隠されていました。

 友秀が文男をいじめていた理由は、友秀が諦めたものを文男が持っているから。
友秀の家庭はとても貧しく、彼は高校進学をせずに就職するつもりでいるようです。
友秀は野球をやりたいという望みがあったのに。
しかし、文男は早くも推薦が決まり、その学校は友秀が行きたかった野球の名門。
しかも、文男の家は裕福で、進学の理由も「大学のつなぎ」「なんとなく」というもの。
文男の進学理由に関してはそんな珍しいものではないでしょうが、友秀にとっては納得できなかったのでしょう。

 しかし、最大のポイントはそこではありません。
今回の描写から、友秀はかつて、「地獄通信」を通して父親を地獄に送っていた可能性が非常に高いと思われます。
となると、一家の大黒柱を失った家計は当然厳しくなるわけですから、貧乏になります。
友秀がどうして父親を地獄に流したのかその理由は分かりませんが、家が貧乏なのは友秀が原因だと思われます。

 そして、父親を地獄に流した友秀が今度は地獄に流される。
つまり、今回は「人を呪わば穴二つ」を如実に表現していた回だったわけですね。

 ラストでのあいとゆずきの会話。
あいは、ゆずきが自分を地獄に流したがっていると指摘。
そして、その指摘は図星だったようです。
まさか、ゆずきはあいを本当に流してしまうのでしょうか?
それが「地獄少女」交代につながるとか?

 さて、このアニメも残り2話ですかね。
今回のラストにおけるどこぞのおばさんの「あら? あの子……」というセリフ、そして次回予告の様子からすると、だんだんとゆずきの存在感が希薄になって周囲から忘れ去られていく展開になるんでしょうか?
もしそうだったらかなり鬱になりそうだ……。
そして、最終回のサブタイトルは今までの例からエンディングテーマのタイトルチューンで「いちぬけ」だと予想。
「存在が忘れられる=いちぬけ」という感じでほらピッタリ(笑)
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