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日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

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【アニメ】第28回2013年春調査。

2013-09-05 23:59:56 | アニメ(アニメ感想・総評以外)
 今回も、アニメ調査室(仮)様の調査に参加させていただきます。
そして、この調査への参加(この記事)を持って、2013年1月~3月期のアニメの総評に代えさせていただく事とします。

 評価の基準は以下の通りです。

【評価基準】
S:とても良い
A:良い
B:まあ良い
C:普通
D:やや悪い
E:悪い
F:見切り、視聴はしたが中止
(または見逃しが多い)
x:視聴なし、視聴中のため評価保留
z:視聴不可



2013春調査(2013/1-3月期、終了アニメ、55+2作品)


01,マギ,C
02,GJ部,x
03,戦勇。,C
04,琴浦さん,D
05,GON ゴン,x

06,キングダム,x
07,閃乱カグラ,C
08,新世界より,C
09,FAIRY TAIL,x
10,ラブライブ!,A

11,バクマン。3,x
12,まんがーる!,B
13,ヤマノススメ,B
14,あいまいみー,C
15,爆TECH!爆丸,x

16,しろくまカフェ,x
17,探検ドリランド,x
18,石田とあさくら,x
19,おしりかじり虫,x
20,ズモモとヌペペ,x

21,地獄ようちえん,x
22,gdgd妖精s 第2期,x
23,ダンボール戦機W,x
24,幕末義人伝 浪漫,x
25,たまこまーけっと,C

26,絶園のテンペスト,B
27,まおゆう魔王勇者,C
28,リトルバスターズ!,C
29,みなみけ ただいま,B
30,AKB0048 next stage,C

31,銀河へキックオフ!!,x
32,スマイルプリキュア!,x
33,八犬伝 東方八犬異聞,x
34,ジョジョの奇妙な冒険,x
35,イクシオン サーガ DT,x

36,AMNESIA (アムネシア),B
37,僕は友達が少ないNEXT,x
38,D.C.III ダ・カーポIII,D
39,さくら荘のペットな彼女,C
40,僕の妹は「大阪おかん」,x

41,キューティクル探偵因幡,x
42,THE UNLIMITED 兵部京介,x
43,PSYCHO-PASS サイコパス,B
44,ささみさん@がんばらない,C
45,ジュエルペット きら☆デコッ!,x

46,バトルスピリッツ ソードアイズ,x
47,ビビッドレッド・オペレーション,C
48,ぷちます! プチ・アイドルマスター,x
49,デュエル・マスターズ ビクトリーV,x
50,俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる,C

51,ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ,D
52,問題児たちが異世界から来るそうですよ?,x
53,プリティーリズム ディアマイフューチャー,x
54,超ロボット生命体トランスフォーマー プライム,x
55,NARUTO ナルト SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝,x

56,ガールズ&パンツァー (全12+2話),A
57,銀魂' 延長戦 (新作話のみ),x


再調査 (27回調査に参加している方で、未評価だった方のみ)
27-04,はいたい七葉,x
27-10,生徒会の一存 Lv.2,x





再調査の作品は、
過去に評価している方の投票は無効になります。

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第25~27回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

01,マギ,C
クオリティ面は上々。
独特の世界観もあり、個性を醸し出していました。
ただ、シナリオ的には山場こそあったものの、盛り上がるような場面は少なく、全体的に起伏が乏しかった印象です。
キャラクターの面でも、アリババの鬱屈とした描写の多さに、じれったさを感じる場面も。
総じて、「どこが見所か」と問われると答えに窮する作品という印象でした。

03,戦勇。,C
短いながらも、個性的なキャラと主人公アルバのツッコミを始めとしたキャラ同士の絡みはとても面白かったです。
特に、物語のほとんどが牢獄の中で展開されるというのが非常に斬新(笑)
オープニングは熱く、エンディングはしっとりとした曲調で、本編に合わないほどの高クオリティ。
それがまた、良い意味でギャップを生み出していました。
ただ、シナリオ的にはまだ途中であるため何とも言えず。
加えて、そのストーリー上、あまり勇者といった概念に必要性を感じなかったのが気になるところでした。

04,琴浦さん,D
とてもインパクトある第1話で、視聴者を惹き込んだ作品。
その点はとても見事でした。
ただ、物語的にはその第1話、もしくは第4話でストーリーの肝はほぼ完結。
そのため、残りは余談に近く、イマイチ引き締まらない印象がありました(もちろん、第12話を除く)。
特に、第9話~第11話のシリアス話は、作品の方向性が変わったと思われるほどで、違和感の塊でした。
キャラも個性的でしたが、魅力的かと問われると疑問。
春香は似たような事でずっと悩んでおり、じれったい部分や苛立つ部分も。
真鍋のエロネタも、終盤は少々食傷気味でした。

07,閃乱カグラ,C
清々しいまでのエロ要素となかなかはっちゃけた作品。
忍者モノ(?)という比較的珍しい要素を前面に押し出していたのが個性的でした。
音楽面もエンディングテーマが複数あって、使い分けるなど、凝っていたと思います。
特に批判するようなポイントもなく、エロにさえ抵抗を覚えなければ楽しめる作品でした。

08,新世界より,C
SFチックな世界観と設定は非常に個性的であり、見応えがありました。
ストーリーは大きく2つに分けられ(小さく分けると3つ)、子ども編と大人編と大別出来ます。
物語が大きく動いて面白くなるのはバケネズミが反乱を起こす大人編。
しかし、それらは全て子ども編があったからこそのものであり、そういう意味では非常に良く構成された物語だったと思います。
他には、スクィーラ役の浪川大輔氏による、個性的な演技は特筆すべき点でした。
反面、仕方がないとはいえ、前半部分は少し盛り上がりに欠ける回も多ったのは気になります。
また、作画面は非常に不安定でした。
キャラの面では、子ども編大人編に関わらず、早季のウザったい部分が目立ったのは引っ掛かるところです。
総じて、独特な世界観と尻上がりで面白くなる展開が魅力的であるものの、同時に非常に不安定な作品だったという印象でした。

10,ラブライブ!,A
非常に魅力の多い作品でした。
9人ものメインキャラがいながら、苦手なキャラがいないというのは個人的にとても大きかったです。
楽曲も非常に凝っており、新曲はもちろんの事、エンディングの多彩なバージョンも素晴らしかった。
「スクールアイドル」という設定のオリジナリティも大きなポイントだったと思います。
アイドルモノでありながら、芸能界ではなく学校及び部活をメインにした作品というのはとても斬新でした。
第1話のラストで、ミュージカルよろしく穂乃果が歌い出したのは非常にインパクトがあり、視聴者を引き込む展開として十分。
違和感こそあったものの、ライブなどでCGと作画を普通に織り交ぜるなど、工夫がなされていたのは良かったです。
作画は引きの絵は残念な部分がありましたが、アップは非常に美麗で、特に唇に気合が入っていたように思います。
終盤のゴタゴタに関しては、終盤直前で山場を迎えるのは当然ですし、外的な要因から内的な要因にテーマをシフトさせる上では妥当なシナリオだったと思います。
ですが、「ラブライブ」をアイドル大会の大会名にしたのは最大の失点だったと思います。
結果的に「ラブライブ」には出場せずに終わってしまったため、タイトル詐欺のような形になってしまったのはとても残念です。
また、ちょっとしたところで見られた不可解さや粗雑さが気になりました。
露出を嫌がる海未が制服では普通にミニスカートだったり、あれだけ宣伝したのにファーストライブに観客が1人もいなかったり。
または、「リーダーはいらない」&「みんながセンター」という話になったのに、直後の楽曲では普通に穂乃果がセンターだったり。

12,まんがーる!,B
編集部を舞台としており、なおかつ編集者が女性ばかりという作品という事で、なかなか独創的な作品でした。
漫画雑誌の創刊の必要な手順や過程をギャグ交じりで見せてくれるという内容も面白かったです。
雑誌の創刊という方向性もはっきりしており、ちゃんと毎回の積み重ねがあってこそ発売にこぎ付けられたという構成になっていました。
キャラもみんな個性的で、見ていてとても楽しい気分になりました。
あと、オープニングはある意味でインパクトがありましたね(笑)
いずれ、第2期もやってもらいたいものです。

13,ヤマノススメ,B

山という物をテーマとした作品。
その点で一定のオリジナリティはありました。
キャラもなかなか個性的で、クオリティも上々でした。
個人的に、テーマ曲と安定した作画面は評価したいところです。
ただ、シナリオ面ではちょっと引っ掛かる部分がありました。
ラスト2話が、よりにもよってほとんど山とは関係ないエピソード。
それから、登場の遅かったここなはまだしも、もうちょっと楓の出番はあってもよかった気がします。

14,あいまいみー,C
とにもかくにも、そのシュールさが一際印象的。
予測不可能な展開に、常軌を逸した言動を取ったりするキャラ達。
完全に視聴者が引っ張り回される作品でした。
そのノリに付いて行けるかどうかという問題はありますが、ギャグ作品としては秀逸だったと思います。

25,たまこまーけっと,C
デラを筆頭に、キャラクターはなかなかに個性的。
クオリティは作画も声優さんの演技も上々。
音楽もオープニングとエンディングが非常に印象的で、好みでした。
今期はこういう日常系が少なかった事もあり、そういう面でも清涼剤となっていました。
難点はやはり物語上の起伏に乏しかった点。
これはもう日常系というジャンルである以上は仕方のない点でもありますが。
加えて、上記のように最終回の内容が微妙だった点が引っ掛かります。
全体的に、可もなく不可もなくで小さくまとまった作品という印象でした。

26,絶園のテンペスト,B
中盤の、吉野と左門の推理合戦の辺りから急激に面白くなった作品。
他にも、愛花を殺害した犯人の正体など、視聴者をのめり込めさせる展開は素晴らしかったです。
シェイクスピアなどを引用するといった点も、この作品の個性の1つですね。
左門のテンパりっぷりも面白かったです(笑)
音楽面に関しては、後期のオープニングとエンディングが特に良かったと思います。
ただ、残念に思われる部分もありました。
吉野の頭脳戦に惹かれた身としては、すっかり彼の存在感がなりを潜めてしまったのが残念です。
後半では彼の知力を活かす展開が全くなく、ほぼ葉風とのラブコメ要員に。
最終作戦も提案したのは真広でしたし。最終的にめぐむに全てを持って行かれた印象が拭い去れませんでした。

27,まおゆう魔王勇者,C
勇者と魔王というファンタジー作品でありながら、経済をメインとした内容。
独特な展開と個性を持った作品であり、なかなか楽しませてもらいました。
シナリオ面ですが、前述のように区切りとしてはやや微妙な終わり方をしたのが引っ掛かります。
話が駆け足だったり難しかったりして、ところどころ把握しづらい部分もありました。

28,リトルバスターズ!,C
各ヒロインキャラのエピソードを積み重ねていく内容は、ギャルゲー原作のアニメを踏襲した印象。
ネタ的な描写も多分に含まれていましたが、これは特に面白いという感じではなかった気がします。
キャラクター面ではどのキャラも個性的ではありましたが、魅力的というより「癖が強い」という感じ。
シナリオ面に関しては、舞台に何かしらの謎が存在している事は示唆されていましたが、詳細は不明のまま。
来ヶ谷のエピソードは無く、非常に中途半端な印象を受けました。
さらに、美魚やクドのエピソードなど、解決方法が変にメルヘンチックだったのも賛否両論かと思われます。
OPとEDを含めた音楽面と、声優さんの演技は素晴らしかったです。

29,みなみけ ただいま,B
第1話を見た時は、「これぞ『みなみけ』!」という懐かしさを覚えました。
相変わらずキャラは個性的で、その絡みや掛け合いは面白かったです。
さらにミユキという新キャラも登場して一層賑やかになり、今作も楽しめました。
反面、やはり4期となるとややマンネリ感があった事は否めません。
ミユキはそれほど目立たず、新要素がもっと欲しかったところです。
保坂と千秋の盛大な歌も、二番煎じですし……。
序盤は保坂が登場せずにじらされましたが、最初の保坂回を過ぎてからは少し退屈な印象がありました。

30,AKB0048 next stage,C
その独特な設定と世界観から、今作でもなかなか楽しませてもらいました。
総選挙や美森の襲名といった、センセーショナルな出来事もあり、見応えも十分。
クオリティ面も安定していました。
が、その反面、ちょっと気になる点が。
例えば、鈴子や楚方はほとんどいるだけの状態で、活躍もなく。
美琴がメイン回をもらっていたのに対し、これはちょっと釈然としませんでした。
また、前作と同様に、やはり作中で流れる挿入歌がリアル「AKB」そのままであった事は悔やまれます。
ちゃんと、出演声優に合わせたものを用意して欲しかったです。


36,AMNESIA (アムネシア),B
並行世界を旅するという面白い設定と独自性。
謎のような要素もあり、目が離せないシナリオに、個性的な男性キャラ(攻略対象)。
クオリティも上々で、今期の作品の中では最初から最後まで安定して見れる内容だったと思います。
個人的に、ある意味で一番平和だったトーマのエピソードが一番のお気に入りです。
反面、ちょっと疑問に思う点も。
例えば、主人公は記憶を維持したまま世界を移動するので、そのたびに別の男性とくっ付く事に違和感があったり。
まるで何股もかけているようなイメージが付いてしまいました。
シナリオ面では、「全てニールのせい」で片付いてしまうような、ややご都合主義的で強引なまとめ方は気になります。
それから、最後を除く全ての世界では主人公は死亡しており、そうなるとウキョウ以外の男性キャラは報われない事に……。
総じて、楽しめたには楽しめましたが、いくつか引っ掛かる部分が残り、釈然としない点があった作品という感じです。

38,D.C.III ダ・カーポIII,D
今期の中では、そのエロさや際どさで一段と輝いていた作品。
キャラもなかなか個性的でした。
反面、シナリオ的にはテーマ性が若干薄く、ラストで中途半端な終わり方をしたのが気になるところ。
キャラクターに関しても、初めから清隆への好意がMAXであり、どういう理由で惚れたたのかが不明だったため、説得力が希薄でした。

39,さくら荘のペットな彼女,C
個性的な住人に、主人公の空太が振り回されるというのが基本的な流れ。
ヒロインのましろが要看護指定レベルの生活能力の無さというのが非常に特徴的でした。
そして、主人公達がぶつかる、数々の困難や軋轢、そして挫折。
決して明るいものばかりではない、暗部にもスポットライトを当てた、胸が苦しくなるような展開は見応えがありました。
音楽面や作画面で、クオリティが安定した所も評価したいですね。
ただ、中盤から終盤にかけて、馴染んだ関係もあってかましろの影がやや薄くなっていたのは気になりました。
ましろの生活能力の無さや非常識さといった、この作品におけるある種の個性を薄めてしまったのはしっくり来ません。
また、終盤ではむしろ空太の方がトラブルメイカーになっているような場面も目立ちました。
総合的に見て、前半と後半ではポイントや方向性が真逆を行っているように感じられ、どうにも釈然としない感じでした。
優子が出て来る回(彼女がさくら荘にやってくる話と、空太が帰省する話)は面白かったです。

43,PSYCHO-PASS サイコパス,B
大雑把な感想ですが、かなり凝った作品だったと思います。
世界観や設定、そして「シビュラシステム」の正体などなど。
キャラクターも敵方を含めて個性的で、なかなかに濃い人間関係を堪能させてもらいました。
ただ、個人的に弥生の存在がどうにも浮いていたように思えたのです。
見せ場も全くと言っていいほどなく、積極的に他のキャラに絡むわけでもなく。
過去回がありましたが、本編とは完全に独立しており、意義がよく分かりません。
私はてっきり、弥生の過去が本編に繋がって来ると思っていたのですが……。
それから、理屈とかでなく率直で直感的な意見なのですが、必要以上に理屈っぽい印象を受けました。
過去の人間の本や言葉の引用がちょっと多過ぎて、くどくなっていた気がします。

44,ささみさん@がんばらない,C

神話をモチーフとした作品でなかなか個性的でした。
クオリティ面もしっかりしており、特に作画面は良かったと思います。
ただ、見ていてどうにもしっくり来ない部分もありました。
神臣の正体がうやむやだった点とか、割と鎖々美も頑張っているじゃないかとか。
それから、個人的には神話に関係ないシーンやエピソードの方が面白かった気がします。

47,ビビッドレッド・オペレーション,C
主観的にはなかなか楽しめました。
キャラも個性的で、ドッキングや尻アングルはなかなかに斬新だったと思います。
加えて、オープニングテーマ曲は素晴らしく、エンディングも展開に合わせて複数曲が用意されているなど、豪華でした。
反面、声に関しては、普段は問題ないものの、主に叫び声で違和感を覚える箇所がありました。
さらに、作画は中盤以降、安定しない部分が目立った気がします。
また、シナリオ面では要所要所で奇妙な部分が散見されました。
例えば、あかねしかドッキング出来ない理由やカラスがれいを学校に通わせた理由が不明だった点などですね。
が、この作品を見る限り、テーマは友情であり、「細かい事はいいんだよ」的な見方をするのが正解だと思います。
「アニメは楽しんだ者勝ち」という事をこれほど強く感じさせられた作品は他にありませんでした。

50,俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる,C
中盤、愛花が本格的に登場してから急激に面白くなった印象です。
それまで比較的殺伐としていた印象が、コミカルで明るくなりました。
また、鋭太と真涼のフェイク関係がどうなるのか、という点でシナリオ面でも一定の見応えが存在。
クオリティ面も安定していました。
反面、真涼と真那の夏川姉妹はお世辞にも性格が良いとは言えず、好き嫌いが別れると思います。

51,ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ,D
近未来とロボをテーマとした作品。
一部「シュタインズ・ゲート」と設定を共有しているようですが、そちらとはまた印象の違った作品でした。
これまでのロボット作品とは違う、手作り感のようなものが前面に押し出されていたのは新鮮。
しかし、シナリオ面では如何せん、少しエンジンがかかるのが遅過ぎた印象がありました。
キャラに関しては、海翔がやや冷めた性格であったため、感情移入しにくく。
友情や絆といった描写が少ないため、海翔達の連帯感も希薄。
特に、昴に関しては父親との確執の理由など、説明不足が目立った気がします。
さらに、ロボットモノとしては定番である熱血要素や派手さもなく、盛り上がりが不足気味。
総じて、どうにも方向性が不明瞭で、要領や見所が掴めない作品だったという印象でした。


56,ガールズ&パンツァー (全12+2話),A
少女と戦車という組み合わせはもちろんの事、「戦車道」という設定は個性的でした。
また、「学園艦」の存在と、主人公のみほ達がその船上で生活しているという設定は非常にインパクトがありました。
作画は本編終盤(10話辺り)は奇妙なところが目立ちましたが、戦車の描写や3月の完結編に至っては平均を上回っていたと思います。
音楽面は、戦車のシーンなど、軍事的で緊迫感のあるイメージの曲が非常に素晴らしかったです。
オープニングとエンディングのテーマも良く、例の「あんこう音頭」は視聴者全ての耳に、鮮烈に焼き付いた事でしょう(笑)
個人的には、エンディングのちびキャラ&ちび戦車の演出も評価したいところです。
ただ、見ていてちょっと残念だな、と思う点もありました。
まずはキャラの多さ。
最終的には主人公陣営だけでもキャラが相当な数になりましたが、それに見合うほどキャラの掘り下げが出来ていなかった印象です。
個性的なキャラも多かったですが、自動車部チームなんて明らかに描写不足だと感じました。
また、戦車を使っての試合に関しては、主人公達が陽動などの策を駆使して敵を翻弄していく趣旨のものがほとんど。
戦車自体のスペックに差があるので仕方ないとも思えますが、そのせいで敵が間抜けに見える箇所も散見されました。


 面白さで言えば、「ラブライブ!」一強という感じでした(変則的な作品も含めれば「ガールズ&パンツァー」も)。
また、個人的には、今期は途中から面白くなる作品が多かったという印象です。
具体的には、「新世界より」「絶園のテンペスト」「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」「ROBOTICS;NOTES」あたりが該当。
こういう作品を見ると、やはり「途中で視聴を打ち切るのは勿体ないな」と思いますね。
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3 コメント

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ご参加ありがとうございます (アニメ調査室(仮))
2013-09-14 12:00:26
アンケートは回収させていただきました。
結果への反映まで、しばらくお待ちください。
アンケートのお願い (アニメ調査室(仮))
2013-10-06 11:50:03
再び、失礼します
第30回2013年7-9月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2013/11/2予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい
アンケートのお願い (アニメ調査室(仮))
2014-01-05 13:25:00
再び、失礼します
第31回2013年10-12月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2014/2/1予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい

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