アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

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【アニメ】第17回2010夏調査。

2010-10-04 23:59:56 | アニメ(アニメ感想・総評以外)
 今回も恒例のアニメ調査室(仮)様の調査に参加させていただきます。
そして、この調査への参加(この記事)を持って、2010年4月~6月期のアニメの総評に代えさせていただく事にします。

評価の基準は以下の通りです。

【評価基準】
S:とても良い
A:良い
B:まあ良い
C:普通
D:やや悪い
E:悪い
F:見切り、視聴はしたが中止
(または見逃しが多い)
x:視聴なし、視聴中のため評価保留
z:視聴不可


2010夏調査(2010/4-6月期、終了アニメ、22+4作品)

01,薄桜鬼,B
02,B型H系,C
03,くるねこ,x
04,kiss×sis,x
05,WORKING!!,A
06,ご姉弟物語,x
07,デュラララ!!,B
08,Angel Beats!,B
09,さらい屋五葉,x
10,怪談レストラン,x
11,四畳半神話大系,x
12,聖痕のクェイサー,C
13,閃光のナイトレイド,B
14,迷い猫オーバーラン!,B
15,いちばんうしろの大魔王,D
16,荒川アンダー ザ ブリッジ,B
17,一騎当千XTREME XECUTOR (4期),C
18,真・恋姫無双 乙女大乱 (2作目、2期),A
19,おおきく振りかぶって 夏の大会編 (2期),x
20,増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和+ (4期),x
21,鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST (2作目),B
22,スティッチ! いたずらエイリアンの大冒険 (2期),x
23,ヒゲぴよ (3月終了、調べ忘れ),x
24,炬燵猫 (3月終了、打ち切り),x
25,化物語 (つばさキャット編),A
26,化物語 (全15話),A

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第14~16回調査に参加している方)

14-01,青い花,A
同性愛をテーマにし、キャラの心情や関係がとても丁寧に描かれていました。
特に、複雑に絡み合った人間関係はもはや圧巻でした。
独特な雰囲気もあり、見ていて引き込まれる作品だったと思います。
ですが、シナリオとして少し中途半端な部分で終わってしまったという印象があります。
個人的にそこが残念ですね。
クオリティは良かったので、是非とも続編を希望したいところです。

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

01,薄桜鬼,B
男性でも十分に楽しめる内容であったため、私もかなり楽しんで見させてもらいました。
しかし、なにぶんまだ途中なのでどうにも言えないというのが正直なところ。
内容としては歴史モノで、しかも新撰組がイケメンと化していたり、鬼や羅刹というオリジナルの設定があったりとなかなか個性的で良かったと思います。
声優陣も豪華でした。
ただ、作画は主人公の千鶴に関してだけ他のキャラよりも安定しなかった印象があります。
また、その千鶴が作中で未熟なところを見せているにもかかわらず、全く成長しているように見えなかったのが残念ですね。

02,B型H系,C
Hをメインのテーマにしており、なかなか個性的な作品だったと思います。
まあ、その分強烈なので、人によって好き嫌いがかなりはっきりしそうですが。
その他の点ですが、やはり山田のキャラが非常に個性的だった点が挙げられます。
ですが、山田が個性的過ぎて、他のキャラが結構食われているような印象を受けました。
他のクオリティはそこそこといった感じでしょうか。
田村ゆかり氏の曲はなかなか良かったと思います。
全体的に見るとまあまあといった辺りに落ち着きました。

05,WORKING!!,A
バイトモノという時点で比較的珍しいですが、作品を彩るキャラクターがこれまた魅力的で、絡みも面白かったです。
この作品におけるポイントは、宗太と伊波の恋愛模様を描いているところ。
これによってマンネリ化せずに見られたような気がします。
また、小鳥遊家の事を描いたり、たまに「ワグナリア」を飛び出したりするのも良いアクセントになっていたと思います。
あくまでメインは「ワグナリア」という感じで、そういったシーンがあまり出しゃばらなかったのも良かったです。
いずれ、是非とも続編を作ってもらいたいものですね。

07,デュラララ!!,B
池袋という限られた場所を舞台に、人と人とのつながりをテーマにした作品。
そのつながり方が千差万別で、とても奇妙なものであったというのが印象的です。
キャラクターも非常に個性的で、前述のテーマと相まって、とても独特な世界観を築き上げていました。
そのテーマ性や、シナリオ、キャラクター性は大いに評価したいところです。
ただ、主観的には何だか「人を食ったかのような作品」という印象を受けたため、この作品はどうにも好きになれなかったです。

08,Angel Beats!,B
まず、音楽や声優面は素晴らしかったです。
作画も途中で気になるような劣化が見られましたが、まあ平均して良好だった部類です。
また、「死後の世界」というものを取り上げ、作品の舞台とテーマにしたその着眼点とオリジナリティは斬新だったと思います。
一方で、「何だかキャラの思考が妙だな」という点や、シリアスにもギャグにもなれない、中途半端なギャグという不満点もありました。
最後も音無が一人だけ置いていかれるといったような、報われない最後でしたし、シナリオ面で大いに疑問が残ります。
シナリオが足を引っ張っているような、どうにも勿体ないという印象が強い作品でした。

12,聖痕のクェイサー,C
おっぱいを吸う描写と特定の元素を操るという設定のインパクトが目立っていた作品でした。
特に、前者に関してはおっぱいアニメの新たな境地を開拓したと言っても過言ではないでしょう(笑)
ただ、シナリオでの不完全燃焼ぶりが引っ掛かります。
結局、半数近く残ってしまったアデプト12使徒は放置。
汪震達が従っていたらしき存在や山辺雄大の行方は不明なまま。
物語がちゃんと完結したとは言い難いですね。
また、Hなシーンに関わる演出も気になるところです。
不自然なもやがかかるのはいいとして、不自然な画面のアップや明らかにHなシーンをカットしたために間延びしたシーン、途切れる音声は如何なものかと。
さすがに一般の視聴者をないがしろにし過ぎだと思います。

13,閃光のナイトレイド,B
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の朝鮮という舞台設定はなかなか新鮮でした。
クオリティ、特に音楽に関しては、CMで使われるあの葉加瀬太郎氏の音楽とオープニングテーマが印象に残りました。
ただ、全体的に見て各キャラの掘り下げが少し足りなかったかなぁという気がしました。
もう少しドラマティックに描いてくれても良かったと思います。
あと、イマイチこの作品は肌に合わなかった部分がありますね。

14,迷い猫オーバーラン!,B
今期のアニメの中では「B型H系」と並ぶネタアニメだったと思います。
特に、「グランブレイバー」の回は話題をさらっていきましたね。
ですが、そんなネタを挟みつつも、「家族」というテーマははっきりしていました。
物語は希を迎えるところから始まり、希が自分の居場所をはっきりさせ、元いた施設に帰る事を拒否して終わる。
居場所を求める少女、すなわち迷い猫が「ストレイキャッツ」という1つの場所に集うという部分において、軸は意外としっかりしていたと思います。
クオリティの面においてはかなり極端だったと思います。
作画はあまり良くない上に安定せず。
その一方で、オープニングとエンディングは聞き込むとかなりの中毒性を発揮する電波曲。
色々な意味で個性的な作品でした(笑)

15,いちばんうしろの大魔王,D
ここまでのタイトル詐欺の作品も珍しいですよね(笑)
「いちばんうしろの大魔王」というのは、「教室の一番後ろの席に魔王が座っている」という意味だと思いますが、そもそも学園モノと見ていいのか微妙でしたし。
何はともあれ、とにかくシナリオがきつかったです。
展開が早過ぎて、視聴者を振り切るような勢いでした。
あとはキャラの扱いでしょうか。
キャラ自体はそこそこ立っていましたが、その立ち位置が微妙なのが大きかったですね。
どんな立場なのか説明不足のリリィや、いつの間にか阿九斗寄りの立場になっていた絢子。
というか、そもそも阿九斗の性格自体が最初と最後で別人と言えるほどに変わっていますよね。
というわけで、シナリオとキャラの立ち位置が崩壊していたという印象が拭い去れません。
色々と厳しい作品でした。

16,荒川アンダー ザ ブリッジ,B
個性的な面々とその絡み。
この作品のポイントはそこに尽きるでしょう。
クオリティも高く、なかなか素晴らしい作品でした。
ただ、個人的にこういうテイストの作品はあまり好きではないので、それほど楽しめなかった点が残念です。

17,一騎当千XTREME XECUTOR (4期),C
このシリーズは初見でしたが、それなりに楽しめました。
回想シーンが多かったので、そこそこキャラのバックグラウンドも分かりましたし。
ただ、回想シーンが多かったため説明臭さを感じた点、バックグラウンドが描かれなかったキャラの存在感が薄れた点もあったと思います。
あと、イマイチこの作品の方向性が見えにくかった。
強いて言うあらば「闘士は何故戦うのか」という事がテーマになっていたように思えます。
しかし、それに対して明確な答えが示されていたとは言えません。
結局、個人個人の考え方次第という感じでしたし。
クオリティはそこそこといった感じで、作品自体も女性化(と言っていいのかは微妙ですが)やむやみに破ける服など、個性的な作品ではありました。

18,真・恋姫無双 乙女大乱 (2作目、2期),A
前作に引き続いてテーマがはっきりしており、非常に見やすかったです。
明らかに途中という感じで終わった前作と違い、今回はちゃんと締め括ってくれたので、その点も良かったです。
ただ、薬の素材集めの際、馬超&趙雲組の扱いが軽かった点がちょっと気になりました。
キャラクターに関してはさすがに増え過ぎですよねぇ(笑)
ですが、ラスト付近ではどのキャラにも出番があった分、前作よりはマシでした。
ただ、今作において劉備達に付いてきた南蛮軍は最終決戦にも参加せず、ちょっと存在意義に疑問が生じましたね。
その他の面でも平均以上。
今作においても大いに楽しませてもらいました。
個人的には「孔明の縄か!」という趙雲のセリフと、再会時に涙する関羽・張飛両名、最後の張角の変装作戦が特に印象に残っています。

21,鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST (2作目),B
まずは序盤の飛ばしっぷりが気になります。
まあ、前作と同じエピソードをやっても仕方がないという考えによる処置なのでしょうが。
しかし、そのせいで中盤前後がややマンネリ化しているように見えてしまいました。
相対的に進行スピードが遅くなった事による弊害でしょう。
終盤(最後の1クールくらい)はほとんどそんな風には感じなかったのですが。
クオリティは上々。
5クールもやったのにこれだけのレベルを保ったのは素直に感心しました。
一方、音楽面では曲数が多かったためかそんなに印象に残った曲がなかったような気がします。


 まあ、往々にしていつものように中堅クラスの作品が多かったという印象でしょうか。

 なお、今回から少しだけ作品の評価を厳しています。
これまで評価をしてきて、自分は少し評価が甘いのではないかと思ったので。
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1 コメント

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Unknown (アニメ調査室(仮))
2010-10-09 11:21:57
ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。

前回分の調査へのご参加ですので、結果への反映は遅れてしまうと思いますが、
気長にお待ちいただければ幸いです。

青い花について
第14回調査は、すでに募集締め切りのため、無効になります。
申し訳ありません。

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