アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

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【アニメ】第27回2013年冬調査

2013-02-01 23:59:55 | アニメ(アニメ感想・総評以外)
 今回も、アニメ調査室(仮)様の調査に参加させていただきます。
そして、この調査への参加(この記事)を持って、2012年10月~12月期のアニメの総評に代えさせていただく事とします。

評価の基準は以下の通りです。

【評価基準】
S:とても良い
A:良い
B:まあ良い
C:普通
D:やや悪い
E:悪い
F:見切り、視聴はしたが中止
(または見逃しが多い)
x:視聴なし、視聴中のため評価保留
z:視聴不可



2013冬調査(2012/10-12月期、終了アニメ、30+6作品)

01,K,B
02,武装神姫,C
03,てーきゅう,B
04,はいたい七葉,x
05,ちとせげっちゅ!!,D

06,ライチDE光クラブ,x
07,神様はじめました,x
08,となりの怪物くん,B
09,ポヨポヨ観察日記,C
10,生徒会の一存 Lv.2,x

11,緋色の欠片 第二章,x
12,好きっていいなよ。,x
13,トータル・イクリプス,C
14,BTOOOM! (ブトゥーム),x
15,うーさーのその日暮らし,C

16,ソードアート・オンライン,C
17,ひだまりスケッチ×ハニカム,C
18,めだかボックス アブノーマル,x
19,ToLOVEる とらぶる ダークネス,x
20,ヨルムンガンド perfect order,x

21,CODE:BREAKER (コード:ブレーカー),x
22,メタルファイト ベイブレード ZEROG,x
23,ガールズ&パンツァー (GIRLS und PANZER),B
24,マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん,x
25,お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ,C

26,ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU,x
27,ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2,x
28,カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編,C
29,中二病でも恋がしたい! Lite (ネット配信全 6話),x
30,中二病でも恋がしたい! (TV放送全12話),B

31,(特番) 猫物語 (黒),A
32,(特番) エウレカセブンAO 完結編 (全24話),D
33,(特番) ココロコネクト ミチランダム (14-17話),x
34,(特番) 探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative TWO,x
35,(劇場版) ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH,x

36,(劇場版) 映画 けいおん!,C

再調査 (24回、26回調査に参加している方で、未評価だった方のみ)
24-50,ゴクジョッ。極楽院女子高寮物語 (TV版),x
26-38,えびてん 公立海老栖川高校天悶部,x



再調査の作品は、
過去に評価している方の投票は無効になります。

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第24~26回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

01,K,B
当初予想したよりは面白かったという感じの作品。
全体的なストーリーの進展は遅かったものの、推理的な要素もあり、飽きる事はありませんでした。
連続の「抜刀!」シーンや、何故か武士の様な喋り方をする清掃ロボット、所々ホモホモしい描写など、ネタも満載。
作画も全編に渡って非常に良く、なかなかに見応えがあった作品だと思います。
ただ、そもそも「王」がどうして誕生したのかなど、肝心な部分が説明されなかったのは引っ掛かりました。
そもそも、「王」自身計5人(「無色の王」の重複をカウントすれば計6人)しか登場していませんし。
異彩を放っていたアンナに関してもほとんどノータッチで、かゆい所に手が届いていない感じでした。

02,武装神姫,C
この作品のポイントは、やはり「神姫」視点で描かれる形式だった事でしょう。
人間の描写をなるべく排除した事で、他のアニメとは違った視点や世界を感じさせる内容になっていたと思います。
他には、個人的にオープニング曲が爽快感もあって良かったです。
反面、作画面では少し物足りなかったですね。
特に、理人の作画は何だか妙だった印象です。
シナリオ面でも、何故かアイネスメインの回がなかった事が引っ掛かりました。
オープニングはアイネスのソロバージョンだったのに、本編ではアンがメインだったりとか……。
また、戦闘シーンもあったりしましたが、戦闘ならもうちょっとガッツリしたものが見たかった気がします。
やや中途半端になりがちだった印象もありました。

03,てーきゅう,B
凄まじいノリと勢いで毎回突っ走ったこの作品。
2分アニメである事を逆に活かして構成しているような印象でした。
毎回早口ばかりで声優さんもさぞかし大変だった事でしょう(笑)
作画はフラッシュアニメかのような出来でしたが、むしろそれが作品のシュールさを醸し出すのに一役買っていました。
中毒性のあるテーマ曲も注目ポイントです。

05,ちとせげっちゅ!!,D
主観的には、内容はそこまで悪くなかったと思います。
ですが、如何せんテンポに難があり過ぎました。
中盤以降は比較的安定したものの、序盤はあからさまに麻子先生がゆっくり喋っているなど不自然な部分が多数。
ギャグやネタメインの作品は、やはりノリとテンポが大事だと再認識させられた作品でした。

08,となりの怪物くん,B

原作は少女漫画らしいのですが、男である私が見ても楽しめる作品でした。
個人的に、主人公の雫が非常にサッパリしていてある意味一番男らしかったのがポイントでしょうか。
その他も、なかなか個性的で面白いキャラばかり。
ただ、周囲に気を配ってばかりのササヤンがイマイチ不透明で浮いたキャラだったようにも思えました。
残念な人達ばかりのメインキャラの中で、ササヤンだけは全く残念な人じゃなかったですし。
クオリティ面でも上々でした。
ラストで雫がまだ話したい事があるみたいな事を視聴者に向けて行っていたので、第2期を期待出来そうですね。

09,ポヨポヨ観察日記,C
何はともあれ、この作品のポイントは、猫らしくない体型をしたポヨに尽きますね。
丸くて大きく、しかも性格は男前。
大谷育江氏もハマり役で、神谷明氏は二役という、声優の力を見せ付けられた作品でもありました。

13,トータル・イクリプス,
C
独特な設定に、カッコ良い「戦術機」。
非常に個性的な世界観を築き上げていたと思います。
あくまで本編の外伝というような位置付けでしたが、独立した作品として楽しめました。
そんな中で、「人と人とのつながり」をテーマとしてきっちり描いたのは好感が持てます。
ユウヤと唯依の対立と和解に、終盤の虐げられる人々によるテロetc。
背景含め、この作品ならではのテーマ性だったと思います。
ただ、作品のテーマはともかく、方向性は少し迷走したように思います。
最序盤の2話で凄惨な展開を描いたものの、その後は前線から離れた展開。
中にはラブコメ要素がメインの回があったり。
また、作画も「戦術機」はともかく、人間の造形は乱れに乱れました。
これらの“ふらつき”をどうにかして欲しかったですね。

15,うーさーのその日暮らし,C
この作品のポイントを挙げるなら、やはり主人公であるうーさーのキャラと、その声を務めた宮野真守氏という事になるでしょう。
うーさーの俗物的でありながら、そこか憎めないキャラ。
そしてそのうーさー個性を引き出した、宮野真守氏の演技。
この2つが合わさって、なかなかに個性的でインパクトのある内容になっていたと思います。
また、その宮野真守氏繋がりの声優ネタや、次回予告時の背景のポスターなどのネタ性も面白かったです。
逆作画崩壊とも言うべき、姉妹の萌えキャラ化も見逃せませんでした(笑)
欠点としては、うーさー以外のキャラの演技にちょっとした違和感があった事。
どちらかといえば、小エピソードのまとめたものという印象が強かった点でしょうか。
エピソードではもうちょっと季節感とか最終回に向けての盛り上がりとかあればまた違って来たのでしょうが。

16,ソードアート・オンライン,C
第1部であるアインクラッド編では、第1話を見た時の胸の高鳴りが長くは続かず。
何故なら、キリトは「攻略組」と呼ばれていたにもかかわらず、本筋とは離れた“寄り道”が非常に多かったためです。
リズのエピソードや、アスナとの休養が特にそうですね。
結末も、100層まで行かないという中途半端な時点でのラストバトル。
加えて、明らかに死んだはずのアスナが死亡扱いになっていなかった不自然さ。
さらに、元凶である茅場の犯行動機の不明瞭さなど、全体的に釈然としない部分が多かったです。
第2部の「ALO」編では、やはりキリトの浮きっぷりが違和感の塊でしたね。
あまりにもチートなステータスや、キリトのゲーム内での言動etc。
「SAO」はまさにデスゲームでしたが、「ALO」内でもそれと同様に振る舞うのはやはりおかしかったです。
他に目立った点といえば、やはりキリト役の松岡禎丞氏の熱演ですかね。
とはいえ、最後の最後で子安武人氏の怪演に全てを持って行かれた感がありましたが……。

17,ひだまりスケッチ×ハニカム,C
相変わらずの雰囲気とクオリティでもはや完全に鉄板となったこの作品。
個人的にはやはりキャラの個性と、定番となったオープニングとエンディングの曲がやはり見所という感じでした。
しかし、裏を返せばさすがに4期にもなるとマンネリ気味であるのは避けられないとも言えます。
第3期は乃莉となずなの参入がありましたが、今期はそういう“テコ入れ”がなかったですし。
また、各エピソードの順番もこれまでの3シリーズと違って完全に時系列順になってしまい、斬新さが欠けていました。
もうちょっと何か新しい要素が欲しかったところですね。
しいて言うならば、沙英とヒロの卒業に向けて本格的に動き出した点が目新しさでしょうか。
特に、ヒロが進路に悩むエピソードは非常に印象的だったと思います。

23,ガールズ&パンツァー (GIRLS und PANZER),B
乙女と戦車という組み合わせに、「戦車道」という独自の設定。
オリジナリティがあり、なかなか楽しませてもらいました。
戦車をピックアップした作品というのは初めてで斬新性があり、試合も迫力があってとても面白かったです。
シナリオも仲間と一緒に全国大会の優勝を目指すという、シンプルながらも王道なもの。
総集編も単なる総集編にとどまらずに見入る内容で、よく出来ていました。
曲に関しても、オープニングやエンディング曲を始め、本編での楽曲も素晴らしく。
エンディングのミニキャラも可愛かったです(笑)
そんな風に色々な評価点があった作品ですが、それだけに完結しなかった事が悔やまれます。
非常に中途半端な部分で終わってしまい、不完全燃焼でした。

25,お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ,C
単刀直入に言うと、特に珍しくもないハーレムモノ。
加えて、作品の展開において大きなテーマや方向性もなく、基本的にイチャイチャしているだけ。
そういう意味では、中身が非常に希薄だったと言わざるを得ません。
そんな中で一際輝いていたのは、秋子のキャラクター性でしょう。
これは中の人である木戸衣吹氏の演技があっての事ですね。
今となってはこの人以外に秋子はあり得ないと思えるほどです。
加えて、中盤で中学生である木戸衣吹氏よりもさらに年下の諸星すみれ氏が加入。
見ていて申し訳なくなる感じが何とも言えない作品でした(笑)

28,カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編,C
なかなか楽しませてもらいましたが、ストーリー面では疑問が残ります。
途中の「アジアサーキット」においては、各ステージでアイチ達が毎回負けるという同じ展開が続き、辟易気味でした。
また、今回はアイチと他のチームメンバー2人(ミサキとカムイ)の間に差があった点が引っ掛かります。
「クラン」を改変された記憶があるのはアイチだけでしたし、レオンとの決戦でもミサキとカムイはほとんど蚊帳の外。
あと、仕方がない一面もありますが、作画がもうちょっと安定してくれると嬉しかったです。

30,中二病でも恋がしたい! (TV放送全12話),B
「中二病」を取り扱ったラブコメ(?)という事で、なかなか楽しませてもらいました。
キャラ達も個性的で、主人公が元中二病患者というのがミソだったと思います。
その他にも、音楽や作画といったクオリティ面は非常に良好。
声優陣による演技も、キャラを通して物語を大いに彩っていました。
ただ、キャラ面ではくみんや勇太の家族といった面々が、どうにも存在意義が希薄だったように思います。
あと、クオリティやキャラ面に対し、少しシナリオが弱いというか、埋もれている印象もありました。


31,(特番) 猫物語 (黒),A
クオリティ面は安心のシャフトクオリティ。
主人公の暦を始めとしたキャラの掛け合いも相変わらず面白く、キャラの魅力を引き出した声優さんの演技も素晴らしかったです。
難点を上げれば、これまで登場したメインキャラの一部が登場しなかった点。
時間軸の関係上で仕方がないとはいえ、やはり寂しかったです。
逆に、時間軸の関係で登場したメメの存在の大きさを実感しましたが。
さらに、翼のいた環境や彼女自身の性格、犯行動機も賛否両論ありそう。
私は翼に対して否定的な、どちらかといえばメメ寄りの立場上、少々嫌な気持ちになる部分もありました。

32,(特番) エウレカセブンAO 完結編 (全24話),D
この作品のポイントは、やはり謎が謎を呼ぶ展開ですかね。
我々の世界に近いという世界観の設定も、興味を惹くには十分だったと思います。
また、作画面では空中戦がとても見応えがあり、息を呑む事が多かったです。
一方、この作品を見ていて、そのテーマ性や方向性がどうにも不透明でした。
恋愛要素は、主人公の成長要素がイマイチ薄く。
どうにも変に回りくどいだけで、直接的に訴えて来る物が感じられなかったです。
現実世界に近いという世界観設定も、最終的に世界の改変を放置した関係でほぼ台無しに。
最終回で上手くまとめ切れなかった事が大きいですね。

36,(劇場版) 映画 けいおん!,C
全編にわたって「卒業」を感じさせる内容でした。
しかし、哀愁や寂しさは一切感じさせなかったです。
良い意味でも悪い意味でも、安心して見れた、無味無臭だったという印象。
唯達卒業生組が同じ大学に進学する事が決定しているのも、感動を殺いでいたと思われます。
まあ、元々中身(ストーリー性やテーマ性)が薄い作品でしたし。
しかし、だからこそ表現できる雰囲気や、少女達の軌跡を垣間見たという感想です。
それから、やっぱりあずにゃんは可愛いですね(笑)

 なお、「AKB0048」と「えびてん」に関しては放送局の都合で本放送とは放送時期にズレがあり、加えて以前の調査に参加していない関係上、残念ながら評価の対象外です。
(ちなみに、「AKB0048」はC、「えびてん」はEの評価をそれぞれ付けています。)


 さて、全体的に見て、今期は比較的大人しい印象のクールだったように思います。
特番は例外として、1回30分のアニメ群において、A以上の評価を付けた作品がありませんでした。
これは私が半年前から評価を少し厳しい方向に変更した影響もあるのですが、それでも物足りなかったです。
しいて言うなら、「ガールズ&パンツァー (GIRLS und PANZER)」がちゃんとラストまで放送していたら……という感じですね。
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3 コメント

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ご参加ありがとうございます (アニメ調査室(仮))
2013-02-03 10:43:29
アンケートは回収させていただきました。
結果への反映は本日中の予定です。
しばらくお待ちください。
アンケートのお願い (アニメ調査室(仮))
2013-04-07 11:44:34
再び、失礼します
第28回2013年1-3月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2013/5/4予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい
アンケートのお願い (アニメ調査室(仮))
2013-07-07 14:17:58
再び、失礼します
第29回2013年4-6月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2013/8/3予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい

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