LUKUAの蔦屋書店は、どうしてあんなに「暗くて、使えない」のか

そんなに長い残業でなかったので、昨日買えなかった「まいにちドイツ語」１１月号を買った。

しかし。
ルクアの蔦屋書店はどうしてあんなに「暗くて、使えない」のか。
とても書店と思えない「暗さ」だ。

あんなに暗いと、「本を選ぶ」「立ち読みする」この二点だけで、マイナス５０００点。
目の悪い人のこと、考えてないだろ！
客だけでなく、店員さんだって、余計に目を悪くするぞ、マジで。

本を探すのも一苦労。
これまた検索機が、ちーっとも使えない！
簡単な単語で入力しても、＜エラー＞が出るんだ。

「まいにちどいつご」で検索かけたら、先月発売の１０月号は出て、今月発売の１１月号がヒットしない！

「どいつご」でなら、ヒットした。

どないなっとんじゃー！！

私の好きなレーベル、「講談社学術文庫」や「講談社文芸文庫」も普通の本屋ならレーベルごとであるが、蔦屋書店は「ジャンル」で分類してるので、検索機に頼らないと、どうしようもないんだ。

なのに肝心の検索機が使えない。
本末転倒じゃー！

つーか、どうも「講談社学術文庫」も「講談社文芸文庫」も置いてなさそうだがな。

＊＊読書記録＊＊
　土肥恒之　『興亡の世界史　ロシア・ロマノフ王朝の大地』　(講談社学術文庫)



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