証拠写真。
2012年2月とあるので、5年前になりますか。
文藝春秋のメールマガジンから応募するプレゼントには、多分3~4回当選してる。
ただ、数年前から「新刊を1冊ずつ各1名さまに」から、「1冊の本を5名さまに」に変わったので、当選が厳しくなった。
それに、食指の動かない本に、応募する気はないし。
以前の形式に戻してほしいなあ。
この本に応募したのは、森茉莉の随筆が読みたかったから。
これに尽きる。
推測なのだが、もしかしたら応募者が少なかったのかもしれない。
もっとひどい想像をすると、応募者は私しかいなかったかもしれないって、思ったりも。
なーんてね。
1800円(税抜 当時は消費税5%の時代)の本を無料で読めるなんて、ほんとにありがたい。
**読書記録**
小池 真理子 選 『精選女性随筆集 第二巻 森茉莉・吉屋信子』 (文藝春秋) 本日より読み始め。
今日は「幼い日々」の途中まで。
だって約50ページもあるんだもん・・・。
ページの端から端まで、上から下まで、文字がびっしり詰まってるもん・・・。
スカスカのページがたくさんある本よりも、何百倍もありがたいことですけどね。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا
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