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エンゼルスの大谷

2018-04-29 16:00:27 | テニス・他のスポーツ
 庭のシランが鮮やかに咲いています。当初より増えたので、見栄えがします。エビネも増えて、まだ生気を維持しています。

 住宅街でかつ狭い庭なのに、里山風にしようと思っていました。あえて手入れをしないでいたら、いわゆる雑草といわれるもの、実生による木がが勢力を増やします。
 ある時期はツユクサが多くなりました。また、元の住居から珍しいツタを移植しました。そうしたら大事と思っているものをが居場所を失いそうなので、手入れを施しました。その後カラスノエンドウが増えて、今はコバンソウが圧倒的勢力です。
 マンリョウは当初1本だったのが、野鳥の冬の格好のエサなので、実生で増えました。ムラサキシキブのそばのものは、困ったさんになりました。
 また庭の変化では、かつてあったヒガンバナがなくなり、去年数本芽を出したフキノトウが今年は見かけません。小さな空間でも変化します。少しばかりは望ましい方向に沿って手入れも必要、という当たり前のことを感じています。

 エンゼルスの大谷の試合はおおよそ見ています。MLBでも2刀流が力を発揮していて、期待が膨らみます。
 今日はヤンキースの田中との対戦を見られると思っていたら、昨日の2打席目の走塁の際の捻挫で欠場したのでかないませんでした。
 打者としては、マークが厳しくなるが長期離脱さえなけらば10ホームラン超えそうです。しかし投手の10勝以上は難しいかもしれません。直近の4試合目の登板のように、勝利がつく条件で継投に譲っても、エンゼルスの救援投手陣がそろっていないようです。それが気がかりな点です。


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